独学でTOEIC990点を目指す!さんの確実にスコアアップできるTOEIC教材チャートを参考にしたら845点取れました。苦手パートに対応した参考書を選びやすいのがすごくよかった。調べてみると2014年版を公開されているようです。 TOEIC教材チャート2014年 確実にスコアアップできるTOEIC教材チャート 2014年版 僕の場合、単語と語彙・文法がイマイチだったので、チャートに合わせていろいろ購入しました。 新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ 音声DL付 改訂版 TOEIC(R) TEST 英文法 出るとこだけ! TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編 ↑あたりは今も繰り返し読んでますね。 このチャートは定期的に更新しているようなので、定期的に独学でTOEIC990点を目指す!さん覗いてみるとよいかもしれません。
この春小学4年生になる長男が「自分でシューティングゲームを作りたい」と言い出しました。最近購入した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」のゲームをいろいろプレーして影響を受けたようです。 「グラディウス」と「メトロイド」はどちらが作るのが大変? 「ドクターマリオ」みたいなゲームなら簡単なんじゃないか? みたいな想像を巡らせて、いらない紙に絵を描いてみたりしています。 プログラマーの父としては願ってもないチャンスです。いろいろ考えて実際に長男に初めてのプログラミングに挑戦させてみました。その過程について今回は書いてみます。 巷では小学生向けのプログラミング教育を小学校から始める議論があり、小学校低学年のうちからそのためにパソコンを与える家庭も多いだろうと思います。しかし結論から言うと今のところ私は、子供にパソコンを与えるのはもっと年齢が上がってからでよいと考えています。「ゲー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く