メンタルヘルスに関するkoganeisyobouのブックマーク (22)

  • 初めての精神疾患患者の交流会&勉強会① - うつにっき -うつ病の治療きろく-

    先日、初めて精神疾患に罹っている人たちの交流会と勉強会に参加してきました。家族や主治医、親しい友人など良き理解者はいるものの、精神疾患に罹っている人しかわからないであろうことがあると感じていて、それを共有したかったこと、治療のための新たなヒントが得られると思ったこと、そして誰かのヒントになればいいなと思ったことが参加しようと思った理由です。 参加したグループは近所ではなく、広くから人が集まりそうな都市部で活動しているグループにしました。どこかで知っている人と繋がっている可能性が低い方が、何でも話しやすいのではないかと考えました。 会場に着いて、おそるおそる部屋をのぞき込むと、代表者の方が声を掛けてくれました。当日は参加者は4人。思ったよりも少なかったのですが、少人数でゆっくり話せたことが初回としては良かったかもしれません。 年齢構成は私が30代半ばなのに対して、年上の方ばかりでした。年齢に

    初めての精神疾患患者の交流会&勉強会① - うつにっき -うつ病の治療きろく-
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/10/24
     (”傾聴って大切ですね。聴く側の態度で随分と話しやすさは変わるものです。”)
  • お前なんか、俺以下の苦しみで…… - heartbreaking.

    自分の性格的な問題で思い悩んで、とうとう仕事を辞めてしまった。俺が昼間からチューハイ飲みながらだらだら過ごしてるからって、別に楽しいわけじゃない。部屋を暗くして、昨日はカジノロワイヤルを観てた。 頭の片隅は不安だらけで、こんなので生きてゆけるのかなって思うとき、誰かに、そんなので良く生きてこれたねって言われたことを思い出して余計不安になる。そういうこと言う人は、自分がしっかり生きてきたと思っているから、そうでない俺みたいな不安定なのを見ると、思ったままを口にするのかもしれないけど、はっきり言って、かなり傷付く。 俺がこうなるのには、俺なりの理由がある。わかっているのは自分だけなので、誰にも、この生き方や、今の状況を否定されたくない。 俺は、不安を直視しすぎないように、あえて目をそらし続けることで、なんとかここまで生きてこれた。 だから誰かに、俺のことを心配されすぎると、不安になる。俺は大丈

    お前なんか、俺以下の苦しみで…… - heartbreaking.
  • 外からは見えない内なる闘いー双極性障害 - お互いさま おかげさま ありがとう

    困った…。 書こうと思っていたテーマはいくつかあったのに、 気がついたらなにも書く気がしなくなっている。 頭が自分の頭じゃないみたいに感じている。 もともときわめて非生産的なこの2、3日で、 きちんとした活字のもあんまり読めないからうつだと思う。 それでも今朝はお金に関係する用事を済ませてきた。 お金に関することと、役所関係の手続きがちゃんとできればいい、と 看護師さんには言われるけど、それ以外のことができないのも情けない(ーー;) 内なる自分自身と闘っている、というとアスリートみたいに思えるけど、 私たちのような病気も常にその努力を必要とされるんだよね。 華やかでもなんでもなくて、表からは見えないから、どれだけ内面の 葛藤があっても人にはわからない。 当に理解してくれる人しか応援団はいないけど、 それでも諦めずに闘い続ける。 負けたくない相手は当に自分しかいない。 だからますます孤

    外からは見えない内なる闘いー双極性障害 - お互いさま おかげさま ありがとう
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    koganeisyobou 2016/06/15
    (”お金に関することと、役所関係の手続きがちゃんとできればいい”)
  • 年齢のせいにしたいぐらいのこと。 - カカオ70%

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    koganeisyobou 2016/05/21
    (”悩みや不安があるだけでも人は疲労するのにあえて、自ら疲労させるものを見たり聞いたりしなくてもいいよね。”)
  • 「嫌われ恐怖症」の僕は嫌われないための生き方をしてきました。

    嫌われる勇気が流行っていますが嫌われたくない 長いことヒットしている「嫌われる勇気」というがありますが、 僕にはその勇気がありません。(読んでないから内容知らんけど) 多くの人は僕と同じく「他人に嫌われたくない」という気持ちを持っているとは思うのですが、僕の場合、特にその傾向が強い気がします。 嫌われ恐怖症という対人恐怖症のひとつ 何でも病気や症状として言い表すのはどうかとも思いますが、これは「嫌われ恐怖症」という対人恐怖症の一つのようです。 具体的には、「嫌いな人からも嫌われたくない」「嫌われたくないから自分を出せない」「とにかく誰からも嫌われたくない」という症状のようです。 まさに僕。当てはまる人、結構多いんじゃないでしょうか。 「みんなから好かれたい」のではなく「みんなから嫌われたくない」んですよね。 かつての自分の生き方 かつてチャラ男だったと何度か言ってますが、その頃の僕は特に

    「嫌われ恐怖症」の僕は嫌われないための生き方をしてきました。
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/02/09
    たしかに、人から嫌われるのって堪えますよね。
  • 今年は何処まで戦えるのか? - 旱に雨が降りました

    2016 - 01 - 02 今年は何処まで戦えるのか? 『掌中』 『その他・雑記』 はい… 「一ヶ月に3くらい書きたい」 と言ったblogが、もう2目です。 何か言いました?  何でもないなら続けますね。 まずですね、僕の事を少し知って欲しいと思って綴ります。 僕は現在 『 社会恐怖 症』 と云う病気と闘ってます。 これは精神病の一種でもあり、昔で言う 〝対人恐怖症〟 ですね。 極度の緊張から、嘔吐になったり…貧血で倒れたり。 次の日に予定などあると眠れなくなったりします。 尤も、子供の頃からその傾向は強かったので自分としては普通ですが いざ社会に出てみると、これが困ったものなのです。 一時は パニック障害 と同じくらいの症状でしたが 今年の秋~冬に掛けて、やや小康状態を保ってる気がします。 だから、ネットの中での僕とリアルの僕は全然違う人間なんですね。 基的に 「慣れ」 なければ

    今年は何処まで戦えるのか? - 旱に雨が降りました
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    koganeisyobou 2016/02/08
    お身体の回復など、目標が叶うことをお祈りしています。
  • 今週のお題特別編「嬉しかった言葉 」 - karotousen58のブログ

    今週のお題特別編「嬉しかった言葉 」 〈春のブログキャンペーン ファイナル〉 私には「ひきこもり」の経験がある。「一念発起してアルバイトに挑戦したが、一週間続くことがない」「アルバイトが駄目っぽいから、ボランティアに挑戦→しかし、うまくいかない」という経験を積み重ねた過去がある。 私が初めて長続きしたアルバイトがある。そのアルバイトを始める直前、学生時代の友人から言われた言葉が、今回書く「嬉しかった言葉」である。 その言葉は、「合わなかったら、やめればいいよ。」だ。 それと似た言葉を、同じ時期に私の親からも言われた。しかし、親から言われたときと友人から言われたときとは、私にとっての感触が全く違っていた。活字にするとほとんど同じになる言葉なのだが。 次にあげる記事とその記事に対するブックマークコメントを読んで、その言葉を思い出したのだ。 拙ブログのひきこもり関連過去記事と重複する部分が多くな

    今週のお題特別編「嬉しかった言葉 」 - karotousen58のブログ
  • 心理学とスピリチュアルの中間のようなセミナーに通い始めて感じたこと | 生きづらい。それでも生きていく

    以前の記事でも書いているが、一昔前に流行った自己啓発系セミナーがダメだ。(「自分を変えたくても自己啓発セミナーには参加したくない」) 前に会社の方針で参加させられて人前で自分の考えを話すのも苦手な私には当に合わないなと感じた。 それが高じてセミナー全般に苦手意識がある。 全ての自己啓発セミナーがそうではないと思うし、自己啓発セミナーに偏見があることを自覚もしている。 それでも好きにはなれなくて、なるべくセミナー関連には関わらないようにしてきたが、人間関係でうまくいかないことが多くて、自分の中の禁を破って心理学とスピリチュアルの中間のようなセミナーに通い始めた。 セミナーの内容については、今は勉強している途中だが、自分の中で咀嚼できればこのブログに書くかもしれない。 具体的な内容については触れていないけれど、そのエッセンスは既に少しずつ書いていたりもする。 (もちろん参加者の個人的な事情に

    心理学とスピリチュアルの中間のようなセミナーに通い始めて感じたこと | 生きづらい。それでも生きていく
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    koganeisyobou 2015/12/18
    「一見何一つ悩みなんかないようなきらきら輝いている人が、笑顔の影に悩みや不安を抱えていたりする。」って、本当にそうなんでしょうね。
  • 僕の存在ってなんだろう。[日記その3] : ひきこもり自己療養のためのブログ

  • 憂うつな日曜の夜はカフェに!週末をイキイキ過ごす5つのヒント - 繊細さばいばる

    たいていの人は自宅でゆっくりしている日曜日の夜、人が少ない夜カフェが穴場です。 <週末をイキイキ過ごす5つのヒント> 1.日曜日の夜のカフェ 日曜の夜、たいていの人は自宅でゆっくりしているため町は人が少なくなります。いたとしてもグループなどはあまりおらず、サラリーマンが1人でいることが多いので落ち着いています。なので、一週間を振り返ったり、月曜日からの計画を練るのに最適です! 自宅で「月曜日イヤだな〜」 と思い詰めるより、夜カフェで明日のスケジュールを確認し、ノートに色々書き出してみるほうが、良い朝を迎えられるかもしれません。 他に、近所のモスバーガーは洋楽ラブバラードの有線を流しています。良い雰囲気の中で、勉強もはかどるのでオススメです。 日曜の夜にサザエさん見て憂うつになってしまったら夜カフェへ。どうせやってくる月曜日、夜カフェをしながら明日の予定を確認するとちょっとだけ憂うつが軽くな

    憂うつな日曜の夜はカフェに!週末をイキイキ過ごす5つのヒント - 繊細さばいばる
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    koganeisyobou 2015/11/30
    デッサン教室ですか。そういう居心地のいい場所があるっていいですね。
  • 【心理テスト付】他人を見下したりしてません?顕在的・潜在的自尊心ってなんだ! - 嗚呼、学習の日々

    みなさまごきげんよう! 嗚呼蛙でございます! 最近色々な色々なモノに追われてネットを見る時間がゴリゴリ減ってしまっています。 いつも見てるブログとかを覗けないとなんとなく寂しい気持ちになるので、早いことやっつけて閲覧量を元に戻したいものですね。 さて今日は、最近知った「顕在的自尊心」と「潜在的自尊心」についてのお話。 心理テスト的なモノ付です。 「顕在的自尊心」「潜在的自尊心」とは 顕在的自尊心の調べ方 潜在的自尊心の調べ方 潜在的自尊心の高め方 「顕在的自尊心」「潜在的自尊心」とは 自尊心とは、自分を価値のある人間だと思う気持ちで、いわゆる自信のようなモノ。 これまで自尊心が高い人は、精神的に健康な人であるとされてきましたが、最近の研究では、ちょっと批判されると怒りだしたり、他人を見下したりといった、ネガティブな側面もあることがわかったのだそう。 このことから精神の健康には、自分で知覚し

    【心理テスト付】他人を見下したりしてません?顕在的・潜在的自尊心ってなんだ! - 嗚呼、学習の日々
  • 俺は『過去と未来が頭から離れない症候群』だから今を生きることができなかった - wepli.2

    2015-03-09 俺は『過去と未来が頭から離れない症候群』だから今を生きることができなかった ライフハック 皆さんこんばんは!敷島久之(@Hisayuki__S)です。突然ですが、カミングアウトします。私は『過去と未来が頭から離れない症候群』です。「はっ?何その病気」と思うのは当然です。私が勝手に名づけた病なので、世間一般には知られていない病です。今日は、この私特有の病についてお話したいと思います。 『過去と未来が頭から離れない症候群』とは? この症候群には次のような症状が慢性的に起こります。 いつの間にか過去の失敗を思い出している 楽しい時でも嫌なことを考えてしまう 過去の怒りを忘れられず、ふと思い出してしまう 悩みが頭から離れない 集中すべき場面で集中できない 過去の失敗や未来の不安が絶えず頭をよぎる などなど、、、、、。これが『過去と未来が頭から離れない症候群』の特徴です。 もし

    俺は『過去と未来が頭から離れない症候群』だから今を生きることができなかった - wepli.2
  • domani : 『社会恐怖症と云うもの』

    ちょっとした切欠で、僕は『社会恐怖症』と云う症状を告げられた。 自分自身には自覚がなかったが、兎に角医師から告げられたのだ。 そこはかとなく来る不安なので、対人的にも難しいものがある。 そういうものを克服したくて、3月からはてなブログでブログを始めた。 まあ、ブログを書く理由の数あるひとつだな。 一番初めは恋人による暴言や我が儘だったのかも知れない。 自分の思い通り行かない事を、全部こちらに押し付ける。 なんとかそれを適えようとしているうちに、いっぱいいっぱいになる。 「好きだったら、そのくらいやってくれても良いじゃない!」って言葉に 「そうか、自分が悪いんだ」と思ってた。 次にバイト先で一番若かったので、何かと言われ易かった。 先輩達に嫌われたくない想いや、早く気に入られたいと云う気持ちも強かった。 だが、仕事を沢山押し付けられた上に…リスク係までさせられて お客さんにいつも謝らされる係

    domani : 『社会恐怖症と云うもの』
  • 10月27日の月 : 鳥居

    koganeisyobou
    koganeisyobou 2015/11/14
    (メモ: 生きている価値なんてないと自信を喪失していた 自殺志願者が 生きていれば 誰かの役に立てることがある と希望を 取り戻せたこと。)
  • 生きづらい。それでも生きていく

    2024.3.27 私にはフリーランスは無理だった 2023.3.21そんなこんなで自死について考えてみた(投稿者/かずさ さん)2022.7.4 自罰的思考がいきすぎると苦しくなる2022.7.2 罰のように生きなくていい 2022.5.10 世人の支配から逃れて来性を取り戻す…ハイデガー『存在と時間』2021.11.7 共時性…偶然の一致に、他ならない自分が意味を見出すこと2021.10.24 私は欠陥品だなと思います(投稿者/まる さん) 2021.5.11 努力をしてきて幸せになれたはずなのに、今もつらい(投稿者/ありえる さん) 2021.5.5 4歳で生きるのを辞めました(投稿者/りょう さん) 2021.1.13 「余計な事を喋るな」という圧力でいっぱい(投稿者/pixy さん)2020.8.31 すべての人にOKの答えなんかない2020.5.12 このままどうなってしまう

  • 週に1日は「文化的な活動」をする日を作りたい - ぐるりみち。

    (´-`).。oO(なんか意識高い系大学生みたいなこと言い始めたぞ……) ルーチンをぶち壊す、新たなルーチンの切望 急に何を言い出したんだこいつは状態ですが、要はアレです。定期的に襲いくる、「最近なんか生活に刺激がないから新しいことを始めたいぞ欲求」の一種でござる。で、だいたいは3日坊主で終わr……ゲフンゲフン というのも、ちょっと前から上記記事の思いつきでもって、日曜日には代々木公園をぷらぷらしているわけですが、休日の公園って驚くほどにいろいろな活動をしていたり、あるいは驚くほどに何もしていなかったりする人で溢れかえっているんですよね。 楽器や演劇、パフォーマンスの練習をしている集団がいる一方では、単にお散歩に来ただけらしい外国人カップルがキャッキャウフフしていたり、同世代くらいのおにーさんがベンチに座りひたすらぼーっと噴水を眺めていたり。びっくりするほどユートピア。 で、僕はどちら

    週に1日は「文化的な活動」をする日を作りたい - ぐるりみち。
  • 自分の場合のうつ病回復のきっかけは、まさかの…ニャー!! - 30代女性が過労でうつ病になってから復職するまでの記録

    うつ病になって、何も面白いと感じなくなってしばらくした頃、自分は一体何をきっかけにして、元に戻るんだろうな〜と、ぼんやり考えていました。 そのきっかけが、まさかの、、、、の動画でした。 実家に戻って、気の遣いすぎで体調を悪化させて、またベッドで寝込む日々になっていました。動かないので、当然夜もなかなか寝付けなくて、辛い日々。その上、薬の影響もあり夜も中途覚醒と早朝覚醒。気分は落ち込む一方。そんな時に、何かを検索してて偶然たどり着いた、この動画で、まさかの、自分に、笑いが戻ってきました。 タイトルが、チャラい感じであれなんですが、当に、気が付いたら、声を出して笑ってました。 「超笑えるwww おもしろ動画 総集編 Funny Cats Compilation」 超笑えるwww おもしろ動画 総集編 Funny Cats Compilation - YouTube これまで、どん

    自分の場合のうつ病回復のきっかけは、まさかの…ニャー!! - 30代女性が過労でうつ病になってから復職するまでの記録
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2015/10/29
    本当、何が転機になるかわからないものですね。これを機に体調が良くなられていったとのことで何よりです。
  • 『発達障害と呼ばないで』〜"障害"ではなく"非定型発達" - にののシステム科学講座

    来、子どもの発達や成長というものは、一様なものではない。定型的と考えられている発達が絶対の基準というわけではない。 各人の発達プロセスは、それぞれの違いがあって当然であるし、一般に考えられている以上に、発達の仕方というものは個人差がある。 男の子と女の子という性差によっても 、発達の仕方はかなり違ったものになってくるし、その子のもって生まれた遺伝的形質によっても、異なるタイプの発達の仕方をする。 ところが、発達障害という考え方が行き過ぎると、平均的な、いわゆる定型発達が、来期待される健常な発達であり、そうでない発達の仕方は、発達に問題の生じた”障害”であるという見方になってしまいかねない。 (『発達障害と呼ばないで』5〜6頁) 発達障害と呼ばないで (幻冬舎新書) 作者: 岡田尊司 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2012/07/28 メディア: 新書 購入: 9人 クリック:

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  • 中庸はいい事だ - そう、誰もが棄てた記憶の片鱗。

    大学では心理学を専攻していて、何故そこを選んだかと言ったら空気としては非常に浮ついた世の中の流行りごとに乗っかってしまった感が満載であった。だから心理学ですと人前で申告すると何となく笑っちゃうし照れちゃうしまあ大した事もしてないよとのたまってしまって、今でもその癖は直らない。どうも昔から、自分で選んだものが恥ずかしくて仕方ないらしい。 心理学を選んだのは分からないものを知りたかったからであって、決して流行のドラマに影響されたわけではないし、高校の担任がスピリチュアルな方だったので未だに親にはあの先生の影響でしょと言われるけれども全く以て的外れているし、大体心理とスピリチュアルは何の関係もない。そして流行りに乗じた犯罪心理学も人を操る方法もコールドリーディングも大して興味は無かった。どうして自分はこんなに駄目でいけないのかを知りたかった。これは自分探しの旅でとてもはずい。仕方ない。 学生時代

    中庸はいい事だ - そう、誰もが棄てた記憶の片鱗。
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2015/10/28
    大学のコラージュ療法の講師の先生、問題があるように感じました。
  • バーで中学からの友達に「死にそうになったら連絡くれ。すぐ行くから。」と言われた。とってもうれしかった。 - 離婚したい男