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ブックマーク / barusu-z.hatenablog.com (1)

  • きょうはどこへ行こうか

    今回は、大分県豊後高田市の「昭和の町」を見物してまいりましたのでご紹介します。 「昭和の町」とは、ここ豊後高田市が町おこしの目玉として2001年に始めた観光振興策です。 かつての農業倉庫を改装した「昭和ロマン蔵」 同市は、昭和30年代あたりまで国東半島エリアの玄関口として大いに栄えたところで、町の中心地には縦横無尽に商店街が広がっていました。 しかしながら、時代の移り変わりとともに周辺の人口は減少し、あれほど隆盛を極めた商店街も衰退。一つまたひとつと店は畳まれ、そのままの姿で残されたそうです。 駄菓子屋の夢博物館 豊後高田市はそれを逆手に取り、ほぼ当時のまま残されていた商店を再生させ、昭和30年代の活気と賑わいある商店街を再現し、温かくも懐かしい雰囲気に浸ることのできる町を作り上げたというわけです。 きれいにレストアされたボンネットバス また、ボロボロとなっていた車体をレストアした昭和32

    きょうはどこへ行こうか
    koenohon
    koenohon 2022/12/15
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