パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15
先日、AVの現場取材に行きまして、その帰り道に久しぶりに椎名町の「松葉」に寄りました。「松葉」と言えば藤子不二雄A先生の不朽の名作「まんが道」に度々登場したトキワ荘御用達のラーメン屋であります。トキワ荘も、そしてその周辺の店もほとんど無くなってしまいましたが「松葉」だけは健在なのです。 実は10年以上前に、2年ほどこの辺りに住んでいたことがあります。しかし、世の中で一番好きな漫画は「まんが道」である僕ですが、しばらくここがトキワ荘の近くだということには気づかなかったんですね。地名がずいぶん変わっていたから。んで、ある時、もしかして、あの二叉交番って「まんが道」に出てくるアレじゃないかと思いまして、色々調べてみると、僕の住んでいたマンションがトキワ荘のすぐ近所ということが判明。うろうろ探してみると、建て替えたトキワ荘を発見! おお、赤塚不二夫先生が表札を書いている! と非常に感動いたしました
洗面所。 鏡の前に立てば、いつも目にする残念な顔。そんな残念な顔も、真っ赤に焼け、鼻先は皮がメリッと剥けていた。あの日、磐田は強烈な日射しに包まれていた。 そんなあの日を回顧するのに、これだけの時間と、いくつかのまじめなエントリとどうでも良いエントリを混ぜる必要が、まぁ無かった訳だけど。こんなタイミングでレビュー磐田戦。 磐田のチームに潜む危機感は、相変わらず先延ばしなのか気付いてないのかで進んでいる様で安心したが、とはいってもやはり前田が居ると居ないとでは質はガラリと変わる。何と言っても前田。多分、前田ほどファーストタッチにこだわる選手は少ないんじゃないか?ゴールから観た自分の位置、相手の位置、そして味方の位置を全て加味して、トラップしたボールを置く位置を徹底的にこだわるプレースタイルは、毎度唸らされる。萬代を前線に張らせて、「トップ脇」とでも言う様な引き気味の位置取りが何とも憎い。この
ここを見ても明らかの様に、別にユース大して見ちゃいないです。本格的に見始めたのは去年の終わりも終わり。今年だってプリンスリーグを欠かさず見てきたワケじゃない。そんなオレが、どうでも良いオレだから勝手に代わりに言ってやんよ、 『今年度ベストバウト候補』だと。 有識なユースウォッチャーの方々は是非、代わりに厳正なる審査をお願いします(笑) これも「東京ダービー」。両チーム、とりわけ三菱養和の気合はハンパ無かった。ユース年代での東京は、結構嫌われ者なんだろうなぁ。トップの世界ではまだこそばゆい、「追われる者」の立場がユースでは揺るぎない。「追う者」としての三菱養和はしかし、なかなかに巨大。 悪く言えば「ドン引き」。しかし、ある程度の地点に入るまでは決して追い始めない割り切りと、入ってきてからはシステマティックに排除する。そんなDF-MFの2ラインの守備機構はなかなかの美しさ。綻びを最小限に留め、
数日間ほど更新しないでいると、「死んだのではないか」と思われがちなので、無意味に更新する.T 人間臨終図巻〈1〉 (徳間文庫) 作者: 山田風太郎出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2001/03メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 110回この商品を含むブログ (105件) を見る人間臨終図巻〈2〉 (徳間文庫) 作者: 山田風太郎出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2001/04メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 37回この商品を含むブログ (33件) を見る人間臨終図巻〈3〉 (徳間文庫) 作者: 山田風太郎出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2001/05メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 17回この商品を含むブログ (33件) を見るこの本が出版されたのは、1986年から1987年にかけて。ハードカヴァーは中産階級の高校生が買える値段ではないので学校で熟読
── ネットでは、6月9日から始まる「WWDC」(アップルの開発者向け会議)で「3G iPhone」が発表されて、日本でもiPhoneが発売されるのではというウワサが出回っています。その可能性はありますか? 林 十分にあると思います。「iPhoneショック」を書いたとき、匿名を条件にキャリアの重役の方々の話を聞いたのですが、やはりiPhoneに大きな関心と意気込みを示していました。 ── アップルは、ケータイ事業者が回収した基本料金の一部を「上納金」として納めさせていたりと、特殊なやり方でiPhoneを販売しています。そのため「日本展開は難しいのでは?」という声も聞きますが…… 林 確かにiPhoneは、販売方法も、ビジネスモデルもかなり特殊です。ただ、取材したキャリアの重役は「その障害を乗り越えてでも売る価値がある」と答えていました。世の中、「やるぞ」と腹をくくって向き合えば、どんな「障
<ナビスコ杯:千葉2-1札幌>◇予選リーグC組◇25日◇函館 千葉のアレックス・ミラー新監督(58)が、初めてベンチに入って指揮を執った札幌戦で勝利を収めた。立役者はFW新居だった。前半21分に先制弾を決めると、後半1分には右サイドからドリブルで相手DF3人を抜き去り決勝ゴール。「積極的にいけという監督の指導の結果が出た。競争もあるのでもっと得点を決めたい」。故郷北海道で、古巣札幌戦で結果を出した新居は笑みを浮かべた。 開幕からの連敗もあって消極的なプレーが目立った新居に、8日に来日したミラー監督は「シュートを打てるなら打て、ドリブルで抜くなら抜け」と積極性を徹底指導したという。その指揮官の思惑が的中した。公式戦3連勝とチームを立て直しつつあるイングランドの名将は「来日して3週間、やってきてきたことが勝利につながってうれしい」と笑った。
キリンカップの季節がやってきた。今年の開幕戦は5月22日、カードはコートジボワール代表対パラグアイ代表である。 例年、3カ国総当たりで行われるキリンカップだが、開幕戦に日本代表が登場しなかったのは7年ぶりのこと。1992年にナショナルチーム同士による現行のフォーマットが確立して以来、これまでキリンカップは16大会が行われているが、開幕戦がゲスト国同士で行われたのは、96年のメキシコ対ユーゴスラビア(日本平)、99年のベルギー対ペルー(西京極)、2001年のパラグアイ対ユーゴスラビア(国立)、この3大会のみであった。日本が中1試合休める日程が主流だったのは、ホスト国の優位を保つためというよりも、むしろゲスト国の1つを1週間も日本に滞在させるだけのコスト面、およびスケジュール面での問題があったからだろう。今大会は、3カ国の中で最も「欧州組」が多い、コートジボワールのスケジュールが優先されたよ
これが現実…日本“チリ1軍”に完敗 トゥーロン国際大会に出場中のU―23日本代表は24日、ミュラ競技場でU―23チリ代表と対戦し、0―2で完敗した。第1戦のオランダ戦、第2戦のフランス戦は21歳以下の選手中心の「2軍」相手に競り勝ったが、ベストに近い布陣のチリには決定機さえつくれずに零敗。チームは2勝1敗で予選A組を2位通過し、27日の準決勝でイタリアと対戦する。 【チリ戦試合結果 トゥーロン国際大会 日本代表レプリカジャージ】 試合終了時の光景がショックの大きさを物語った。MF本田圭がピッチに大の字に倒れ込み、GK山本、DF水本、青山直の守備陣はその場で反省会を開始。MF細貝、上田は視線を落として悔しさをかみしめた。昨年10月17日のカタール戦以来、公式戦6試合ぶりの黒星。反町監督は「力負けした。今のチームの現在値を見るいい資料になった」と完敗を認めるしかなかった。 06年
PCゲーム情報誌LOGiN(ログイン)の最終号となる2008年7月号【AA】が24日に発売になった。特集が『メモリーズ オブ ログイン』・『ログインの明日』の2つで、創刊号からのログイン表紙コレクション小冊子が付録。ログイン最終号【AA】の表紙では『ログイン27年の歴史 これまでこれから』を謳っていた。 エンターブレインのPCゲーム情報誌LOGiN(ログイン)の最終号となる2008年7月号【AA】が24日に発売になった。 『LOGiN(ログイン)』は、ウィキペディアによると『1982年5月にアスキーより季刊誌「ASCII 別冊ログイン」として創刊された。当時マニア向けが大半だったパソコン雑誌の中で、一般的な若者をターゲットとした誌面作りが進められていた』とかで、ファミ通も、もともとログインの1コーナーから始まってるみたい。 LOGiNは1982年5月、アスキー(当時)から季刊誌「ASCII
すでに先行発売の『IKKI』をお読みの読者はご存じだと思いますが、相原コージ氏と俺が昨年秋から連載を始めていた『サルまん2.0』は、本日25日発売の「IKKI」七月号をもって終了することになりました。ご愛読くださっていた読者の皆さんには、大変申し訳ありませんでした。 連載中止に至る経緯は最終回に書きましたので、そちらをご覧ください。公式ブログおよび「たけくまメモ」でも改めて事態を説明するエントリを準備しています。が、準備が整わない段階でネットで噂が広まりはじめたようなので、とりあえず緊急告知としてこのエントリをアップしました。 正式な発表エントリは本日夜(深夜になるかも)に発表する予定ですが、現時点で言えることは、これは編集判断による「打ち切り」ではなく作者サイドから「中止」を申し入れたということ、中止は作者二人で話し合って決めたことであることです。 中止の理由は雑誌に書いたとおりで、詳し
英国屈指の戦略家を下す戦法は“和風味付け”だ。コンサドーレ札幌は25日、ナビスコ杯千葉戦(函館)に臨む。同杯C組1位千葉のアレックス・ミラー新監督(58)が初めてベンチで指揮を執る。札幌の三浦俊也監督(44)は、同じ4-4-2システムでも熟成させた戦術でJ1残留のライバル千葉を迎え撃つ。「ミウラ」が「ミラー」を料理して、予選リーグの首位を奪取する。 J1残留を占う試合を前に、三浦監督の闘志がピッチに満ちあふれた。試合前日の24日、札幌・宮の沢で入念な戦術練習を続けた。1プレーごとに絞り上げるような怒声が響く。相手の指揮を執るのはプレミアリーグの名門リバプールでヘッドコーチを務めたミラー新監督だ。リーグ戦は最下位の千葉だが、クゼ監督の解任後は連勝。勢いを感じている。三浦監督は「(監督が代わって)守備をしっかりと固めた。極端にDFラインも低くしている。先制点を取るしかない」と警戒した。 合わせ
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