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ブックマーク / business.nikkei.com (5)

  • 大企業を辞めて「出家」した人の末路

    今年2月、世間を揺るがした人気芸能人の出家騒動。様々なテレビ番組や映画に出演していた売れっ子は「お仕事の内容に、心がおいつかない部分があり、しっかりとした生活が送れず、毎日がギリギリの状態でした」(原文ママ)などのメッセージを残し、惜しまれながら芸能界を去った。 だが、「仕事に心が追いつかず、毎日をギリギリの状態で過ごしている」のは、日では彼女だけではない。先進国最低の生産性の下、有給はもちろん代休すら取ることができず、異常な通勤ラッシュと長時間残業を余儀なくされている会社員たちも、同じくらいギリギリの状態にあるはずだ。その中に「先の見えない不安いっぱいの世の中で、仏の道に救いを求めたい」と思う人がいたとしても、おかしくない。 実際に、そんな「会社員→出家」の人生を送った先人がいる。日を代表する大企業に籍を置いていた彼はおよそ20年前、50代を前に仏門に入ることを決意。現在は、香港・九

    大企業を辞めて「出家」した人の末路
    koemu
    koemu 2020/09/18
    道を求める大切さ
  • ウェブの自社開発を捨てた月刊「文藝春秋」、責任者は31歳

    文藝春秋は11月7日、総合月刊誌「文藝春秋」のオンライン定期購読サービス「文藝春秋digital」を、メディアプラットフォームである「note」を利用して同日から開始したと発表した。メディアでは常識とされてきたウェブサイトの自社開発を捨て、外部プラットフォームを利用したコンテンツ配信に舵(かじ)を切る。 noteはピースオブケイクが運営するオンライン上のサービスで、クリエーターが文章や音声などを自由に投稿できる。2014年にサービスを開始し、月間アクティブユーザーは2000万人に達した(2019年9月時点)。 文藝春秋は法人向けプランである「note pro」を利用する。同社はピースオブケイクに対してnote proの月額利用料5万円(税抜き)とnote活用におけるコンサルティングフィーを支払う(金額は非公表)。 月刊「文藝春秋」のほぼ全ての記事をnoteで原則有料で配信する。記事1当た

    ウェブの自社開発を捨てた月刊「文藝春秋」、責任者は31歳
    koemu
    koemu 2019/11/07
    昔、CMSのプロダクトマネジャーをやってたんですが、今だとこういう使い方の提案もしやすい時代だなと感じました。
  • 冷戦で、日本は米国の航空技術に中毒したんです

    冷戦で、日本は米国の航空技術に中毒したんです
    koemu
    koemu 2018/04/19
    長めの特集なので後ほど
  • シリコンバレーの“貧困街”が抱く希望:日経ビジネスオンライン

    世界のイノベーションセンター、シリコンバレー。アップルやグーグル、フェイスブックなどキラ星のようなテック企業が拠を置く世界屈指のハイテクエリアである。今も世界中の頭脳を惹きつけ、破壊的なサービスやイノベーションを生み出し続けている。 そんなシリコンバレーの一角に、そのイメージにまるでそぐわない地域がある。イーストパロアルト。テスラなどがあるパロアルトと、フェイスブックが社を置くメンロパークに囲まれた小さな町だ。 ビリオネアが数多く住む高級住宅地、パロアルトの名前こそついているが、平均所得は周辺の自治体と比べて際立って低い。最近は改善しているが、殺人やレイプ、強盗などの犯罪発生率は全米平均を大きく上回る。実際に足を運ぶと、こぎれいなテック企業の社員に混じってホームレスやドラック中毒者、元犯罪者などが徘徊している。 あまたのビリオネアを生み出しているシリコンバレーで、ここだけ取り残されたよ

    シリコンバレーの“貧困街”が抱く希望:日経ビジネスオンライン
    koemu
    koemu 2018/04/12
    家賃ほんとうに高くて参る
  • 中国の小売業は激変最中、貧民層も救われる?

    家田 昇悟 1991年生まれ。大学休学中に中国の日コンサルティング会社で、営業・ECサイトのリサーチを経験。大学復学後、中国のスタートアップに特化した情報発信グループ「ChinaStartup」を立ち上げ、中国関連のリサーチやコンサルティングに従事する。参加者は2000人を超える。現在はインターネット企業にてマーケティングを担当。 家田:そうです。大学の在学中に作りました。 山田:どんな人たちが参加しているんですか。 家田:大きく2つあって、1つは実際に中国で商売をしている方々。インターネット業界に限らず商売をしていて、最新の中国のインターネット情報を知りたいというニーズをお持ちです。結局インターネットってすべての産業を飲み込むと思うので、バイドゥやアリババの動向はみんなが気にしています。 もう1つは、日で事業開発や投資をやっている方々です。彼らは、中国から学べという感覚を持っている

    中国の小売業は激変最中、貧民層も救われる?
    koemu
    koemu 2018/03/28
    観察する時の高い感性を持っている人を尊敬する。
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