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2014年10月3日のブックマーク (5件)

  • 裁判員をした友人に裁判員制度の流れとか詳細を聞いてみた - 941::blog

    数ヶ月前に友人ランチをしていた時に「じつは裁判員をやった」と聞き、これは他の人達にも知ってもらうとよい内容だなと感じたのでインタビューしてきた内容を掲載する。 話を聞いてから数ヶ月経ってしまっているけれど、最近こういったニュースがあり、裁判員制度に注目が集まっている。 ▼ストレス障害:「裁判員は苦役そのもの」30日に判決 - 毎日新聞 内容としては強盗殺人事件の凄惨な証拠の数々を見て急性ストレス障害になったというもの。 判決結果では請求は棄却された。 ▼裁判員制度:福島地裁「苦役禁じる憲法に違反」訴え退ける - 毎日新聞 今回聞いた内容だと、断るタイミングはいくつかあるようだったし、報道の中で語られている「通知の段階で辞退項目はなかった」というのも違っているようだ。ここ最近で進め方が変わった可能性もあるけど報道に関しては「自分は凄惨な証拠を見た時に心を保てるか」と事前に察知するのも難しい

    裁判員をした友人に裁判員制度の流れとか詳細を聞いてみた - 941::blog
  • iBeaconを利用したサービス開発のポイントと出社アプリを作った話 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

    松井です。iBeaconに関するプレゼンをしましたので資料を公開します。 estimote社のiBeacon端末 前半はiBeacon一般の話題、 後半は開発する上で重要なポイントについて説明しています。 — アジェンダ — [iBeaconのキホン] 1.iBeaconとは 2.基機能 3.利用可能端末 4.NFCとの比較 5.サービス事例 [技術的なポイント] 1.iOS, Android アプリ実装の違い 2.消費電力 3.セキュリティ 私自身はサーバーサイドのアプリケーションエンジニアなので、クライアントサイドは非常に苦労しました。 今後も開発進捗がありましたら、随時報告します。 次世代システム研究室では、スマートフォンのアプリエンジニアを募集しています。スマホアプリ開発経験者の方、経験は無いけれどぜひやってみたいという意欲のある方、次世代システム研究室にご興味を持って頂ける方が

    iBeaconを利用したサービス開発のポイントと出社アプリを作った話 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
  • エンジニアの学び方:小崎さんインタビュー編のまとめ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    「続・エンジニアの学び方 | サイボウズ式」連載の第2回〜第9回で小崎さんのインタビューを掲載しました。第9回で完結しましたので、ここでまとめて振り返ってみたいと思います。 実はこのインタビューは5月22日に行われたので、僕にはその後4ヶ月間学んだことを実践する時間がありました。それも加筆してあります。 第2回 毎日ちょっとでもやることが大事で、そのために「Google検索と同じ速度でソースコードが見られる」などの「最初の一歩を踏み出しやすくする仕組み」を用意しておくという話でした。 僕はBookscanで書籍を電子化していたのですけども、この話を聞くまではデータはクラウド上にあり「必要だと思った時にダウンロードする」という仕組みでした。この話を聞いてから、全データを手元に保管していつでも読めるようにし、さらに全部テキスト化して一つのフォルダに入れて手軽に横断検索ができるようにしました。こ

    エンジニアの学び方:小崎さんインタビュー編のまとめ - 西尾泰和のはてなダイアリー
    koemu
    koemu 2014/10/03
    西尾さんお疲れさまでした 次回も楽しみにしています!
  • DuckDuckGo

    The Internet privacy company that empowers you to seamlessly take control of your personal information online, without any tradeoffs.

    DuckDuckGo
    koemu
    koemu 2014/10/03
    "The search engine that doesn't track you."
  • 超上流工程における合意形成手法「Exアプローチ」

    情報システム開発の超上流工程では,新しいサービスや業務プロセス(ビジネス要件)の検討と,それらを実現するためのシステム要件の開発とを並行して進める必要がある.論文では,ユーザ企業と開発ベンダが協力の上,ステークホルダ間における合意形成を段階的に進めることによって,ビジネス要件とシステム要件の検討を並行して進めることを可能とする手法「協創プロセスによる段階的合意形成手法= Ex アプローチ」に関して,事例を通じて紹介し,これを導入する効果・利点について述べるとともに,今後の課題を明らかにする. 1.はじめに 論文で「超上流」とは,図1に示すように,新しい事業(商品やサービス)を実現するためのシステム化要求を受けて業務要件を検討する,ビジネスレベルでの要件(以下「ビジネス要件」)定義を行う工程のことである[1].システム開発の超上流工程は,高品質で安心・安全なソフトウェアを開発するために,

    超上流工程における合意形成手法「Exアプローチ」