koichi222のブックマーク (1,830)

  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文 | 松尾 豊

    あー、やっぱりこの国際会議は難しいな。日人ほとんど通ってないしなぁ。結構頑張ったんだけどなぁ。でも査読者、なんか良く分からないことを言ってる。こいつ分かってないな。こんな査読者に当たるとは運が悪い。3人中1人はすごくいいコメントなのになぁ。ま、いいや、研究会論文でも書こう。 (※に戻る) 私も以前はこんな感じでした。主要な国際会議のレベルは高いと思ってました。今では、そうは思いません。何といっても、まずは完成度の問題です。 完成度を上げることの重要性 完成度を上げるとは、自分で修正するところがなくなるまで、修正を繰り返すことです。 上の例では、初稿の段階で投稿していますね。これで通せる人は誰もいません。ここで私がよく目安に使っている2つの経験則を紹介しましょう。 執筆時間の法則: 経験上、次のような法則があります。「書こう」と思ってから、初稿ができるまでの時間をa0とします。すると、第2

    koichi222
    koichi222 2019/01/31
  • http://www0.cs.ucl.ac.uk/staff/d.silver/web/Teaching.html

    koichi222
    koichi222 2018/10/18
  • プログラミングのための線形代数 - 『プログラミングのための確率統計』下書き

    出版企画以前から公開していた下書きです. 原稿 PDF のダウンロード (下書きのため誤りや抜けがあります) 冒頭 …… とりあえず雰囲気を見るにはこちら 全体 (約5MB) …… 7-Zipで圧縮されています (UNIX系ならp7zipが便利) 書籍との違い 素材(何をどんな方針で説明するか)は, 書籍+補足編とおおむね共通 素材をただ積み上げた状態なので, むだに長かったり話が前後したりレベルが乱高下したり 6章(推定と検定)・7章(擬似乱数)・各章末のコラム(計算機実験)・イラストは未収録 誤りもありますから鵜呑みにはしないでください 未修正の誤り(抄) 4.3.1 冒頭の引用: 「議論」→「話」 FAQ 8.12 の回答冒頭: 「、各列の和が 1 にならなかったり」を削除 2008年(平成20年)11月3日版からの主な修正点 FAQ 1.16 中の T(x,y) → 2 x + y

    koichi222
    koichi222 2018/10/18
    “全体”
  • Deep Learning with Python を読んだ

    TL;DR Deep Learning with Python を読んだ よく書かれているで、特に初学者〜中級者が Keras を使ってモデル構築ができるようになるには最適 扱っているトピック自体は他のと比べてそこまで変わっていないが、一つ一つの質は高い 個人的には Keras の実装の話などをもっとして欲しかった Keras 作者の Chollet 氏が書いた deep learning ということで、どんな内容なんだろうと思って読んでみた。 結論から言うととてもよく書けているで、対象読者は Keras を使って deep learning を始めたい(始めてみた)という人かと思う。 どんな経緯で出したかとかそういうのは全然知らないが、deep learning が使えるようになるための getting started となる決定版を書いたぞ、という印象を受けた。 自分としては

    Deep Learning with Python を読んだ
    koichi222
    koichi222 2018/04/02
  • Vue.js製フレームワークNuxt.jsではじめるUniversalアプリケーション開発

    Vue.js製フレームワークNuxt.jsではじめるUniversalアプリケーション開発 花谷拓磨 Vue.jsでUniversalなSPAを開発できるフレームワークであるNuxt.jsのバージョン 1.0のリリースがいよいよ近づいてきました。 稿では、シングルページアプリケーション(以下 SPA)開発によって生じた問題を解決するために生まれたサーバーサイドレンダリング (以下 SSR)を中心に、Vue.jsでの開発を強力にサポートするNuxtについて、その魅力と基的な使い方をご紹介いたします。 Nuxt.jsとは? Nuxt.js(ナクストと読みます)はReact.jsベースのSSR用フレームワークであるNext.jsに触発されて作成された、Vue.jsベースのフレームワークです。 特にUIの描画サポート に主眼をおき、SSRをはじめとした様々なサポートを行ってくれるものとなります

    Vue.js製フレームワークNuxt.jsではじめるUniversalアプリケーション開発
    koichi222
    koichi222 2018/02/02
  • メルカリの今年1年間の機械学習の取り組みとこれから

    これはMercari Advent Calendar 2017 の2日目の記事です。 昨日は @stanaka の分散ファイルシステムはブロックチェーンの夢を見るか でした。 今回は@Hmj_kd が、メルカリの機械学習の取り組みや機械学習エンジニアの今年行ってきた活動のいくつかをご紹介したいと思います。 以下、一部にて機械学習をMLと略します。 この1年間で機械学習で取り組んだこと 私が入社したのは2017/01で、社内では二人目の機械学習エンジニアでした。 その当時は speakerdeck.com にあるように、プロダクトにMLに関するものはありませんでした。 現在は、チーム全体でマネージャも含めて約10人ほどの組織になり、活発に実験や開発が行われています。 いくつかを列挙しますと - 商品出品時の価格推定とサジェスト - 一部カテゴリについて商品タグの推定 - 商品出品時のカテゴリ

    メルカリの今年1年間の機械学習の取り組みとこれから
    koichi222
    koichi222 2017/12/02
  • Andrew Ng先生の機械学習講義を解説する勉強会資料を公開 - エンタープライズギークス (Enterprise Geeks)

    シリコンバレーの有名大学であるスタンフォード大学で、Andrew Ng先生の教える機械学習の講義が人気を集めている。この講義は形を変え、courseraという無料のWeb上オンラインコースとしても受講でき、ここ日でも機械学習の勉強がしたい人達の間でも人気の講義となっている。 [Machine Learning by Stanford University] https://www.coursera.org/learn/machine-learning/ 人気の秘密 Andrew Ng先生の講義は内容が非常に実用的であることが人気の理由の1つとして挙げられるだろう。Andrew Ng先生はシリコンバレーの企業を相手に機械学習の指導をしている。おそらくその経験から、理論に走りすぎず、機械学習を適用するプロジェクトにおいて当に有意義な内容に強くフォーカスしていることが感じられるのだ。Andr

    Andrew Ng先生の機械学習講義を解説する勉強会資料を公開 - エンタープライズギークス (Enterprise Geeks)
    koichi222
    koichi222 2017/10/20
  • 語源から学ぶ英単語 ~ 英・語・源 ~ - 語源から学ぶ英単語 ~ 英・語・源 ~

    語源から学ぶ英単語 ~ 英・語・源 ~

    語源から学ぶ英単語 ~ 英・語・源 ~ - 語源から学ぶ英単語 ~ 英・語・源 ~
    koichi222
    koichi222 2017/10/06
  • Nginxで、リクエストを複製するmirrorモジュールが標準搭載された - ASnoKaze blog

    [20170809追記] nginx-1.13.4に ngx_http_mirror_module は含まれました Nginxで、リクエストを複製するmirrorモジュールがコミットされ、何もせずとも使用できるようになりそうです(現状最新コミットをビルドする必要あり)。 例えば番環境のproxyからリクエストを複製して開発環境に流すような事も出来ます。もちろん複製処理は来のリクエスト処理をブロックしません。 例えば以下のように、mirrorに来たリクエストを複製してバックエンドサーバに投げるようにしてみます conf server { listen 80 ; server_name localhost; mirror_request_body on; log_subrequest on; location /mirror { mirror /proxy; #/proxy宛にリクエストを

    Nginxで、リクエストを複製するmirrorモジュールが標準搭載された - ASnoKaze blog
    koichi222
    koichi222 2017/07/24
  • 社内勉強会「エキスパートGo」を開きました #golang | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。 ソウゾウのエキスパートチーム所属の@tenntennです。 7月9日に3時間半かけてみっちりと「エキスパートGo」という社内勉強会を開催しましたので、今回はそのレポートを書きます。 また良い機会ですので、私が所属するエキスパートチームについても少し触れようと思います。 なお、当日の発表資料はSlide Shareに公開しておりますので、ぜひご覧下さい。 www.slideshare.net エキスパートチームについて ソウゾウでは「技術アウトプットするところに技術は集まる」という思いから、稼働の50%以上を技術コミュニティへの貢献や担当する技術の普及に取り組むエキスパートチームが存在します。 メンバーはGo Conferenceやgolang.tokyoなどを運営している私@tenntenn(Go/GCP担当)とDroidKaigiや技術書典などを運営する@mhidaka(

    社内勉強会「エキスパートGo」を開きました #golang | メルカリエンジニアリング
    koichi222
    koichi222 2017/07/13
    めっちゃよい
  • https://www.ituaj.jp/wp-content/uploads/2016/05/WTISD_Kawato_sama_pdfwithPW.pdf

    koichi222
    koichi222 2017/07/13
  • Go1.7のcontextパッケージ

    Go1.7ではgolang.org/x/net/contextがcontextパッケージとして標準パッケージに仲間入りする.そしていくつかの標準パッケージではcontextパッケージを使ったメソッド/関数も新たに登場する.contextパッケージは今後さらに重要な,Gopherは普通に扱うべき,パッケージになると考えられる.記事ではそもそもcontextパッケージとは何か?なぜ登場したのか?なぜ重要なのか?どのように使うべきか?についてまとめる. contextパッケージが初めて紹介されたのは2014年のThe Go Blogの記事 “Go Concurrency Patterns: Context”である.この記事ではなぜGoogleがcontextパッケージを開発したのか,どのように使うのか具体的な検索タスクを例に解説されている.まだ読んだことがない人はそちらを先に読むと良い. co

    koichi222
    koichi222 2017/07/10
  • デリバリープロパイダの中の者だが人手不足で配送の現場はもうヤバイ

    最近、ニュースで晒し上げを受けているデリバリープロパイダこと零細配達企業の中の者です。 正直に申し上げますが、配送の現場は終わっています。 皆さんはクロネコヤマトしか知らない人も多いですから、配送=日時通り届いて当たり前。不備があっても逐一、電話連絡があって当たり前…と思っていますよね。 残念ながら、それはヤマトだからこそ出来る芸当で、一般的な配送業者には真似出来ません。 ヤマトは、社員の教育、配送オペレーション、拠点の数まで全て完璧で、配送においてヤマトの横に出るものはいません。 Amazonやゾゾタウンの無茶な即日配送も、今までこなせてきたのはヤマトだからこそ、って話なんです。 Amazonは「デリバリープロパイダもヤマトよりサービスが2割ほど劣るだろうけど、問題ないレベルだろう」って思ってるでしょう。 しかし、外資Amazonは零細配送業者のレベルを分かっていなさすぎる。 自慢出来る

    デリバリープロパイダの中の者だが人手不足で配送の現場はもうヤバイ
    koichi222
    koichi222 2017/07/10
  • Effective Go - The Go Programming Language

    Introduction Go is a new language. Although it borrows ideas from existing languages, it has unusual properties that make effective Go programs different in character from programs written in its relatives. A straightforward translation of a C++ or Java program into Go is unlikely to produce a satisfactory result—Java programs are written in Java, not Go. On the other hand, thinking about the prob

    Effective Go - The Go Programming Language
    koichi222
    koichi222 2017/06/16
  • Effective Pythonを読んで心に響いたこと - MyEnigma

    Effective PythonPythonプログラムを改良する59項目posted with カエレバBrett Slatkin オライリージャパン 2016-01-23 Amazonで探す楽天市場で探すYahooショッピングで探す 目次 目次 はじめに Pythonのランタイムの種類 プライベート属性はアンダーバーを2つ先頭におく リストや文字列の空判定にlenなどは使わない mapやfilterよりもリスト内包表記を使う rangeよりはenumarateを使う オプションのキーワード引数は、位置ではなくキーワードで与えるとコードが読みやすい どんなクラスオブジェクトでも__dict__ですべてのフィールド辞書にアクセスできる Pythonコードのプロファイルを取るにはcProfileを使うと便利 参考資料 MyEnigma Supporters はじめに 以前、C++の名著Ef

    Effective Pythonを読んで心に響いたこと - MyEnigma
    koichi222
    koichi222 2017/06/16
  • amakanのCIをShippableに移行した - ✘╹◡╹✘

    https://amakan.net/ のこの辺の改善の続き。 amakanをUnicornからPumaに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanでyarnを使うようにした - ✘╹◡╹✘ amakanでRuby 2.3.3を使うようにした - ✘╹◡╹✘ amakanを Ruby 2.3.3 から 2.4.0-preview3 に移行した - ✘╹◡╹✘ amakanのフロントエンドを色々改善した - ✘╹◡╹✘ amakanをSidekiqに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanの開発環境をDockerに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanの番環境をDockerに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanをDocker化した感想 - ✘╹◡╹✘ CircleCIからShippableに移行した amakanをDocker化した感想 - ✘╹◡╹✘ で触れた「CIのビルドに時間が掛かるよう

    amakanのCIをShippableに移行した - ✘╹◡╹✘
    koichi222
    koichi222 2017/05/26
  • Go の interface 設計 - Block Rockin’ Codes

    history 13/3/31 Tag について追加 intro Go を触ってて interface を用いた設計がまだまだよくわかってなかったので、一旦まとめることにしました。 Go には明示的な継承の機能は無く、 interface も例えば Java のそれとはかなり毛色が違うので、(Class ではなく) Struct の設計に結構癖があると感じます。 Go の interface は言語設計的にもかなり尖っていて、 Go という言語を強く特徴付けていると同時に、 Go 言語自体の開発者たちもこの機能をかなり重要視しています。 例えば、 Go の開発者の一人である Russ Cox 氏によれば Go's interfaces―static, checked at compile time, dynamic when asked for―are, for me, the most

    Go の interface 設計 - Block Rockin’ Codes
    koichi222
    koichi222 2017/05/19
  • Goのアンチパターン

    Go書いててなんとなく見えてきた Goでやっちゃいけないパターン WAF導入してらくらくWebアプリ WAF自体が現在群雄割拠状態。 WAF毎にハンドラインターフェースが違うので既存コードつなぐにはラッパーが必要。 どのWAFもLL言語に比べるとまだまだフィーチャーの網羅範囲が狭い。 なのでもちろんLL言語ほど楽には書けないことが多い。 リフレクション使いまくりでトータル性能はLL言語並みに遅いのもある。 Go1.7のcontextパッケージの導入で標準のHTTPハンドラが復権する可能性があり更に荒れる予想。 追記: 楽できるのを期待してWAFを導入するの「やっちゃいけない」とまでは言い過ぎだったかもしれないけれど例のsqlでPrepareを正しく使えていないで性能出なかった件とか、当面WAFを使うなら自分で概ね中身を理解して使う覚悟が必要。 構造体メソッドにロジックを詰め込む Goの思想

    koichi222
    koichi222 2017/05/19
  • Goの構造体をpackageに外出ししてハマッたこと - Qiita

    まえがき Go(golang)勉強中の身ゆえ、学習中にハマッたり自己解決できたり気がついた点をメモしていきます。 概要 Goで構造体(struct)を使ったプログラムを書いていたときに、ある部分をパッケージ(package)に外出しにしようと再実装したら、なぜかコンパイルエラーが出てしまいました。 理由は単純でしたが、案外ハマりどころかと思い、メモを書いてみます。 さらに、実は構造体(だけ)の話だけではなかったという基的なコトでした。キーワードは「識別子のスコープ」です。 要約 読んでる時間のない方に向けて以下の記事を要約すると、以下のようになります。 別のpackageから参照させたい変数名や関数名、フィールド名(構造体内の変数名)などの識別子名は、最初の文字を大文字で始める必要がある。 小文字で始まる識別子名は、定義されたpackage内でのみ使用可能である。 以下で簡単に確認をして

    Goの構造体をpackageに外出ししてハマッたこと - Qiita
    koichi222
    koichi222 2017/05/17
  • Go言語(Golang) はまりどころと解決策

    Go の言語仕様はシンプルで他の言語に比べてはまりどころが少なくて学習コストが小さめな言語のように思います。しかし、それでもはまるところがないわけではないので、自分がはまって時間を無駄にしてしまったことを書き留めておきます。 念の為誤解のないように追記しておくと、この文書の目的は Go を批判することではなく GoGo であるがゆえに C++/Java/Python など利用者が Go を使い始めるときに困惑あるいは誤解するであろうポイントをまとめておくことで初めて Go を触る人がスムーズに Go を使い始められるようにすることです。私個人は Go はバランスがとれた良い言語でだと思いますし、気に入っています。 目次 interface と nil (Go の interface は単なる参照ではない) 文献 メソッド内でレシーバ(this, self)が nil でないことをチェ

    koichi222
    koichi222 2017/05/15