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CameraとiPhoneに関するkohkumaのブックマーク (30)

  • iPhoneでイルミネーションを「玉ボケ」にして撮る方法 あの機能を有効活用すべし

    iPhoneでイルミネーションを「玉ボケ」にして撮る方法 あの機能を有効活用すべし:荻窪圭のiPhoneカメラ講座(1/2 ページ) 年末ですな。昔に比べて夜の街が浮かれなくなっている印象なのだけど、すっかり街に出なくなったからかもしれない。 そんな中、iPhoneでイルミネーションを撮る話はどう? と言われたのだけど、最近のiPhoneは優秀なので特に何も考えずに撮ればきれいに撮れるわけで、気を付けるべきはゴーストくらい。 →iPhoneのカメラで「ゴースト」が出ないようにする方法 なのでちょっと趣向を変えてみた。 (物理的に)身近なところにあるイルミネーションとかキラキラしているツリー的なものとかそういうのを生かして撮るコツだ。それは「ポートレートモード」を使う。

    iPhoneでイルミネーションを「玉ボケ」にして撮る方法 あの機能を有効活用すべし
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/25
    [[荻窪圭]Illumination][Photo]“最近のiPhoneは優秀なので、イルミネーションも何も考えずにキレイに撮れる。そこで今回は趣向を変え、身近なところにあるイルミネーションやキラキラしているツリーなどをキレイに撮る方法を
  • iPhoneでノイズまみれの写真とおさらば シャッター音なしの「Mカメラ」を試す

    黒い毛のペットやオブジェなどをiPhone標準のカメラアプリで撮った際、画像を拡大するとノイズが強くかかってもやもやした経験のある人は多いだろう。iPhone側で「黒い部分は暗い!」と判断し、ISO感度を高く設定してしまうのが原因だ。ISO感度が高いと暗い部分を明るく写せる反面、仕上がった画像にノイズが生まれる。 これを解決してくれるのが、App Storeで配信されている外部のカメラアプリだ。今回紹介する「Mカメラ」は基無料で、超広角カメラやHEIC/HEIV形式の使用、広告の消去などを含む「フル機能版」へのアップグレードが490円(税込み)となっている。無料でも十分使いやすいため、取りあえずインストールしておくのもおすすめだ。 今回は基的に、iPhoneの下部を右側にして横持ちした状態でUIなどを紹介する。 簡素で分かりやすいUI、シャッター音なしもありがたい 基UI(ユーザーイ

    iPhoneでノイズまみれの写真とおさらば シャッター音なしの「Mカメラ」を試す
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/24
    “基本無料で利用できる「Mカメラ」を試してみた。黒い毛のペットやオブジェなどを撮影してノイズまみれの写真ができあがった経験は多いだろう。Mカメラならシャッター音の出ないマナーカメラで、画面のノイズを…”
  • 本音レビュー:「iPhone 12 mini」から「iPhone 13 mini」に乗り換えて分かったこと

    5G対応iPhoneの2世代目となるiPhone 13シリーズの中で最も小さく低価格な「iPhone 13 mini」。継続的な性能向上はありつつも、全体としては小幅な強化にとどまっている。前モデル「iPhone 12 mini」を使い込んだ筆者が、細かな違いを探ってみた。

    本音レビュー:「iPhone 12 mini」から「iPhone 13 mini」に乗り換えて分かったこと
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/11
    “5G対応iPhoneの2世代目となるiPhone 13シリーズの中で最も小さく低価格な「iPhone 13 mini」。継続的な性能向上はありつつも、全体としては小幅な強化にとどまっている。前モデル「iPhone 12 mini」を使い込んだ筆者が、細かな…
  • iOS 15の「写真」アプリで進化した2つの機能 「撮影情報の閲覧&編集」と「メモリー」を試す

    iOS 15の「写真」アプリで進化した2つの機能 「撮影情報の閲覧&編集」と「メモリー」を試す:荻窪圭のiPhoneカメラ講座(1/3 ページ) 「iPhone 13」シリーズの登場でカメラ機能に注目が集まるのはいつものことなんだけれども、カメラはただ撮るだけじゃない。撮ってすぐシェアして終わりじゃない。iPhoneに(さらにはiCloudフォトに)蓄積された写真は年月がたつにつれ、さまざまな意味を……時には黒歴史も一緒に巻き込んだりしつつ、獲得していくものである。 そんなわけで、iOSの写真アプリもたまった写真をどう生かすかを年々強化しているのだ。iOS 15では、主にそれを担う「For You」機能を強化してきた。これはなかなか面白いので試してみるべし。 もう1つ、こちらは以前から欲しいと思っていた「細かな撮影情報の閲覧と編集」機能が追加された。話が簡単な後者から見ていこう。 撮影情報

    iOS 15の「写真」アプリで進化した2つの機能 「撮影情報の閲覧&編集」と「メモリー」を試す
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/07
    “9月20日に配信が始まった「iOS 15」。さまざまな機能拡張があったが、とくに面白いのは「For You」機能だ。写真の撮影日時や使用したカメラなどもわかるようになったが、これは10数年にわたるiPhoneシリーズユーザーの…”
  • iPhone 13シリーズの「シネマティックモード」が予想以上に面白かったのである

    iPhone 13 Proでシネマティック撮影の図。ビデオの隣に「シネマティック」があってすぐに楽しめる iPhone 13シリーズの「シネマティック」モードが予想以上に面白かったのである。 Apple(に限らないけど)がその機能をどのくらい使ってほしいか、あるいはどのくらい力を入れているかはアプリを見ると分かる。何らかのメニューの中ではなく、写真、ビデオと並んだ位置に「シネマティック」があるのだ。「日常的に使ってね」って機能なのである。 →「iPhone 13 Pro」のカメラは総合的にピカイチ 気になる「マクロ機能」や「フォトグラフスタイル」もチェック シネマティックでぼけを楽しめ iPhone 13のカメラで動画を撮ると、どうしてもパンフォーカス気味になる。ピントの合う範囲が広いので、至近距離の被写体を撮るときは背景がボケるけど、1mも離れた被写体を撮ると背景にまでざっくりピントが合

    iPhone 13シリーズの「シネマティックモード」が予想以上に面白かったのである
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/15
    “カメラ性能に引き続き、「iPhone 13」シリーズで新たに追加された「シネマティック」モードを使ってみる。これが予想以上に面白く、「ポートレート」モードと同様の仕組みで動画を撮影、しかも撮影後に…”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Starlink competitor AST SpaceMobile plans orbital launch for next week

    Engadget | Technology News & Reviews
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/22
    “9月24日発売のiPhone 13、iPhone 13 miniの実機に少し早く触れる機会がありましたので、エンガジェット日本版よりレビューをお届けします。iPhone 13シリーズは2020年発売のiPhone 12シリーズ同様、iPhone 13│13 mini、iPhone 13 Pro…”
  • 初代「iPhone」から「iPhone 12」まで歴代iPhoneを撮り比べ 14年間でどれだけ進化した?

    歴代iPhoneたち(の一部)。古い方から順に、左上が初代「iPhone」、右下が「iPhone 12 Pro Max」という順番にデザインの変化を意識してピックアップして並べてみた 9月といえば新しいiPhoneが発表される(と思われる/ことが多い)月。どんなiPhoneになるかは知らないけど(信ぴょう性不明な情報は飛び交っているけど、そういうのはスルー)、この秋のうちに新型が発表されるのは確かでしょう。 で、その前に、たまには歴代iPhoneをカメラで振り返ってみよう企画である。 Q:最初に出たiPhoneは何万画素だった? A:200万画素。 初代「iPhone」が誕生したのが2007年。日での発売はなかった。実に小さくてシンプルで「App Store」もまだなく、インカメラはなし、アウトカメラは200万画素でAFもなし(固定フォーカス)だったのである。

    初代「iPhone」から「iPhone 12」まで歴代iPhoneを撮り比べ 14年間でどれだけ進化した?
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/14
    “2007年に海外で初代「iPhone」が発売されて、2021年9月15日にはついに新型iPhoneがお披露目されるかもしれない。というところで、初代から購入を続けてきたiPhoneシリーズのカメラ性能を一挙におさらいする。”
  • スマホ以前の“カメラ付きケータイ”は、独自の進化を遂げて面白かったのである

    スマホ以前の“カメラ付きケータイ”は、独自の進化を遂げて面白かったのである:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/3 ページ) 20周年おめでとうございます。 初めてITmedia mobile(当時はZDnet Mobile)から依頼を受けたのは2002年6月のことだった(HDD内をあさったら分かった)。テーマはNTTドコモのケータイカメラ撮り比べ。ZDnet Japanでデジカメ関連の寄稿をしていたので、カメラ付きケータイが当たり前になりそうってことで比較記事の依頼が来たのだ。 面白いので、そのときの5機種を引っ張り出してみたい。

    スマホ以前の“カメラ付きケータイ”は、独自の進化を遂げて面白かったのである
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/27
    “2000年に登場したカメラ付きケータイは、独自の進化を遂げた。2002年はまだ11万画素カメラの端末が当たり前のようにあったのに、2003年には100万画素を超え、メガピクセル時代になるのだ。デジタルカメラのブランドを…
  • あなたは使っていますか? 「LivePhotos」の2つの有効利用法を考えてみた

    あなたは使っていますか? 「LivePhotos」の2つの有効利用法を考えてみた:荻窪圭のiPhoneカメラ講座(1/2 ページ) それが搭載されたときは大きな話題になるのに、しばらくしたらみんな忘れちゃって、あまり使われなくなる機能ってあるよね。アレとかアレとか……具体的には言及しないけど。 で、ですね、その1つがiPhoneの「LivePhoto」だと思う。シャッター音が小さくなるというメリットで使ってる人はいるだろうけど、シャッターを押す前後の動画を残すっていう使い方をしてる人、少なくとも私の周りにはいない(いたらごめん)。私も普段は使っていない。 あれ、1回撮影するごとにその前後の画像も一緒に記録するからストレージが足りない人にはつらいし。 でも、2つだけ、超お勧めの使い方があるのだ。 連写機能として使うLivePhotos 1つはシャッターチャンスを決して逃さない連写機能。 Li

    あなたは使っていますか? 「LivePhotos」の2つの有効利用法を考えてみた
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/25
    “搭載されたときには話題になった「LivePhotos」。いまだに使い続けている人は少ないかもしれないが、実はおすすめの使い方があるのだ。今回はLivePhotosについてご紹介していきたい。”
  • 「iPhone 12」のカメラを徹底的に試す iPhone 11世代から買い替えるレベル?

    iPhone 12」のカメラを徹底的に試す iPhone 11世代から買い替えるレベル?:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/4 ページ) とうとう出た、「iPhone 12」。発表会では「コンピュテーショナルフォトグラフィ」推しで暗所に強くなって動画もHDR対応(Dolby Vision!)になってなんかすごいぞって感じであるのだけど、さてさてどのくらいすごくなったのか(はたまた実は大してなってないのか)、その辺をサクサクといくのである。 iPhone 12の細かい進化に注目 今回使ったのはiPhone 12。Proじゃないやつ。Proの方はPro Maxが出たときにでもやるけれども、今回はLiDARの有無や望遠カメラの有無などの違いはあるとはいえ、基的な画質は12と12 Proでは大差ないので、それを念頭に置いて「iPhone 12の基画質」は、って感じで読んでほしい。 ちなみに、

    「iPhone 12」のカメラを徹底的に試す iPhone 11世代から買い替えるレベル?
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/29
    “ついに発売された「iPhone 12」。「コンピュテーショナルフォトグラフィ」をうたう本機のカメラ機能はどのように進化したのか徹底的に調べてみた。「iPhone 11 Pro」との画質の違いもチェックした。”
  • カメラユニット自体は普通なのに「iPhone 12のカメラ」がスゴいと思う理由

    iPhone 12のカメラが楽しみである。めちゃ楽しみである。発表会のプレゼンを見ただけなので実際に撮ってみないと分からないけれども、かなり期待している。 コンデジを殺しにきたとか、Vlogカメラを殺しにきたとか、そんなこと言う人もいるくらいで、でも搭載しているカメラユニット自体はそこまで違うわけではないのだよね。 じゃあどこがすごそうなのか。 iPhone 12と12 Pro、12 Proと12 Pro Maxの違い iPhone 12シリーズはminiと無印はデュアル、ProとPro Maxはトリプルカメラ構成。 超広角カメラは35mm判換算で13mm相当。前モデルと同じ画角でスマホカメラとしては最広角の部類だ。それで1200万画素。 広角カメラは35mm判換算で26mm相当で1200万画素。これも前モデルと同じ。レンズはF1.6に明るくなった。これはより暗いところに強くなり、よりシャ

    カメラユニット自体は普通なのに「iPhone 12のカメラ」がスゴいと思う理由
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/20
    “iPhone 12のカメラが楽しみである。今回は「コンピュテーショナルフォトグラフィ」という言葉がいつも以上に出てきた。Apple ProRAWやDolby Vision対応動画についても期待したい。”
  • iOS 14では「カメラ」「写真」アプリの使い勝手が向上 細かな違いを確認した

    「iOS 14」は大きなバージョンアップだったので細かい変更点は見逃されがちだけど、実はカメラと写真も結構バージョンアップしているのである。 ここでは例によって、「カメラ」と「写真」に特化してちょいと解説する。 カメラアプリの右上に謎のドットが? iOS 14にアップデートした途端、カメラアプリの右上に小さな「緑のドット」がポツンと現れるの、気付いた人は気付いているはず。

    iOS 14では「カメラ」「写真」アプリの使い勝手が向上 細かな違いを確認した
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/12
    “「iOS 14」は大きなバージョンアップだったので細かい変更点は見逃されがちだけど、実はカメラと写真も結構バージョンアップしているのである。ここでは例によって、「カメラ」と「写真」に特化してちょいと解説…”
  • 「iPhone 11」を試して、望遠カメラよりも超広角カメラが必要だと思った理由

    iPhone 11」がデュアルカメラになり、「iPhone 11 Pro」とどっちにするか迷ってる人も多そうな昨今。iPhone 11 Proのカメラレビューは別途行ったので、ここではデュアルカメラのiPhone 11のカメラをチェックしたい。 →トリプルカメラで次の一歩を踏み出した「iPhone 11 Pro」 XSと画質を比較してみた iPhone 11は「iPhone XR」の後継モデルにして、iPhone 11シリーズの標準モデル。iPhone 11 Proよりひとまわり大きいけど、「iPhone 11 Pro Max」よりはコンパクトというサイズ感だ。

    「iPhone 11」を試して、望遠カメラよりも超広角カメラが必要だと思った理由
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/24
    “「iPhone 11」がデュアルカメラになり、「iPhone 11 Pro」とどちらにするか迷ってる人も多そうな昨今。iPhone 11 Proのカメラレビューは別途行ったので、ここではデュアルカメラのiPhone 11のカメラをチェックしたい。”
  • iPhone 11 Proのカメラのすごさはここにあった

    従来の広角+望遠……といっても、26mm相当と52mm相当なので、広角+標準といった方がしっくりくるけど、「うちのiPhoneは広角と標準なんです」といってもカメラを知ってる人以外には何がなんだかって感じなのでまあ「望遠」といっちゃっていい。 その広角と望遠に超広角が加わった。 律儀に倍々にしてるのがまたいい。超広角は13mm相当なので、広角カメラを1xとして、0.5x→1x→2xというきれいな3段階になった。 仕事趣味がら超広角でその場を広く捉えておきたいことが多いので、そのために超広角レンズを1持っていくことが多いのだが、iPhoneが超広角カメラを搭載してくれたおかげで、デジタル一眼の品質が必要な時以外は、その必要がなくなったのだ。 これだけの画角差があるってのがうれしい。

    iPhone 11 Proのカメラのすごさはここにあった
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/11
    “iPhone 11 Proのカメラ機能は、デジタルカメラとは別の進化を始めた。3つのカメラを搭載したことの他、適当に撮っても良い写真ができる「スマートHDR」や「ナイトモード」の搭載。物理的な制約で上げられない性能を…”
  • トリプルカメラで次の一歩を踏み出した「iPhone 11 Pro」 XSと画質を比較してみた

    トリプルカメラで次の一歩を踏み出した「iPhone 11 Pro」 XSと画質を比較してみた:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/5 ページ) 「iPhone 11」シリーズが発売されたとたん、「むせる」とか「超広角すげー」とか購入者のテンションがやけに高くて、こういうのは久しぶりだよな、とちょっと感慨にふけっているのである。 最近のiPhoneは毎回カメラ機能が上がっているんだけど、今回の超広角ほど「それで撮った写真をこぞって上げる」くらい盛り上がったことはないんじゃないか。まあ私の観測範囲が偏っているのかもしれないけど、そのくらい目立っている。 そもそも代々のiPhoneでこれだけ「カメラを目立たせたデザイン」は初めてで、1つ1つのカメラがでかくて、しかも3つも並んだのだから。 というわけで、当にiPhone 11シリーズのカメラはすごいのか。「iPhone 11 Pro」と前モデル「

    トリプルカメラで次の一歩を踏み出した「iPhone 11 Pro」 XSと画質を比較してみた
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/26
    “「iPhone 11」シリーズが発売されたとたん、購入者のテンションがやけに高い。最近のiPhoneは毎回カメラ機能が上がっているんだけど、今回の超広角ほど盛り上がったことはないのでは? 本当にiPhone 11シリーズの…”
  • ちっちゃくても高画質! コンパクトなスタビライザー付きカメラ「Osmo Pocket」を試す

    手で握れる4Kビデオカメラ……って書くと何がなんだかって感じだけれど、小さくてかわいくて握りやすくて走り回ってもブレなくて画質も上々なビデオカメラの誕生である。 ドローンやスマホ用スタビライザー(「Osmo Mobile」など)で知られる中国DJIから登場した「Osmo Pocket」だ。 とにかく小さくてよく撮れる。 電源を入れると、初期化のためカメラがクニクニと動くところがまたいいのである。

    ちっちゃくても高画質! コンパクトなスタビライザー付きカメラ「Osmo Pocket」を試す
    kohkuma
    kohkuma 2019/01/31
    “手で握れる4Kビデオカメラ……って書くと何がなんだかって感じだけれど、小さくてかわいくて握りやすくて走り回ってもブレなくて画質も上々なビデオカメラの誕生である。ドローンやスマホ用スタビライザーで知ら…
  • スタビライザー機能を検証!Insta360 Nano・Insta360 Air の機能が更新されてスタビライズ機能が利用できるようになりました。 | DRONEDIY

    最近といっても数ヶ月前ですが、360度カメラInsta360 Nano・Insta360 Air のファームウェアやソフトが更新されて、iPhoneやスマートフォンジャイロ機能を利用したスタビライズ機能が簡単に使用できるようになりました。 スマホの傾きの情報を利用することで、360度動画の揺れを無くすスタビライズを実現しています。手持ちでも揺れのない360度映像を撮影できます。これがなかなか素晴らしいものです。 撮影画面のジャイロボタンを押すことで機能します。 今まではスタビライザー装置に、360度カメラを装着して揺れを取り除いたり、専用のソフトウェアで細かく後処理で揺れを抑えていました。360度カメラInsta360 Nano・Insta360 Airに実装されたスタビライズ機能を使えば、自撮り棒や手取りで、滑らかな映像を取ることが可能です。 360度動画は、ピッチ(上方向や下方向にカメ

    スタビライザー機能を検証!Insta360 Nano・Insta360 Air の機能が更新されてスタビライズ機能が利用できるようになりました。 | DRONEDIY
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/06
    “最近といっても数ヶ月前ですが、360度カメラInsta360 Nano・Insta360 Air のファームウェアやソフトが更新されて、iPhoneやスマートフォンジャイロ機能を利用したスタビライズ機能が簡単に使用できるようになりました。”
  • 【レビュー】これは楽しい!「Insta360 Nano」は手軽にiPhoneで360°撮影が楽しめる!使い勝手も良好な全天球パノラマカメラ! - enjoypclife.net

    次に「Insta360 Nano」専用アプリをiPhoneにインストールしておきましょう。 Insta360 Nano – 360 camera 2.6.3(無料) カテゴリ: 写真/ビデオ 販売元:  Shenzhen Arashi Vision Co., Ltd.(サイズ: 333 MB) 無料 ※価格は記事掲載時のものです。 アプリのインストールが完了したら、まずはiPhoneにケースを装着している場合は取り外します。「Insta360 Nano」はかなりかっちりした設計なので、ケースがあるとうまくカメラを装着できません。 アプリのインストールとケースの取り外しが完了したら、いよいよ「Insta360 Nano」をiPhoneに取り付けます。すると、アプリが自動的に起動すると思います。起動しない場合はインストールしたアプリをタップして起動しましょう。 初回のみ、各種設定と「Insta

    【レビュー】これは楽しい!「Insta360 Nano」は手軽にiPhoneで360°撮影が楽しめる!使い勝手も良好な全天球パノラマカメラ! - enjoypclife.net
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/04
    “この「Insta360 Nano」は、iPhone専用設計の手軽に使える360度パノラマ撮影が可能なカメラになります。使い方も簡単で、専用アプリをインストールし、ライトニング端子に「Insta360 Nano」を挿し込むだけ。”
  • iPhoneに直付けできる360度カメラ「Insta360 Nano」を衝動買い! (1/3)

    すでに過去の記事で、「Samsung Galaxy Gear 360」や「Ricoh THETA S」で遊んで、私なりに360度カメラの面白さの概略は皆様にお伝えできたと思っている。 Gear 360は当然ながらサムソンのスマートフォンと最も相性がよく(ただし、Galaxy S7 edgeやGalaxy S6など利用できるのは一部機種に限られる)、iPhoneでは基的に使用できない。 一方、自社でスマートフォンなどのプレイバック環境ハードウェアを製造も販売もしていないリコーのTHETAは、マルチプラットフォームという考え方でAndroidでもiOSでもパソコンでも、対応アプリを導入さえすれば機種依存なく使用できる。 すでに、多くのiPhoneユーザーの中にはTHETAを活用している人も多いだろう。今回紹介する「Insta360 Nano(インスタサンロクマル ナノ)」は、Gear 360

    iPhoneに直付けできる360度カメラ「Insta360 Nano」を衝動買い! (1/3)
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/04
    “今回紹介する「Insta360 Nano(インスタサンロクマル ナノ)」は、Gear 360同様、いやそれ以上にiPhone専用に特化した360度撮影ができるiPhoneのアタッチメント的ハードウェアだ。”
  • 実はボケもすごい! 8つのポイントからチェックする「iPhone XS」カメラの進化(後編)

    今年(2018年)もやってきた新型iPhoneシーズン。 わたしは片手で撮れるサイズにこだわって「iPhone XS」を買い、「iPhone 7 Plus」や「iPhone X」とカメラ面での特徴を比べてみている。前編では、画角や「スマートHDR」の効果などについてチェックした。 →スマートHDRに注目! 8つのポイントからチェックする「iPhone XS」カメラの進化(前編) 後編では「ボケ撮影」や「インカメラ」などの特徴を見ていくのである。 ポイント5:ボケ調節はボケの“形”までこだわっている やっときました「ボケ」。英語だと「bokeh」。アプリ上の表記は「被写界深度」。 Androidのデュアルカメラスマホでは、ボケ具合を後から調整する機能を持つモデルもあるけれど、今までのデュアルカメラiPhoneAppleらしく「我々が考える最高のボケ具合はこれだ!」てな感じで、どのくらいボケ

    実はボケもすごい! 8つのポイントからチェックする「iPhone XS」カメラの進化(後編)
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/04
    “今年(2018年)もやってきた新型iPhoneシーズン。わたしは片手で撮れるサイズにこだわって「iPhone XS」を買い、「iPhone 7 Plus」や「iPhone X」とカメラ面での特徴を比べてみている。前編では、画角や「スマートHDR」の…”