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iPhone 2020年モデルに関するkobonemiのブックマーク (75)

  • 5.4インチiPhone12の最新情報に基づくレンダリング画像が登場 - こぼねみ

    Appleは来月にも新しい「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」を発表する見込みです。 Svetapple.skはその中でも、最も小さく、最も安価で提供されるという、5.4インチのiPhone12に注目し、これまでに出てきたリーク情報のできる限り全てを考慮しレンダリング画像を製作したとして、非常にカラフルなiPhone12のイメージを公開しています。 まずは外観について。 その最大の変更箇所はデバイス全体のデザインです。 これまでのように丸みを帯びたデザインではなく、シャープでフラットなデザインに生まれ変わります。 5.4インチと6.1インチのiPhone12シリーズはアルミニウム筐体とガラス背面で構成されるとして今回のレンダリングにも反映されています。 iPhone12のレンダリング画像:Svetapple.sk 一方、iPhone11から大きな変更のない箇所もあります。

    5.4インチiPhone12の最新情報に基づくレンダリング画像が登場 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/08/19
    Appleは来月にも新しい「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」を発表する見込みですが、その中で最も小さく、最も安価で提供されるという5.4インチモデルに注目。これまでに出てきたリーク情報を考慮した最新レンダリング画像が公開
  • サプライチェーンの生産能力が回復、iPhone12は例年通り9月発売へ:アナリスト - こぼねみ

    Appleのサプライチェーンは予想よりも早く通常の生産能力に回復したことで、「iPhone 12」の9月発売が現実味を帯びてきたようです。 今年は新型コロナウイルスの感染拡大で、サプライチェーンが大きく影響を受けていました。 Wedbushのアナリストによると、混乱はあったものの、サプライヤー各社は失われた時間を取り戻すために懸命に働いており、現在は通常の9月のスケジュールに戻っているそうです。 新型iPhoneのイメージ Wedbushによると、中国は特に強い成長を遂げそうです。iPhoneの購入の約20%が今後1年間で中国から来ていると推定されており、中国Appleの成功のための鍵となると予想されています。 Wedbushはまた、iPhone 12のボックスの中にはEarPodsは含まれていないと考えており、AirPodsの追加需要を生み出すと考えられています。最終的には、Apple

    サプライチェーンの生産能力が回復、iPhone12は例年通り9月発売へ:アナリスト - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/06/26
    Appleのサプライチェーンは予想よりも早く通常の生産能力に回復したことで「iPhone 12」の9月発売が現実味を帯びてきたようです。今年は新型コロナウイルスの感染拡大で、サプライチェーンが大きく影響を受けていました。
  • 新型iPhone12に20W USB-C充電器が同梱か、写真がリーク - こぼねみ

    Appleは、「iPhone 12」に新たに20WのUSB-C充電器を同梱して出荷するかもしれません。 あるリーカーがiPhone12に付属すると主張する20W充電器の写真を公開しています。 Appleは現在iPhone 11 Proと11 Pro Maxに18W USB-C電源アダプタを同梱しています。18WタイプはこれまでiPad Proに限定されていましたが、iPhoneに同梱されるのはiPhone11 Proシリーズが初めてです。 iPhone11には従来モデルと同様に5W USB電源アダプタが同梱されています。 「20W」という表記のあるUSB-C充電器の写真 前年に従えば、今年もProモデルだけにこの20W USB-C電源アダプタが同梱されるのかもしれません。 あるいは、全部で4モデルという今年の新iPhoneラインナップのすべてに同梱される可能性もあります。 New iPho

    新型iPhone12に20W USB-C充電器が同梱か、写真がリーク - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/06/24
    Appleは「iPhone 12」に新たに20WのUSB-C充電器を同梱して出荷するかもしれません。Appleは現在iPhone 11 Proと11 Pro Maxに18W USB-C電源アダプタを同梱しています。
  • iPhone12とiPhone12 Proとされるデバイスの金型とCADが流出、アクセサリーメーカーが専用ケース向けに製造か - こぼねみ

    iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」シリーズとされるデバイスの金型とCAD画像がリークされています。 こうした物理的な金型やCADは、流出した図面に基づいていることも多く、ケースメーカーが専用保護ケースを開発するために製造していると考えられます。 写真で確認できるそのデザインは、Appleの次期iPhoneモデルに関するサプライチェーンから漏れ聞こえた噂と一致しており、iPad Proのような、あるいはiPhone4やiPhone5のようなフラットエッジを特徴としており、丸みを帯びたエッジの現行モデルとは大きく異なるデザインとなっています。 これらCAD図面やモックアップは、ケースメーカーが次期iPhoneの発売に向けてアクセサリーを準備する際に用いられることが多いです。そのため、正確でない箇所も少なからずあるかもしれません。ケースのデザインに影響しない部分、たとえばノッ

    iPhone12とiPhone12 Proとされるデバイスの金型とCADが流出、アクセサリーメーカーが専用ケース向けに製造か - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/06/15
    「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」シリーズとされるデバイスの金型とCAD画像がリーク。こうした物理的な金型やCADは、流出した図面に基づいていることも多く、専用ケース開発のためケースメーカーが製造していると考えられます
  • 新型iPhone12は来月生産開始か - こぼねみ

    Appleは新型「iPhone 12」シリーズについて、第2段階である「EVT/Engineering Validation and Testing」を6月末に完了し、7月にデバイスの生産を開始することをDigiTimesは伝えています。 記事ではiPhone12のすべてのモデルが7月に生産開始すると示唆されているも、そのすべてが同時に発売されるかどうかは不明だとMacRumorsは指摘しています。 Appleが例年通り9月にiPhone 12のラインナップを発表する可能性は高いものの、アナリストMing-Chi Kuo氏らは以前、超高速なmmWave(ミリ波)5Gに対応したハイエンドモデルは生産上の問題から発売が遅れると主張していました。 新型iPhoneのイメージ Appleは、今年後半に4モデルの新しいiPhoneを発売する予定です。 5.4インチと6.1インチディスプレイを搭載した

    新型iPhone12は来月生産開始か - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/06/10
    Appleは新型「iPhone 12」シリーズについて、第2段階である「EVT/Engineering Validation and Testing」を6月末に完了し、7月にデバイスの生産を開始することをDigiTimesは伝えています。
  • 大手iPhoneサプライヤーが新型iPhone12の発売遅延に言及 - こぼねみ

    Appleの大手サプライヤーであるBroadcomは、最新のiPhoneの発売が今年は例年よりも遅くなる可能性を示唆しているとBloombergは伝えています。 BroadcomのCEOであるHock Tan氏は、アナリストとの決算に関する電話会議において「北米の大手携帯電話」の顧客の「主要な製品サイクルの遅れ」について言及しました。 Tan氏は、Appleについてこのように言及することが多いそうです。今回、Broadcomのワイヤレス収益増加が今年は通常よりも1四半期分遅れて起こることを意味するとTan氏は話しました。 新型iPhoneのイメージ 新型iPhoneの発売遅れの報道はこれが初めてではありません。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大で、多くのメーカーと同じく、Appleもまた自社製品の開発に多大な影響を受けています。 via iMore 新しいiPhoneやiP

    大手iPhoneサプライヤーが新型iPhone12の発売遅延に言及 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/06/05
    Appleの大手サプライヤーであるBroadcomは、最新のiPhoneの発売が今年は例年よりも遅くなる可能性を示唆しているとBloombergは伝えています。
  • 新型iPhone12は10月発売?まずは6.1インチモデルが来月以降量産開始へ - こぼねみ

    今年の新型iPhoneiPhone 12」の発売は10月になることをDigiTimesは伝えています。 事情に詳しい情報筋によれば、新しいiPhoneシリーズの大量生産は2020年第3四半期(7~9月)に始まります。 今年の新モデルは合計4モデル、3サイズになりますが、その発売は9月ではなく10月になりそうです。 そのうちの1つ、6.1インチモデルは7~8月の生産開始が期待されます。 新型iPhoneのイメージ 6.1インチモデルは2モデルが予想されており、上の予想イメージでいえば、真ん中の2つです。 このイメージの中で、赤い体カラーの6.1インチモデルはiPhone11の後継となりますが、用いられるディスプレイの種類などから、おそらくはこのモデルが最初に量産が開始されるのではないかと予想されています。 www.kobonemi.com via 9to5Mac 新しいiPhoneやiP

    新型iPhone12は10月発売?まずは6.1インチモデルが来月以降量産開始へ - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/06/01
    今年の新型iPhone「iPhone 12」の発売は10月になることをDigiTimesは伝えています。情報筋によれば、新しいiPhoneシリーズの大量生産は2020年第3四半期(7~9月)に始まります。
  • iPhone12シリーズの価格は649ドルから:著名リーカーから - こぼねみ

    新型iPhone12シリーズの価格について、FRONT PAGE TECHのJon Prosser氏はツイートしています。 彼の情報源によるものとして、 5.4インチ iPhone 12(D52G):OLEDディスプレイ、5G、2眼カメラ 649ドル 6.1インチ iPhone 12(D53G):OLEDディスプレイ、5G、2眼カメラ 749ドル 6.1インチ iPhone 12 Pro(D53P):OLEDディスプレイ、5G、3眼カメラ+LiDAR 999ドル 6.7インチ iPhone 12 Pro Max(D54P):OLEDディスプレイ、5G、3眼カメラ+LiDAR 1099ドル としています。 新型iPhoneのイメージ なお、この情報源はiPhone SE第2世代の正確な発売日のリーク情報を提供した人物だそうです。 6.1インチ iPhone 12は、現在699ドルで販売されて

    iPhone12シリーズの価格は649ドルから:著名リーカーから - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/04/30
    5.4インチ iPhone 12が649ドル、最も高価な6.7インチ iPhone 12 Pro Maxが1099ドルになるというリーク情報。
  • 新型コロナウイルスの影響により、iPhone12に画面埋込み型Touch IDを搭載の情報再び:台湾紙 - こぼねみ

    5Gをサポートする新型「iPhone 12」にディスプレイ埋込み型の指紋認証機能を搭載するという情報を經濟日報が報じています。 新型コロナウイルスの感染拡大による経済の世界的低迷による販売不振の打開を図る考えとのこと。 どうやら「超音波式」が採用される見込みです。 画面埋め込み型の指紋認証としては、「光学式」と「超音波式」の2種類があるそうです。 たとえば、2019年発売のGalaxy S10には超音波指紋センサーが採用されています。 新型iPhoneのイメージ 業界筋によると、Samsung Galaxy S20シリーズはQualcommとGISを採用しており、現在市場で流通しているモジュールの中で最も信頼性が高く量産性に優れていることから、Appleもまたそうする可能性が高いとみられています。 光学式は指紋を2次元画像として読み取るのに対して、超音波式は指紋の凹凸を含めて3Dで認識しま

    新型コロナウイルスの影響により、iPhone12に画面埋込み型Touch IDを搭載の情報再び:台湾紙 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/04/27
    5Gをサポートする新型「iPhone 12」にディスプレイ埋込み型の指紋認証機能を搭載するという情報を經濟日報が報じています。新型コロナウイルスの感染拡大による経済の世界的低迷による販売不振の打開を図る考え。
  • iPhone12の量産遅れの可能性、特に6.7インチモデルは10月まで延期も:著名アナリスト - こぼねみ

    Appleが今年発売する5G搭載の新型iPhone、いわゆる「iPhone 12」シリーズについて、信頼あるAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、最速の5G機能を備えたmmWaveモデルは、潜在的な遅延リスクを持っており、例年のスケジュールを外れて発売される可能性があると指摘しています。 mmWave搭載iPhoneは、4月上旬にアンテナ・イン・パッケージ(AiP)の設計が変更されたため、生産が遅れる可能性があります。それに加えて、テストラボが閉鎖されていることで、資格認定プロセスサービスを提供できない状態となっています。7月まで新型コロナウイルスのパンデミックをうまく制御できなければ、mmWaveモデルの出荷割り当ては当初の15~20%から5~10%に減少すると考えられます。 新しいiPhoneのイメージ Appleは、新しいiPhoneの開発のために、オンライン資格取得プロ

    iPhone12の量産遅れの可能性、特に6.7インチモデルは10月まで延期も:著名アナリスト - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/04/22
    Appleが今年発売する5G搭載の新型iPhoneについて、信頼あるAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、最速の5G機能を備えたmmWaveモデルは、潜在的な遅延リスクを持っており、例年のスケジュールを外れて発売される可能性があると指摘。
  • iPhone12の小さくなったノッチの図面やUSB-Cがやはり非搭載になることを著名リーカーが報告 - こぼねみ

    Appleが今秋発売する新型「iPhone 12」について、小さくなるといわれている画面上部のノッチと思われる図面やiPhone12に搭載の噂もあるSmart ConnectorについてFRONT PAGE TECHのJon Prosser氏はツイートしています。 iPhone 12のノッチと思われる図面 現行のiPhoneに搭載されているものと比べて明らかに小さくなっているのが確認できるかと思います。 iPhone 12のノッチと思われる図面 小さくなっても邪魔なものは邪魔、とも言われそうですが。 将来的には、ノッチはディスプレイ内に隠れることになるでしょう。 現行iPhoneのノッチ また、iPhone 12ではSmart Connectorは搭載されないとProsser氏は主張。 将来のプロトタイプには搭載されるのは間違いないが、ポートレスiPhoneの充電に使われることになると指摘

    iPhone12の小さくなったノッチの図面やUSB-Cがやはり非搭載になることを著名リーカーが報告 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/04/20
    Appleが今秋発売する新型「iPhone 12」について、小さくなるといわれている画面上部のノッチと思われる図面やiPhone12に搭載の噂もあるUSB-CおよびSmart Connectorについて新情報
  • 「iPhone 12 Pro Max」のCADデータに基づくレンダリング画像や3Dプリントモデルの動画 - こぼねみ

    新型「iPhone 12 Pro Max」のデザインについて、EverythingAppleProがリークされたCADデータを基にしたレンダリングイメージや3Dプリンターで出力したモデルを撮影したビデオを公開しています。 噂のiPhone 12 Proのデザインは、iPhone 11 Proの背面とiPad Proの筐体デザインを融合させたものとなりそうです。 リーク提供者によると、CADデータは「70%の精度」で、カメラのレイアウトやノッチの大きさなど一部は正確ではないとされています。EverythingApple ProはデザインCADデータから3Dプリンタでモデルを制作し、iPhone 12 Pro Maxの詳細をレポートしています。 iPhone 12 Pro MaxのCADデータに基づく3Dレンダリング データによるとiPhone 12 Pro Maxの厚さは7.4mmになります

    「iPhone 12 Pro Max」のCADデータに基づくレンダリング画像や3Dプリントモデルの動画 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/04/17
    新型「iPhone 12 Pro Max」のデザインについて、リークされたCADデータを基にしたレンダリングイメージや3Dプリンターで出力したモデルを撮影したビデオが公開。iPhone 11 ProとiPad Proの筐体デザインを融合させたものとなりそう
  • Apple、iPhone9を4月に発売することを検討中 - こぼねみ

    Appleは4月に「iPhone 9」を発売することを検討しているとFRONT PAGE TECHのJon Prosser氏がツイートしています。 Prosser氏は、以前にも述べたように、すでに物流は整えられ「iPhone 9」は4月に出荷する準備ができていると主張しています。 経済的なプレッシャーと株主への義務として、AppleiPhone9を4月に発売することを検討しており、現在ブリーフィングを行っているそうです。 iPhone9のイメージ Apple briefing happing right now. 👀 As I mentioned before - logistically, iPhone 9 will be ready to ship in April. Due to economical pressures and shareholder obligations,

    Apple、iPhone9を4月に発売することを検討中 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/03/27
    Appleは4月に「iPhone 9」を発売することを検討しているとFRONT PAGE TECHのJon Prosser氏がツイートしています。すでに「iPhone 9」は4月に出荷する準備ができているとのこと
  • Apple、新型iPhone12の発売を数ヶ月遅らせることを検討 最悪2021年になる可能性 - こぼねみ

    Appleは5G搭載の新型iPhoneの発売を数ヶ月遅らせることを検討しているとNikkei Asian Reviewは報じています。 「サプライチェーンの制約はさておき、現在の状況がスマートフォンをアップグレードする消費者の欲求を大幅に低下させ、それが最初の5G iPhoneの精彩を欠く需要につながる可能性があることをAppleは懸念している」と匿名筋は話し、「Appleはヒットする最初の‌5G iPhone‌を必要としている」としています。 Appleは米国や欧州での新型コロナウイルスの集団発生を見守り、新型iPhoneの発売の遅延が必要かどうかを判断しようとしています。その最終決定は遅くとも5月頃に行われる可能性があります。 現在の新型コロナウイルス蔓延の中で売れない可能性があるのに、わざわざ無理して作らなくても、ということでしょうか。 それよりも新型コロナウイルスの影響が落ち着いて

    Apple、新型iPhone12の発売を数ヶ月遅らせることを検討 最悪2021年になる可能性 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/03/26
    Appleは5G搭載の新型iPhoneの発売を数ヶ月遅らせることを検討しているという報道。
  • iPhone12、新型コロナウイルスの混乱にも関わらず予定通り今秋発売か - こぼねみ

    新型コロナウイルスの感染拡大により、サプライチェーンに多大な影響を及ぼしているにも関わらず、Appleは現在のところ「iPhone 12」を予定通り発売するとBloombergはサプライチェーンの情報源を参照し伝えています。 Apple’s next flagship iPhones, with 5G wireless capabilities, are still on schedule to launch in the fall, although that's partly because mass production isn't due to begin until May, said the people. They asked not to be identified discussing private supply chain issues. Appleは例年9月に発表し

    iPhone12、新型コロナウイルスの混乱にも関わらず予定通り今秋発売か - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/03/20
    新型コロナウイルスの感染拡大により、サプライチェーンに多大な影響を及ぼしているにも関わらず、Appleは現在のところ「iPhone 12」を予定通り発売するとBloombergはサプライチェーンの情報源を参照し伝えています。
  • iOS14からiPhone12のコードネームを確認、ToFセンサー搭載は2モデルのみとなりハイエンドモデル限定の模様 - こぼねみ

    AppleはToFセンサーを搭載した新型iPad Proを発売する準備を整えていることが流出したiOS14のコードから判明していましたが、今度は、同じくiOS14から新型iPhoneの存在についても明らかになっています。 9to5Macによれば、 新型iPhoneのコードネームは「d5x」 複数の新モデルのうちToF(time-of-flight)3Dセンサーを搭載するのは2モデル となっており、 2019年9月発売のiPhone11では「d4x」だったので「d5x」は2020年モデルでまず間違いないと考えられ、また、ToFセンサーを搭載するのはハイエンドモデル、おそらく「iPhone 12 Pro」や「iPhone 12 Pro Max」にだけ新しい拡張現実のための高性能センサーが搭載されると考えることができます。 写真は新型iPhoneのイメージ 新しいカメラのセットアップには、ToF

    iOS14からiPhone12のコードネームを確認、ToFセンサー搭載は2モデルのみとなりハイエンドモデル限定の模様 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/03/18
    iOS14から新型iPhoneの存在について、新型iPhoneのコードネームは「d5x」、複数の新モデルのうちToF(time-of-flight)3Dセンサーを搭載するのは2モデル、であることが判明。
  • iPhone12シリーズの少なくとも1モデルの背面に3Dカメラを搭載か - こぼねみ

    今秋発売される新型iPhoneシリーズの少なくとも1モデルの背面に3D深度センサーを搭載したカメラを搭載する見込みだとFast Companyは報じています。 Appleに精通している匿名筋から得たとして情報として報じられているもので、それによれば、iPhoneエンジニアは少なくとも2年前から背面(rear-facing)あるいは「world facing」の3Dカメラに取り組んでいます。 3Dセンシングに必要なレーザーはカリフォルニア州サンノゼに拠地を置くLumentumから供給されます。同社は現在、iPhoneの前面にあるTrueDepthカメラ向けのレーザーを供給しています。 TrueDepthカメラはFace ID、アニ文字、ポートレートモードのセルフィー、近接センサーなどの主要な機能を可能にします。 新型iPhoneのイメージ スマートフォンの背面に3D深度測位カメラを追加す

    iPhone12シリーズの少なくとも1モデルの背面に3Dカメラを搭載か - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/03/13
    今秋発売の新型iPhoneシリーズの少なくとも1モデルの背面に3D深度センサーを搭載したカメラを搭載する見込みの報道。Appleのエンジニアは少なくとも2年前から背面(rear-facing)あるいは「world facing」の3Dカメラ開発に従事。
  • 新型iPhone12の発売は10月に延期の可能性 - こぼねみ

    Appleが新型コロナウイルスの影響で、エンジニアに対しアジア方面への渡航を制限したことで、「iPhone 12」の生産スケジュールは当初予定されていたものよりも遅れが生じており、発売は10月に延期される可能性があるとDigiTimesは伝えています。 Appleの生産に関わるサプライチェーンメーカーは、新型iPhoneにおける当初予定されていたEVT(Engineering Validation Test/技術検証試験)が3月末までに実施され、6月に量産が開始されると予想していましたが、情報筋によると、EVTは4月末まで延期され、量産はさらに1~2ヶ月遅れると予想されています。 現在のEVTスケジュールから判断すると、新型居iPhoneの発売は10月に延期される可能性があると情報筋は話しました。 Related supply chain makers had originally exp

    新型iPhone12の発売は10月に延期の可能性 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/03/09
    新型コロナウイルスの影響で、Appleがエンジニアに対しアジア方面への渡航を制限したことにより「iPhone 12」の生産スケジュールに遅れが生じており、発売は10月に延期される可能性が浮上
  • プロトタイプから「iPhone 12 Pro」のスペックが明らかに:カメラは6400万画素に大幅アップ、バッテリーも大容量化など - こぼねみ

    Appleが今年9月に発表すると予想されているiPhone12の上位モデル「iPhone 12 Pro」のスペックについて、製品化前の試作機となるプロトタイプから明らかになったという情報をEverythingAppleProが紹介しています。 情報源はSamsungデバイスの正確な情報で知られるリーカーMax Weinbach氏。 64Mピクセルのカメラ搭載 今回判明したというiPhone 12 Proの特徴の1つは、背面カメラの大幅な性能向上です。 Appleがテストしているプロトタイプに搭載されているリアカメラのスペックは、現行の12Mピクセル(1,200万画素)から64Mピクセル(6,400万画素)にアップされます。画素センサーはSony製になる模様。 また、超広角カメラは新しいレンズを採用し35%明るくなります。加えて、超広角カメラに2.2cmまで接写可能なマクロモードを追加します

    プロトタイプから「iPhone 12 Pro」のスペックが明らかに:カメラは6400万画素に大幅アップ、バッテリーも大容量化など - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/03/06
    Appleが今年9月に発表すると予想されているiPhone12の上位モデル「iPhone 12 Pro」のスペックについて、製品化前の試作機となるプロトタイプから明らかになったという情報をEverythingAppleProが紹介。
  • iPhone12は「IEEE 802.11ay」サポートや液晶搭載モデルもラインアップの噂 AirTagはApple Watchのような充電方式とも - こぼねみ

    iPhone12は超近距離の無線LAN規格「IEEE 802.11ay」をサポートする可能性があることを、新モデルに詳しい情報筋から得たとしてMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)が伝えています。802.11ayは現在ドラフトフェーズにあり、2020年中に最終仕様が決まる予定だそうです。 802.11ayは60GHz帯を用い、高帯域幅のデバイス間データ転送を可能とします。 たとえば、AirDropの転送速度を改善するために使用するのに最適な技術となるかもしれません。 また、iPhone12に液晶(LCD)ディスプレイ採用モデルも1つ用意されるという噂も紹介されています。 これまでiPhone12はすべて有機EL(OLED)ディスプレイを搭載するといわれていました。 現行モデルではiPhone11が液晶ディスプレイを搭載し、iPhone11 Pro/11 Pro Maxは有機ELディスプレイを

    iPhone12は「IEEE 802.11ay」サポートや液晶搭載モデルもラインアップの噂 AirTagはApple Watchのような充電方式とも - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/02/24
    iPhone12は超近距離の無線LAN規格「IEEE 802.11ay」をサポートする可能性。液晶(LCD)ディスプレイ採用モデルも1つ用意されるという噂も