梅酒みりん@2日目 東5-ポ15b @PokersonT 俺「コミケにサークルで初参加してきた」 父「お前絵なんて描けたのか?」 俺「いや、国会図書館の調査論文出した」 父「『コミック』マーケットだよな?」 父「…それで売り上げはどうだった?」 俺「国会図書館の職員と東大の客員教授が来た」 父「『コミックマーケット』だよな??」 pic.twitter.com/HB65Hkdpqu 2022-12-31 19:14:04
封筒には、すべて硬貨で9280円が入っていて、手紙には『毎日一枚づつ集めた小銭です。交通事故などで困っている人に少しでも役だてば幸福です。月光仮面』と記されていたということです。 「月光仮面」を名乗る人物からの大みそかや元日の寄付は、昭和49年から続き、今回で50年目となります。 一方、31日夜10時半ごろには、市内の佐和田交番を1人の市民が訪れ、名乗らないまま、すべて硬貨で1万5762円入った袋と『一年間財布の中の小銭を集めたものです。わずかですが交通遺児のために使ってください』と書かれた手紙を警察官に渡して立ち去りました。 佐和田交番への同様の寄付は37年目だということです。
ぬえ🦅 @yosinotennin 俺のTLは俺のもの。あなたのTLはあなたのもの。 アイコンは とりのささみ様(@torinosashimi)に描いていただきました。フォローのご挨拶は不要です。あなたのご希望に沿った呟きはしないです。 ぬえ @yosinotennin 離れて暮らすご実家で最近テレビを買い替えた、ご高齢の親御さんがテレビでYouTubeが見られる状態のお宅は、帰省の際にそれとなく確認してみたほうがいいかも。高齢層にはYouTubeは誰でも投稿できるとご存知なく、テレビに出演している=ちゃんとした人、彼らが語る内容をまるっと信じる人います… 2023-01-01 09:12:39 ぬえ @yosinotennin ご近所さんはお子さんが夏の帰省でテレビを買ってくれてYouTubeの設定をしてくれた、YouTubeは体操やら料理やら見られるらしいと喜んでいらしたのですが「最
2022年5月、スリランカはデフォルト(債務不履行)に陥りました。1948年のイギリスからの独立以来、初めてのことです。6月にはインフレ率が54.6パーセントまで上昇しました。反政府デモ隊が当時のラージャパクシャ大統領の公邸に迫り、大統領は7月に家族を連れ国外に逃亡しました。 【写真】この記事の写真を見る(3枚) これまでスリランカは、ラージャパクシャ一族に強固に支配されてきました。一族は、スリランカが破綻する前、国家予算の75パーセントを握る政治のポストを牛耳り、中国から大金を借りて、私腹を肥やしていました。そして気づけば、中国に借金漬けにされ、従属化していました。僕はある意味で、スリランカは今回破綻してよかったと思っています。一族と中国の影響力を取り除き、再スタートするチャンスなのです。 神格化された、初代ラージャパクシャ スリランカは、多民族・多言語・多宗教国家ですが、シンハラ民族が
日本新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日本から消えてしまう勢いだ。 日本新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。 急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と認める。また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいる
リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ @ore825 あまりにも革命的な餅の食べ方なので【革命餅】と名付けられました マジでこれ訳わかんないくらいウマいす チンして調味料かけるだけで二度と餅があまらなくなる神レシピ、一度お試しを レシピはこちら!!! youtu.be/MWs_LhnEWWI pic.twitter.com/Sna0JAYfhj 2022-12-29 12:10:26 リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ @ore825 餅はお好み焼き風にすると旨すぎてもう二度と余らないと思います 【豚玉餅】 餅2個に豚バラ50gを巻き、蓋し両面弱火で焼き、餅が柔らかくなれば 中濃ソース小さじ1半、ケチャップ小1半、砂糖1つまみ、白だし小さじ半混ぜたソースを塗り、マヨ、鰹節、青海苔、紅生姜で完成 僕の大好きな食べ方す! pic.twitter.com/C7WNS0mVSN 2022-01-
11月下旬の土曜日。寒空のもと、JR南浦和駅近くのさいたま市文化センターに、続々と人が集まってきた。 誰かの似顔絵イラスト入りのうちわや、ペンライト、名前が書かれたのぼりを手にしている人もいる。 有名歌手のコンサートではない。約1900人が客席で待ちわびていたのは、テレビ埼玉が毎年、元日夜に放送している名物番組「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」(元日午後7時~同9時半)の収録だった。 出演者は、県知事や市長、地元企業の社長など。ローカルな顔ぶれにもかかわらず、毎年のように県外の視聴者も巻き込み、インターネットで「埼玉の奇祭」などと話題になる。 司会は堀尾正明さん 私たちもホールに入り、その現場を目撃した。 企業や自治体ごとに、応援に来た人が集まって座っている。企業の関係者や、政治家の後援会や地元の人たちなどさまざまだ。 客席の明かりが落とされ、ステージでバンドの生演奏が始まった。 「皆様、明
ますともたけひろ/中国・ASEAN専門ジャーナリスト。カリフォルニア大学サンディエゴ校で国際関係の修士号を取得後、中国の経済メディア「財新」で国際ニュースを担当。シンガポール国立大元研究員。アジアのいまを、日本語、英語、中国語、インドネシア語の4カ国語で発信中。掲載メディアは東洋経済オンライン、NewsPicks、Nikkei Asia、South China Morning Post、Straits Times、Jakarta Post、Kompas、Tempoなど多数。 Twitter: @hiromocean note: https://note.com/tmasutomo News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今
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