2011年4月8日のブックマーク (6件)

  • 「最も危険」とされる浜岡原発で戦いが再燃  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2011年4月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 塚千代子さんは先月まで、つまり、黒く焦げて煙を上げる福島第一原子力発電所の原子炉建屋がテレビでお馴染みの映像になるまで、自分は自然の力が日の原発に与え得る最悪の事態を想像してきたと思っていた。 塚さんは過去25年間、日の原子力産業、特に1つの発電所に対して不穏な考えを抱き、反対運動を行ってきた。その発電所とは、福島原発ではなく浜岡原発だ。福島から南へ約400キロ、静岡県内の彼女の自宅から車ですぐのところにある、福島原発と同様の年式と構造の発電所である。 浜岡原発は何年もの間、日の反原発運動家にとって最大の敵となっていた。浜岡原発が建っている土地は大きな地震断層の中心地の真上にあるため、日で最も危険な原子力発電所だ、というのが彼らの主張だ。 東海地震の予想震源地の真上に建つ原発 これらの断層は、100年から150年ごとに大き

  • https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000018en2-img/2r98520000018eoj.pdf

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2011/04/08
    なんで厚労で配分割合決定の会議をやるんだよと…/NGOの自立性とかそういうのは…まあどこかに放り投げているんだろうな…(PDF注意)
  • デマ→民主党の渡部恒三が福島第一原発を誘致した - 情報の海の漂流者

    福島第一原発について 1958年に福島県商工労働部が「原子力発電の可能性」についての調査に着手、大熊町・双葉町にまたがる遊休地を適地と判断して東京電力に打診。 当時県知事であった佐藤善一郎氏が原子力発電に着目していたと言われています(資料1) (1957年の選挙では自民党・民主党どちらの公認を受けてません。) 渡部恒三氏の県議会議員初当選は1959年なので当時は議員じゃないです。 当時最年少であったということで新聞に乗ったそうです。 また、利権問題につきましては渡辺敬三氏は福島県南会津郡出身で福島二区。 福島第一原発からは国道で180km離れた選挙区です(Google Map調べ) 赤い旗が南会津郡 緑色の旗が第一原発 茨城県水戸市が140km 宮城県仙台市が100km 県の端から端なので、衆議院時代ならともかく県会議員時代には全然地元じゃないです。 渡部恒三氏は没落した名家の出身で、父親

    デマ→民主党の渡部恒三が福島第一原発を誘致した - 情報の海の漂流者
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2011/04/08
    だよなあむしろ浜通り側ということであれば福島旧3区(現在5区)などが…って、田中直紀…/あとは自民では斎藤邦吉、坂本剛二、吉野正芳とかだけど安定当選組はいない…時代的には菅波茂とか?/要検証
  • 「共産党を除く」ことによって生じた大きな失敗:五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 福島第1原発の事故は、まだ収まる気配を見せていません。最終的な沈静化には、この先、何カ月もかかるようです。 このような中で、ウェッブやマスコミの一部で注目されている事実があります。今回のような事故を予言するような国会質問があったからです。 この質問を行ったのは、共産党の吉井英勝衆院議員でした。吉井さんは京大工学部原子核工学科出身の専門家で、地震に対して福島第1原発や第2原発は大丈夫かという質問を、2005年から07年にかけて繰り返し行っていました。 しかし、この質問はほとんどまともに対応されませんでした。マスコミによっても黙殺され、無視されたといって良いでしょう。 もし、この時、吉井さんの指摘や警告に対応し、震災や津波への対策をきちんと行っていれば、今回のような事故は防げたか

    「共産党を除く」ことによって生じた大きな失敗:五十嵐仁の転成仁語
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2011/04/08
    共産党への差別意識と共産党批判の峻別が必要/共産党へのネガティブ評価の多くの根源は政策でなく、また政局ですらない/あと民主も自民も党内意思決定過程民主的かよw
  • asahi.com(朝日新聞社):「自粛」「不謹慎」同調圧力に警鐘 識者ら - 文化トピックス - 文化

    「自粛」「不謹慎」同調圧力に警鐘 識者ら2011年4月5日11時5分 歴史的な災厄に直面する日社会に今、「正しさ」を錦の御旗に掲げた同調圧力が働き始めてはいないか。識者たちから、そのような懸念が聞こえ始めている。オールジャパン的な体制が必要視される状況にあって、「団結」の内実を問おうとする視点だ。 「私は『自粛』『不謹慎』反対運動を立ち上げることにしよう」。ジャーナリストの佐々木俊尚は週刊ポスト4月1日号に、そう記した。 ある音楽公演に「不謹慎だ」「節電しろ」と批判が相次いだことを紹介。「節電は必要だが、我々は普通に経済活動をし、日常生活を送ればいいのだ」と述べたうえで、こう警鐘を鳴らした。「『人がつながって一致団結する』ということと、『圧力をかける空気をつくりだす』という行為は表裏一体で、容易にダークサイドに転ぶ」 フランス現代思想が専門の内田樹も同誌で、「『この非常時に、そんなふるま

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2011/04/08
    あと10年内位に訪れると予想されるあるイベントで明確にこの辺の意識がどう変わったか比較できると思うんだ、今から23年前との違いが…
  • 【東京電力】安全をうたった福島原発CM集

    東京電力(TEPCO)の安全をうたった福島第一原子力発電所・福島第二原子力発電所のテレビコマーシャル(TVCM)

    【東京電力】安全をうたった福島原発CM集
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2011/04/08
    ブラックジョーク過ぎる…