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ブックマーク / qiita.com/cognitom (7)

  • Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita

    何年も前、SeleniumやWebDriverの話で盛り上がった記憶があります。ただ、その当時はまだRailsなどバックエンド中心の文脈でした。今、フロントエンドに軸足が移る中、ブラウザテストの状況はどうなったのでしょう? 不思議なことに、フロントエンド界隈でそれほど話題に上がって来ないですよね (私の周りだけ?)。結構大事なのに。実は皆さん、「Seleniumアレルギー」なんじゃないですか? 公式サイトに漂う ゼロ年代感(下図)。Javaへの躊躇、「めんどくさい」と聞かされ続けた過去、無意識に避けてしまうのがSeleniumです。 ただ、フロントエンドの文脈でこそ、ブラウザテストは重要度を増しています。そこで「Selenium触りたくない病」の筆者が、 四苦八苦した背景 と、2016年だからこそ 見えてきた落とし所 を書いてみたいと思います。 註: 思ったより長文になってしまいました。先

    Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita
  • JavaScriptを劇的に教えやすくするWebサーバ作りました - Qiita

    近年、JavaScriptでコードを書こうとすると、お膳立て7割、コード書き3割みたいな事態がざらにあります。「お膳立て」の例としては、Gulp, Babel, Sass, PostCSS, WebPack, Rollup, Browserifyほか数限りなく。 たしかに、一旦フロントエンド開発に慣れてしまえば、お膳立てにかける時間は短縮することが可能です。でも、これを初学者に強いるのはツラすぎる...! 覚える方はともかく、 教える側がツライ。 今回、未来なJavaScriptCSSの文法で書いても、よしなにとりなしてくれるWebサーバ「Felt」を作ったので、ご査収ください。 (2016/7/19 関連ツールとの比較を追記しました) GitHub: https://github.com/cognitom/felt npm: https://www.npmjs.com/package/

    JavaScriptを劇的に教えやすくするWebサーバ作りました - Qiita
  • JavaScript モジュール辞書 (自分用) - Qiita

    よく使う/見てるモジュールをまとめておきます。Nodeで使うものフロントエンドで使うもの両方含まれます。分野ごとに分けてアルファベット順に。基、1モジュールごとES6の例文を付けます。 含む: Nodeで動く 含む: フロントエンドで動く 含まない: UIコンポーネント系 含まない: フレームワークっぽいやつ 一覧 (アルファベット順) any-promise / buble / chokidar / chokidar-cli / chalk / co / cpy / cssnano / del / fecha / fetch / fortune / fs-extra / fs-promise / loglevel / marked / moji / moment / mustache / mz / node-check-updates / request / postcss / pre

    JavaScript モジュール辞書 (自分用) - Qiita
  • そろそろ真面目に、HTMLで帳票を描く話をしようか - Qiita

    帳票といえばPDFとして生成するのが一般的でしょうか? でも、2015年の今、あえてHTMLで描くのがホットです(個人的に)。ミリ単位で設定された高度な帳票も、CSSを駆使して簡単に作ることができます。業務システムでもモダンブラウザを選択することが増え、@pageなども積極的に使えるようになったこと、SPA(Single Page Application)の台頭、いろいろと条件が揃ってきました。 書いてたら結構長くなっちゃったので、さくっとコードだけ見たい方は、Paper CSSリポジトリをどうぞ。 はじめに HTML帳票のメリット 2015年現在、HTML帳票を選択する幾つかのメリットがあります。 ライブリロードで、リアルタイムなスタイル調整 バックエンドではなくフロントエンドで生成できる 前者は、gulpやGruntの普及で、CSSにしろHTMLにしろ、リアルタイムにプレビューできる環

    そろそろ真面目に、HTMLで帳票を描く話をしようか - Qiita
  • Browserify: それはrequire()を使うための魔法の杖 - Qiita

    JavaScript界のハリーポッターこと「Browserify」が最近元気ですね。Node.js的な var myModule = require('myModule')式の記述が、ブラウザのスクリプトでも使えるようになって、ついでに1ファイルにまとめるのもやってくれるツールです。ポストRequireJSとして期待されています。 ただ、公式ドキュメントがコマンドラインの説明に重点を置いていて、最初これだけだといまいち分かりにくい...。そこで、実際の開発で使いやすいように、ビルドツール(gulp.js)から実行するための最小構成を作ってみようかと思います。(Gruntでも同様のことは可能です) require!: Bowerも使えます 対象のスクリプトの中身は、例えばこんな感じ。この例では、ModernizrとjQueryと、独自スクリプトを組み込んでいます。外部ファイルを指定するだけで

    Browserify: それはrequire()を使うための魔法の杖 - Qiita
  • デザインワークをGitに含めるべき? 含めないべき? - Qiita

    「プログラマ業界」であればコンパイラの多くがオープンソース化されていますが、デザインツールはAdobeを筆頭に今もほとんどがプロプライエタリなツールです。そのことが、原理原則に沿うのを難しくしています。 複製不可能な部分に価値を置くという文化的な面 ツール開発にコストがかかるという金銭的な面 もあって、ツールがオープンに向かうことは当面なさそうです。Blenderという例外はありますが、GimpやInkscapeは実質プログラマだけのためのツールになっています。そういえば、Fireworksのオープンソース化嘆願はどうなったんだろう...? ツールが有料 デザインツールはときに高額です。また、セットアップに割く時間も「見えない」コストです。残念なことにインストールも自動化されていません。caskも使えません。$ npm installでは片付かないのです。また、アップグレードの問題もありま

    デザインワークをGitに含めるべき? 含めないべき? - Qiita
  • Riot.js 2.0 を触ってみた — まだReactで消耗しているの? - Qiita

    楽すぎてどうしよう。が最初の感触。まだ3時間しか触ってないけど、もうこれでいいや感が半端ない、深夜2時です。 Angularなのか、Reactなのか、2015年が明けても毎週のように新しいJSフレームワークが出る中で、もう正直どうでもよくなってませんか? でも、これは触って楽しいはず。 Riotって何? Riotは、公式ページに A REACT- LIKE, 2.5KB USER INTERFACE LIBRARY とあるように、Reactを意識して作られた超軽量のUIライブラリで、ビュー部分(コンポーネント)に特化しているのが特長です。Vue.jsとかとも同類です。Riot 1.0も「超軽量」という点で、一時注目を集めました。 そのRiotが、2.0で趣向を変えてJSX的なプリコンパイルの仕組みを取り入れて、ReactとPolymerのいいとこ取りのような感じになっています。ただし、次の

    Riot.js 2.0 を触ってみた — まだReactで消耗しているの? - Qiita
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