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2023年5月15日のブックマーク (3件)

  • 外したら凄いんです。 - ちりやま日記

    外したら凄いんです。 眼鏡伽羅って、それだけで反則な気がする。 眼鏡有りと眼鏡無しだと、そのギャップにまず人は驚くだろう。 眼鏡萌えの自分は、眼鏡をかけていると3割り増しに漢前に見えるわ〜❤️なんて思ってしまうが、どうやら逆パターンもあるようで。眼鏡を外すと、随分印象が変わる人もいる。 私の中では、女子にそのパターンが多いように思う。 この漫画を妹にLINEで送ったら、 「最近の女子中高生はカラコンを使っているらしい」 と返ってきた。 カ、カラコン⁉️ なんか凄いな。 風見鶏君関連の漫画↓ chiriyama-nikki.hatenadiary.com

    外したら凄いんです。 - ちりやま日記
    koenohon
    koenohon 2023/05/15
  • おとなになったら - ちりやま日記

    今週のお題「おとなになったら」 小6時代の将来の夢 子供の発想は豊かだ。 娘は小さい頃は、絆創膏屋さんとかサンドイッチ屋さんになりたいと言っていたが、小6辺りから、専業主婦になりたいと言うようになった。 えらい現実的というか何というか、、、、 まあ、当は秘めたるものがあるけれど、親には言わないだけかもしれない。 そういえば、子供等の従兄の1人は、参観日にサラリーマンになりたいと発表したそうで、妹は 「うちの息子はなんて夢がないんだ」 と驚いたらしい。 確かに現実的ではある。しかしサラリーマンの義弟(従兄君の父親)を見て、僕もお父さんみたいになりたいと願ったのかもしれない。 というか、ああしたいこうしたいと願う夢は、別に1つでなくても良いわけで。 沢山ある中の1つはコレなんだ、でも、あれもこれもしたい、でも、これが絶対にしたいしなりたいものなんだ、でも良いと思う。 色々な体験をして、最終的

    おとなになったら - ちりやま日記
    koenohon
    koenohon 2023/05/15
  • 決めれない。だったら、こうしたらどうだろう。 - ちりやま日記

    光村図書の小6の国語の教科書に、『帰り道』という森絵都さんが書いた短編小説がある。 小4からの同級生の周也と律が、ちょっとした事で気まずい雰囲気になってしまう。理由は、「どっちが好き」という話を数人の男子としていた時に、律がなかなか決めれなくて、まごついていると、イライラした周也が、どちらも好きなのは、当はどちらも嫌いなのではないかと指摘したのだ。 なんとか帰り道に仲直りをしようと試みる周也だが、なかなか上手くいかない。 そんな時、天気雨が降った。 それがきっかけで、また2人の関係は元通りになる。 律の視点から、そして周也の視点から語られる手法は、なかなかに興味深い。 選択を迫られても、どちらが良いか決められない時がある。 そういう人の気持ちを理解する事も大事だし、流れに乗って、好きか嫌いかを決める事もまた大事なんだろうと思う。 我が家の場合、どちらが良いか決めるのは娘の方が早い。 逆に

    決めれない。だったら、こうしたらどうだろう。 - ちりやま日記
    koenohon
    koenohon 2023/05/15