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Newsと相鉄に関するkohkumaのブックマーク (294)

  • 東急新幹線で「ひかりチャイム」関東で21年ぶり復刻、向谷氏が編曲 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    東急電鉄は6月3日、東急線で運行している「新幹線ラッピングトレイン」について、かつて東海道・山陽新幹線の車内チャイムで使われていた「ひかりチャイム」を現代風にアレンジして車内で流すと発表した。同社によると、「ひかりチャイム」を関東で復刻使用するのは21年ぶりという。 3020系電車の「新幹線ラッピングトレイン」では7月1日から流す。5050系4000番台電車の「新幹線ラッピングトレイン」は秋ごろから流す予定。どちらの編成も東急新横浜線の下り新横浜駅到着時の到着放送と上り新横浜駅発車後の案内放送で流す。 「新幹線ラッピングトレイン」で流す「ひかりチャイム」は、フュージョンバンド「カシオペア」の元キーボード奏者で鉄道業務施設開発者の向谷実氏が編曲した。東急電鉄は「懐かしさの中に洗練された現代の風を感じる『ひかりチャイム』に生まれ変わりましたとしている。 このほか、JR東海の観光キャンペーン「そ

    東急新幹線で「ひかりチャイム」関東で21年ぶり復刻、向谷氏が編曲 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/17
    “東急電鉄は6月3日、東急線で運行している「新幹線ラッピングトレイン」について、かつて東海道・山陽新幹線の車内チャイムで使われていた「ひかりチャイム」を現代風にアレンジして車内で流すと発表した。”
  • 【相鉄】10000系3編成リニューアル 2024年度設備投資計画を発表

    神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。 20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。 2021年7月~9月、公共交通機関で日一周をし、60万円以上をドブに捨てる 2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。 10000系車両を3編成リニューアル(YNB化) 車両関係では、10000系車両を3編成「YOKOHAMA NAVYBLUE」へリニューアルする事が発表されました。 8000系車両・11000系車両のリニューアルは発表されていません。 2.サービスの向上 ○10000 系車両のリニューアル 「デザインブランドアッププロジェクト※1」の統一コンセプトに基づき、車両のリニューアルを進めています。 今年度は、10000系車両3編成をリニューアルします。 2024年度 鉄道・バス

    kohkuma
    kohkuma 2024/04/28
    “相模鉄道は、2024年4月26日、2024年度の設備投資計画を、グループ会社の相鉄バスと共にプレスリリースしました。鉄道事業に関する予算は、昨年度予算(2023年度)は124億円でした。今年度は94億円と、昨年度と比較すると…
  • 横浜に残された“秘境駅”とうとう見納め? 期間限定のシュールな光景が味わえた都会の駅たち

    都市部にありながら、閑散としている「秘境駅」が首都圏にもある。そのミスマッチさがかえって話題を呼んだりするのだが、その中の一つ、相鉄ゆめが丘駅の開発計画が動き出した。のどかな情景は過去のものになるかもしれず、いまのうちに記憶しておいた方がよいかもしれない。 都市部にありながら、閑散としている「秘境駅」が首都圏にもある。そのミスマッチさがかえって話題を呼んだりするのだが、その中の一つ、相鉄ゆめが丘駅の開発計画が動き出した。のどかな情景は過去のものになるかもしれず、いまのうちに記憶しておいた方がよいかもしれない。(取材・文=大宮高史) 軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) 相模鉄道は2023年4月、いずみ野線のゆめが丘駅(横浜市泉区)のリニューアル計画を発表した。改札口を増設し駅外壁にはレンガ壁を採用、ホームへの雨吹き込み対策

    横浜に残された“秘境駅”とうとう見納め? 期間限定のシュールな光景が味わえた都会の駅たち
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/24
    “都市部にありながら、閑散としている「秘境駅」が首都圏にもある。そのミスマッチさがかえって話題を呼んだりするのだが、その中の一つ、相鉄ゆめが丘駅の開発計画が動き出した。のどかな情景は過去のものに…”
  • 泉区 新町名「ゆめが丘」誕生 大規模再開発が契機 | 戸塚区・泉区 | タウンニュース

    現在開発が進められている、相鉄いずみ野線ゆめが丘駅前の一部区域に新町名「ゆめが丘」が今年夏以降に誕生する。土地所有者などで構成される「泉ゆめが丘土地区画整理組合」(清水隆男理事長)の要望を受け、横浜市が地方自治法に基づき議会の議決を経て2月20日、決定した。市によると、組合主導の新町名設置は市内でも珍しいケースという。 今回「ゆめが丘」に編入するのが、和泉中央南五丁目の一部、和泉町の一部、下飯田町の一部。現在約600世帯があるという。新町名は「ゆめが丘〇〇番地」となり、組合などが地番の割り振りをする。新町名設置により、「字名」は廃止される。 アンケート実施 同組合が設立した2014年当時から「区画整理事業により新しいまちができるのだから、新町名も考えてもいいのではないか」という機運は組合内にあったという。そして20年9月の理事会で正式に新町名が議題にかけられた。 まず、組合員約140人に「

    泉区 新町名「ゆめが丘」誕生 大規模再開発が契機 | 戸塚区・泉区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/19
    “現在開発が進められている、相鉄いずみ野線ゆめが丘駅前の一部区域に新町名「ゆめが丘」が今年夏以降に誕生する。土地所有者などで構成される「泉ゆめが丘土地区画整理組合」(清水隆男理事長)の要望を受け、…”
  • 【公式より発表】相鉄10000系旧塗装&赤塗装復刻の期間が決定

    2024年4月2日(火)、相模鉄道は、サービス向上のため「デザインブランドアッププロジェクト・YOKOHAMA NAVYBLUE」へのリニューアルを順次進めている、10000系車両に対し、2002年登場時の塗装(旧塗装)と、8000系や9000系の登場時をイメージした赤塗装の復刻ラッピングを行う事を発表しました。 2種類の復刻ラッピング編成は、2024年5月中旬から11月頃まで、走らせる予定です。 相鉄10000系は、2024年4月現在、2002年登場時のスタイルを留めた編成は、8編成中4編成と半分になっており、鉄道ファンからの注目が地味に集まっている車両でもあります。 担当編成は、旧塗装は10705×8・赤塗装は10708×10 相模鉄道「10000系車両のラッピング列車運行について」より引用 旧塗装となる10705×8両編成 相模鉄道「10000系車両のラッピング列車運行について」より

    kohkuma
    kohkuma 2024/04/10
    “10000系車両に対し、2002年登場時の塗装(旧塗装)と、8000系や9000系の登場時をイメージした赤塗装の復刻ラッピングを行う事を発表しました。2種類の復刻ラッピング編成は、2024年5月中旬から11月頃まで走らせる予定です。”
  • 横浜・上瀬谷のディズニーランド級のテーマパーク開発、相鉄や東急など5社が企業連合

    【読売新聞】 横浜市旭区と瀬谷区にまたがる「旧米軍上瀬谷通信施設跡地」のテーマパーク開発で、事業者の三菱地所(東京都千代田区)が計5社からなる企業連合を設立したことが分かった。市は29日、企業連合と開発に向けた基協定を締結し、20

    横浜・上瀬谷のディズニーランド級のテーマパーク開発、相鉄や東急など5社が企業連合
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/31
    “横浜市旭区と瀬谷区にまたがる「旧米軍上瀬谷通信施設跡地」のテーマパーク開発で、事業者の三菱地所(東京都千代田区)が計5社からなる企業連合を設立したことが分かった。市は29日、企業連合と開発に向け…”
  • 【相鉄】2024年ダイヤ改正で「できるもの・無くなるもの」まとめ

    2024年3月16日 相鉄では、JR線など各路線に合わせて、ダイヤ改正が行われます。 昨年、2023年3月18日のダイヤ改正では、相鉄新横浜線の全通並びに東急線方面との直通運転開始により、日各地より注目を集め、2023年の鉄道を象徴するような大きなものでした。 今年は大きな目玉となっていないものの、直通運転開始後初めての改正のため、一部の鉄道ファンや、普段からの利用者より注目を集めています。 今回は、3月1日より発表された、2024年3月16日改正相鉄全線時刻表を元に、今年のダイヤ改正で新しくできるものと消滅するものを紹介します。 東急車運用 東急との直通運転開始後の相鉄線では、走行距離の調整のため、東急車の相鉄横浜入線などの、線内列車の運行があります。 この部分が注目を集めるので、先に紹介いたします。 MG車 平日 夜の相鉄横浜へ MG車 休日 特急横浜行きが登場 TY車 休日 快速運

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “今回は、3月1日より発表された、2024年3月16日改正相鉄全線時刻表を元に、今年のダイヤ改正で新しくできるものと消滅するものを紹介します。”
  • 【2024年最新版】東急車相鉄線内運用(アルバイト運用)時刻一覧表

    東急電鉄との直通運転を行っている相鉄線。 相鉄線では、東急電鉄との直通運転の際に、車両使用料を相殺する関係で、相鉄線内で完結する運用。 俗に言うアルバイト運用が存在しており、電車の時刻によっては、相鉄の横浜に東急の車両がやってきます。 横浜駅地下5階には東急東横線がやってきます。 そのため自社ホーム(東急B5F)と他社ホーム(相鉄2F)に、それぞれ東急の車両が定期的にやってくることになります。 この両方のホームに東急の車両がやってくるのも、相鉄と東急の直通運転の面白さでもあります。 2024年3月16日(土)のダイヤ改正以降の、東急車の相鉄線内のみでの運用を、全線時刻表を元に調べてきました。 掲載形式は、サイト上のテキスト形式と、PNG画像版を用意しています。 使用車両と運番の見方 相鉄線は、東急東横線、東急目黒線の両線と直通運転をしており、両線の東急の車両が乗り入れてきます。 各種運転機

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “相鉄線では、東急電鉄との直通運転の際に、車両使用料を相殺する関係で、相鉄線内で完結する運用。俗に言うアルバイト運用が存在しており、電車の時刻によっては、相鉄の横浜に東急の車両がやってきます。”
  • 【相鉄線ダイヤ改正】東急車の西横浜駅留置が開始≪休日ダイヤ≫

    2024年3月16日(土)ダイヤ改正。 今回のダイヤ改正、JR線では北陸新幹線の敦賀延伸開業が目玉となっていますが、相鉄においても、地味ながらダイヤに変更が加えられています。 土休日の相鉄では、直通線区間外である星川駅にて、乗入先の東急車が3線ある全ての留置線を使用する状態となっていましたが、今回の改正から西横浜駅での留置も行われるようになりました。 そのため、西横浜駅にて並行するJR東海道線・JR横須賀線と東急の車両が同時に見られるようになりました。 西横浜駅にて東急車(目黒線)の留置開始 こちらは、横浜から3つ目の駅、西横浜駅です。 島式ホームの他、留置線が4線、入出庫線が横浜方にある駅で、JR東海道線・JR横須賀線との並走区間にあります。 横浜から最も近い留置線という事で、平日の朝ラッシュ時には、横浜駅に到着した電車の引き上げ先としても使用される運行上地味に重要な駅です。 西横浜駅の

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “土休日の相鉄では、直通線区間外である星川駅にて、乗入先の東急車が3線ある全ての留置線を使用する状態となっていましたが、今回の改正から西横浜駅での留置も行われるようになりました。”
  • 【実質クラファン】相鉄10000系旧塗装ラッピングになる?かもしれない

    2024年3月23日(土)、相鉄線相模大塚にて【令和6年能登半島地震復興支援】「チャリティー撮影会in相模大塚」が開催されます。 当イベントでは、撮影イベント終了後に、E233系7000番台を使用した臨時イベント列車が運転される事が話題となっていますが、 相模大塚駅会場内にて「SOTETSU SERIES10000 REVIVAL COLOR PROJECT」入場券セットも販売される予定で、その内容が熱狂的な相鉄ファンを中心に話題となっています。

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/04
    “若草帯の10000系と赤帯の10000系が、同時に居たことは無いので、すれ違ったり並んだりすると、相鉄ファンとしては胸が熱くなる事案である事、間違いありません。”
  • 東急新横浜線1周年、3020系「新幹線デザイン」ラッピングトレイン

    東急電鉄は27日、東急新横浜線の開業1周年を記念し、JR東海の全面協力で新幹線デザインのラッピングトレインを3月4日から運行すると発表した。目黒線の車両3020系1編成(8両編成)を使用し、車体側面に新幹線と同じブルーのライン2を施す。 東急目黒線・東急新横浜線などで活躍する3020系1編成(8両編成)が新幹線デザインのラッピングトレインに 東急新横浜線(日吉~新横浜間)は相鉄新横浜線(新横浜~西谷間)とともに2023年3月18日開業。東急電鉄は開業1周年を記念し、「西日へのお楽しみは、新横浜から。」をキャッチコピーとした「enjoy WEST」プロモーションを展開する。この一環で3020系のラッピングトレインが運行され、新幹線と同じブルーのライン2に加え、西日の各エリアを想起させるステッカーと「enjoy WEST」プロモーションのキャンペーンステッカーを貼付。相模鉄道と共同で制

    東急新横浜線1周年、3020系「新幹線デザイン」ラッピングトレイン
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/28
    “東急電鉄は27日、東急新横浜線の開業1周年を記念し、JR東海の全面協力で新幹線デザインのラッピングトレインを3月4日から運行すると発表した。目黒線の車両3020系1編成(8両編成)を使用し、車体側面に新幹線と同じ…”
  • 相鉄20000系・21000系「相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号」運行

    相模鉄道は27日、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開すると発表した。相模鉄道と東急電鉄の2社共同で作成した1周年記念ロゴマークをポスターや広告物に掲出するほか、期間限定でヘッドマーク列車を運行する。 「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」前面イメージ 「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」側面イメージ 開業1周年記念ロゴマーク 相鉄新横浜線(新横浜~西谷間)は、東急新横浜線(日吉~新横浜間)とともに2023年3月18日開業。間もなく開業1周年を迎えることから、多くの人に利便性を知ってもらい、実際に利用するきっかけにすることを目的として、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開する。2社共同で作成した1周年記念ロゴマークは5月6日まで掲出予定となっている。 期間限定のヘッドマーク列車は「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」として、開業1周年を迎える3月

    相鉄20000系・21000系「相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号」運行
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/28
    “相模鉄道は27日、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開すると発表した。相模鉄道と東急電鉄の2社共同で作成した1周年記念ロゴマークをポスターや広告物に掲出するほか、期間限定でヘッドマーク…”
  • 【気合い◎】5050系が東武池袋に!? 東急,相鉄新横浜線1周年企画

    2023年3月に開業し、まもなく1周年を迎える東急・相鉄新横浜線。 2024年3月改正では東急新横浜線の日中時間帯運行数増強が注目されますが、2024年2月27日に両社が公表した1周年記念企画がかなりの熱量を感じさせられる内容となっています。 利用数が悩みの新横浜線 神奈川東部方面線計画として建設が進められた東急電鉄・相模鉄道の新横浜線が2023年3月18日に開業し、まもなく1周年を迎えます。 JR線直通以上に高い期待を寄せられて開始された東急線直通運転ですが、特に日吉駅〜新横浜駅間の東急新横浜線区間の利用数が開業前の予測を下回る状態が続いています。 2024年3月改正では日中のこの区間に新横浜駅始終着の南北線直通列車が毎時2加わるテコ入れも予定されており、利用動向が伸び悩む要因の1つとなっていた運転間隔も大きな改善が期待されています。 相鉄は会社ロゴを隠す大胆ラッピング 相模鉄道から

    【気合い◎】5050系が東武池袋に!? 東急,相鉄新横浜線1周年企画
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/28
    “まもなく1周年を迎える東急・相鉄新横浜線。2024年3月改正では東急新横浜線の日中時間帯運行本数増強が注目されますが、2月27日に両社が公表した1周年記念企画がかなりの熱量を感じさせられる内容となっています。”
  • 相鉄「横浜行き増発」東海道新幹線への乗換時間確保も 2024年3月16日ダイヤ改正 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    相鉄は2月9日、ダイヤ改正を3月16日に実施すると発表した。朝の横浜方面への増発と夕方ラッシュ以降のダイヤ調整などを行う。 平日ダイヤは朝時間帯に一部列車の種別や行き先を変更し、西谷→横浜を増発。混雑の緩和を図る。海老名7時10分発の浦和美園行き各停は7時09分発の横浜行き通勤急行に変更。湘南台7時17分発の横浜行き通勤急行は7時16分発の浦和美園行き各停に変更する。湘南台7時23分発の横浜行き各停は7時21分発の横浜行き通勤急行に変わる。これにより最混雑時間帯で西谷→横浜の列車が1増える。 また、湘南台8時19分発の横浜行き各停を8時18分発の横浜行き快速に変更。西谷→横浜の列車を1増やすとともに、最混雑時間帯後の横浜行き快速の混雑緩和を図る。海老名8時30分発の浦和美園行き特急は、西谷駅でこの列車に連絡。これにより横浜駅までの所要時間を28分にする。 夕方以降は夜間の運行を調整。横

    相鉄「横浜行き増発」東海道新幹線への乗換時間確保も 2024年3月16日ダイヤ改正 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
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    kohkuma 2024/02/13
    “相鉄は2月9日、ダイヤ改正を3月16日に実施すると発表した。朝の横浜方面への増発と夕方ラッシュ以降のダイヤ調整などを行う。平日ダイヤは朝時間帯に一部列車の種別や行き先を変更し、西谷→横浜を増発。混雑の…”
  • 相鉄ゆめが丘駅直結の集客施設「ソラトス」7月開業へ 電車を眺められるスペースも | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    相鉄グループの相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは2月6日、相鉄いずみ野線・ゆめが丘駅(横浜市泉区)に直結する大規模集客施設の名称を「ゆめが丘ソラトス」とし、7月に開業すると発表した。

    相鉄ゆめが丘駅直結の集客施設「ソラトス」7月開業へ 電車を眺められるスペースも | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/07
    “相鉄グループの相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは2月6日、相鉄いずみ野線・ゆめが丘駅(横浜市泉区)に直結する大規模集客施設の名称を「ゆめが丘ソラトス」とし、7月に開業すると発表した。”
  • 横浜市「ゆめが丘ソラトス」7月開業 シネコンや「そうにゃんぱーく」

    横浜市「ゆめが丘ソラトス」7月開業 シネコンや「そうにゃんぱーく」
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/07
    “相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前で開発が進められている「ゆめが丘ソラトス」の開業が7月に決定した。約130店舗の出店が予定されており、そのうち110店舗が発表された。「109シネマズゆめが丘」や「そうにゃんぱーく」…
  • 瀬谷駅―上瀬谷跡地間、横浜市がトンネル掘削へ調査 「新たな交通」整備へ(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    横浜市が、上瀬谷通信施設跡地(瀬谷、旭区)と相鉄線瀬谷駅周辺の2キロ余りを結ぶ「新たな交通」の整備に向け、地下にトンネルを掘削する方向で検討を進めていることが24日、関係者への取材で分かった。跡地で2031年ごろの開業を目指す大型テーマパークの来場者らを念頭に、トンネルを走行する新形態の交通手段を導入して利便性を高める狙い。将来的な延伸の可能性も視野に入れているとみられる。 関係者によると、市は関連事業費として24年度当初予算案に約3億円を計上し、調査や設計に着手する方針。新形態の交通は、新たな技術を駆使した国内でも珍しい事例になるとみられる。まずは瀬谷駅周辺と上瀬谷跡地の一角を往復する路線を開業し、既存の交通インフラを生かす形で延伸の可能性を検討する。

    瀬谷駅―上瀬谷跡地間、横浜市がトンネル掘削へ調査 「新たな交通」整備へ(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    kohkuma
    kohkuma 2024/01/30
    “横浜市が、上瀬谷通信施設跡地(瀬谷、旭区)と相鉄線瀬谷駅周辺の2キロ余りを結ぶ「新たな交通」の整備に向け、地下にトンネルを掘削する方向で検討を進めていることが24日、関係者への取材で分かった。”
  • 相鉄・新横浜線開業半年 都心へ1日8.2万人、沿線に活気 - 日本経済新聞

    相模鉄道と東急電鉄が直通する「新横浜線」が開業して18日で半年が経過した。朝のラッシュ時、1時間に発車する列車のうち半数が「都心行き」となる駅もあり、2019年に開通したJR東日との直通線も合わせて通勤・通学客など1日8万2000人が利用する。賃貸住宅の家賃が底上げされるなど沿線に変化が表れ始めている。3月18日に開業した相鉄・東急新横浜線は、相鉄・西谷駅(横浜市保土ケ谷区)から新横浜駅(同

    相鉄・新横浜線開業半年 都心へ1日8.2万人、沿線に活気 - 日本経済新聞
    kohkuma
    kohkuma 2023/12/16
    “相模鉄道と東急電鉄が直通する「新横浜線」が開業して18日で半年が経過した。朝のラッシュ時、1時間に発車する列車のうち半数が「都心行き」となる駅もあり、2019年に開通したJR東日本との直通線も合わせて通勤・…”
  • 相鉄「おかいもの電車」再現列車を運行 ヘッドマークは認知拡大の「アレンジ」も | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    相鉄と相鉄ビルマネジメントは10月24日、かつて運行していた「おかいもの電車」を再現したラッピング列車を11月3日から運行すると発表した。これにあわせて「おかいもの電車復活記念入場券」も発売する。

    相鉄「おかいもの電車」再現列車を運行 ヘッドマークは認知拡大の「アレンジ」も | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2023/11/15
    “相鉄と相鉄ビルマネジメントは10月24日、かつて運行していた「おかいもの電車」を再現したラッピング列車を11月3日から運行すると発表した。これにあわせて「おかいもの電車復活記念入場券」も発売する。”
  • 施設名称を「ゆめが丘ソラトス」に決定【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】

    相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前に建設中の「ゆめが丘大規模集客施設」 横浜市泉区内で最大規模の商業施設として、2024年夏に開業予定 株式会社相鉄アーバンクリエイツ 株式会社相鉄ビルマネジメント 相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(社・横浜市西区、社長・左藤 誠)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前に2024年夏開業予定の「ゆめが丘大規模集客施設」(横浜市泉区)の名称を「ゆめが丘ソラトス」(以下、同施設)に決定しました。 同施設は、ゆめが丘周辺にある、自然豊かで農業が盛んな地域資源を豊富に生かし、「」「アクティビティー」「教育文化」など、さまざまな体験ができる交流型集客施設を目指します。屋上には、約3,000㎡という広さの遊具付き公園を配置。子どもたちが楽しく、のびのびと遊べるとともに、子育て世代の交流ができる場所です。また、多様な生活シーンに寄り添う、豊富

    施設名称を「ゆめが丘ソラトス」に決定【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】
    kohkuma
    kohkuma 2023/08/23
    “施設名称の「ゆめが丘ソラトス」は、「ゆめが丘の広大な空」をイメージして、名付けました。 ~ゆめが丘から生まれるローカルライフ、住まう・働く・訪れる。すべてのひとに届く、自分らしい"毎日"と深まる"満足"~