2011年9月7日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):王家の腐敗や放漫財政批判=ブログ上の発言が波紋―サウジ王女 - 国際

    【カイロ時事】サウジアラビア王族の一人、バスマ王女がネット上のブログで王家の汚職や放漫財政を批判し、波紋を広げている。  コラムニストとしても知られる王女は、イスラム教の聖地メッカの鉄道「メッカ・メトロ」について、構想段階では「日の文明」や「米国の技術」を想起させたが、実際には「中国製だった」と指摘。実際の費用との明らかな差額があり汚職が存在したと暗に批判した。  メッカの高層ビル上部に設置された巨大時計に関しても、英国会議事堂の時計塔の大時計(愛称ビッグベン)に酷似し、どこの文化に属しているか分からないと主張。聖地を遮る構造物なのに、アブドラ国王を批判するイスラム聖職者は存在しないと現状を憂慮した。  [時事通信社]

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2011/09/07
    サウジ王家が散漫財政で腐敗しているのは多くの人が知っていると思っていたが、まあ内部から特に身内から声が上がったというのは珍しいのかもな…/この王女の身に火の粉が降りかからないことを祈るが…
  • 47NEWS(よんななニュース)

    京アニ放火殺人、青葉被告の再犯防止支援は「やれることはやっていた」のに、なぜ防げなかった? 犯罪学の研究者が語る「刑務所の実情」

    47NEWS(よんななニュース)
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2011/09/07
    選挙面では少しばかりきつくなるだろうな…一部の熱狂的なコア支援者層の離脱もある訳で/それに対して入ってくる民主スタッフは選挙運動人員としては決して使いやすい人々ではない/中央でどれだけ活躍できるか…
  • エネルギー政策 展望なき「脱原発」と決別を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    エネルギー政策 展望なき「脱原発」と決別を(9月7日付・読売社説) ◆再稼働で電力不足の解消急げ◆ 電力をはじめとしたエネルギーの安定供給は、豊かな国民生活の維持に不可欠である。 ところが、福島第一原子力発電所の事故に伴い定期検査で停止した原発の運転再開にメドが立たず、電力不足が長期化している。 野田首相は、電力を「経済の血液」と位置づけ、安全が確認された原発を再稼働する方針を示している。唐突に「脱原発依存」を掲げた菅前首相とは一線を画す、現実的な対応は評価できる。 首相は将来も原発を活用し続けるかどうか、考えを明らかにしていない。この際、前首相の安易な「脱原発」に決別すべきだ。 ◆節電だけでは足りない◆ 東京電力と東北電力の管内で実施してきた15%の電力制限は、今週中にすべて解除される。 企業や家庭の節電努力で夏の電力危機をひとまず乗り切ったが、先行きは綱渡りだ。 全国54基の原発で動い

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2011/09/07
    ナベツネ氏が描いたとしか思えないような社説だな/こうなると「現実」wって感じになってくる/脱原発の展望のなさと原発推進の展望のなさどっちがより展望ないかという話もしないで…/正力の遺伝子ってことかな
  • インド:バングラデシュとの国境画定へ - 毎日jp(毎日新聞)

    インドのシン首相は6日、バングラデシュのダッカで同国のハシナ首相と会談し、PTI通信などによると、両首相は国境付近に散在する約160カ所の飛び地を交換し、国境線を画定させる議定書に調印した。両国の長年の懸案だった領土問題が解決に向かう。 シン首相は会談後の会見で「両国のパートナーシップの新たな体系で合意できた」と成果を強調した。 飛び地は、ムガール帝国とマハラジャ(王侯)が支配した藩王国による17世紀ごろの領土争奪が発端。インド国内にバングラデシュの飛び地が51カ所、バングラデシュに111カ所のインドの飛び地がある。(共同)

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2011/09/07
    これは結構大きな事件
  • サンデル教授の哲学講義は特別でもなんでもない

    マイケル・サンデルというハーバードの先生の哲学の講義が面白いというので話題になり、TV番組化されて日でも中継されたり、サンデル先生自身が日の東京大学で模擬授業を行って喝采を浴びたりしているようです。当はこうした現象は70年代の後半ぐらいからスタートしていれば良かったのですが、遅いから無意味とは思えません。今からでも遅くないので、日でも高等教育の指導法としてこうした抽象的な論議の訓練ということを導入すべきだと思います。 まず、誤解を解きたいのは、このサンデル先生の講義というのは、私がビデオクリップで見た範囲では、サンデル先生の専売特許でも、ハーバードの特殊な優位性を表しているものでも何でもありません。確かに日常的な問題から抽象的な原理原則の話に気づかせるとか、学生の反応に当意即妙なレスポンスができるという意味では、教育者として優秀な資質を持った先生だと思いますが、アメリカの大学教育

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2011/09/07
    ちょっと馬鹿すぎて突っ込む気力薄いが…あれはまずディベートでもなんでもない/サンデルのロールズ批判とか見れば「世界観」がどうだとかいうこの人の論は的外れなのが割るだろうし/この人なにも背景知らないのでは