あなたの読書量を記録・管理
NAISTにてMeCabの作者としても有名な工藤拓さんの講演が行われました。Googleの開発体制とそれを支えるツールのお話です。 学校と拓さんの双方からブログへの掲載許可が得られたので、まとめを公開します。この講義はNAISTのソフトウェア開発管理講義の一環です。 iPhoneカメラしかなかったので、画像が荒くて済みません・・・。 会場は大入り! 工藤拓さん NAIST自然言語処理学講座出身 Googleに入社してから大規模開発やインフラを経験 MeCabを開発 NTTコミュニケーション科学基礎研究所に所属 その後Googleへ 研究より開発寄り Googleでの仕事 日本語のウェブ検索 「もしかして」機能 ダジャレサーチ エイプリルフールネタを1ヶ月かけて実装 何千人もの開発者が単一のソースコードリポジトリの上で開発を行っている 大規模開発をサポートするインフラが不可欠 Mondria
概要 MJL (MITSUE-LINKS JavaScript Library)は、ミツエーリンクスで標準利用されるJavaScriptライブラリです。 MJLは弊社内における業務効率を改善するために、統一された設計思想、利便性の向上を念頭においた上で設計・開発されました。 MJLは他のJavaScriptライブラリ群とは異なる設計思想により、独特の特徴を持ちながらも他のライブラリと補完しあえるものを目指しました。 MJLはコピーレフトライセンスであるGNU GPLに基づく自由ソフトウェア(フリーソフトウェア)です。弊社は GNU GPLに則り、本ページにてMJLの全ソースコードを公開します。 ライセンス MJLはGNU GPL Version 3(参考邦訳)のもとに提供されます。 詳細はMJL本体ファイル内のライセンス告知をご覧ください。 ダウンロード MJL本体(圧縮版) mjl.js
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く