2024年6月9日のブックマーク (9件)

  • 「カルディで売ってる麺つゆがめっちゃ美味しい」の投稿に「それだけは不味いからやめた方がいい」の声 賛否両論すぎて逆に気になる「情報リテラシーが問われている」

    Nちゃん @nnnchanpoyon レシピと美容。ダイエット。(企業アカウントじゃないです)化粧品検定1級 / 日常垢@nnnchanpoyoyo 💌 お仕事のご依頼はこちらから→nnnchanpoyon@gmail.com instagram.com/nnnchan__poyon

    「カルディで売ってる麺つゆがめっちゃ美味しい」の投稿に「それだけは不味いからやめた方がいい」の声 賛否両論すぎて逆に気になる「情報リテラシーが問われている」
    koishi
    koishi 2024/06/09
    好き派も嫌い派も大袈裟すぎて引く
  • 【教育格差】「大学卒業して正社員となり3年以上継続して勤務する」が普通と思ってる人がいるかもしれないけれど、そういう人はわずか全体の16.3%にすぎないよ、という話

    松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka 「大卒者が想起する所謂”ふつう”の進路は、”中学校卒業後は高校に進学し、4年制大学を4年で卒業して、正規雇用で同じ企業に勤め続ける”かと思います。しかし、実際にそのような”ふつう"の人生を送ったのは1000人中の163人でした」 web.sekaishisosha.jp/posts/8049 x.com/sekaishisosha/… 2024-06-07 14:05:02 世界思想社 @sekaishisosha 【特集】「凡庸な格差社会」で 松岡亮二 「教育格差」をテーマにした連載、中編の公開です! 「中学校卒業後は高校に進学し、4年制大学を4年で卒業して、正規雇用で同じ企業に勤め続ける」という「ふつう」の人間はどれだけいるのか。社会を捉える基を考えます。 web.sekaish

    【教育格差】「大学卒業して正社員となり3年以上継続して勤務する」が普通と思ってる人がいるかもしれないけれど、そういう人はわずか全体の16.3%にすぎないよ、という話
    koishi
    koishi 2024/06/09
    他の皆さんもそうしてますよーとか、これが普通ですよー、って煽るのが日本人には一番効くからなぁ。企業から学校からそうやって商売してきた結果が出てるよね
  • 結局「自分が得したいだけ」ってパターン多過ぎない?

    子育て支援は少子化対策にならんよって言われたら、子供みたいにでもでもだって始めて、とにかくなんでもいいから子育て支援増やせって言い出すじゃん それって結局「自分が得したいだけ」なんだよ これで見えてくるのが「自分が得したいだけ」の問題を社会正義でコーティングして要求してるに過ぎない この手の言わなきゃ心がバレないと思って「自分が得したいだけ」のことを正義の人ぶって言ってるブクマカきしょいよな ホームレス対策なんかでも、そんなに困窮者に対して熱心なら自分の家開放したらって言うと、ホームレスと関わりたくないから対策しろって言ってるんだって言い出す いや、結局「自分が得したいだけ」じゃん 移民難民問題も一緒、じゃあお前らが助けてやれよと言うと、自分は絶対関わりたくないけど、労働力にした方がいいだろって奴隷扱いみたいなこと平気で言う 結局、「自分が得したいだけ」じゃん 「自分が得したいだけ」なん

    結局「自分が得したいだけ」ってパターン多過ぎない?
    koishi
    koishi 2024/06/09
    生き物なんてそんなものでは。ってか社会の利益ったって分解してけば個人個人の利益なんじゃないの?/とはいえ日本人は随分献身的な人(摩擦を恐れて主張しないだけかも知れんが)が多い印象あるけど
  • jk長女に、お母さんの昔着てた服ある?ちょっと見せて?と言われ見せたら。..

    jk長女に、お母さんの昔着てた服ある?ちょっと見せて?と言われ見せたら。 大事に取ってあったadidasジャージが長女に見つかってしまった… 何この色!これすっごいかわいい!欲しい!!ちょうだい!!ねぇお願いっっ!とすごい勢いでねだられて、初めは頑なに断っていたものの、まぁぁぁぁぁしつこいしつこい… 絶ッッッ対に大事にしてよ!…と根負け。 絶ッッッ対大事にするから!って言われましても、昔からお転婆でよく服に穴あける子だから不安しかない笑 でもそれ60sのビンテージものなんだよー😭 古着にハマってた10代の終わり頃に着てた思い入れあるやつなんだよー😭 …まぁ肥やしになるより着られた方がこの子(ジャージ)も嬉しいか。と自分を説き伏せて譲り渡しました。 他にもあれやこれやと物色され一緒に漁り散らかし、スカートからジャケットから持っていかれましたとさ。 ファッションは巡ると言いますが、自分の若

    jk長女に、お母さんの昔着てた服ある?ちょっと見せて?と言われ見せたら。..
    koishi
    koishi 2024/06/09
    断捨離ブームで処分した衣服を後悔するときがきたのか…?
  • 日本は「普通の人」のレベルが普通ではない…ジョージア大使がザ・日本企業に就職して驚いたこと 以心伝心の意思伝達、会社と一体化する仕事ぶり

    「日語が上手すぎる大使」として注目される駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバさんは、日の高校を出た後、早稲田大学に進学し、卒業後、老舗企業キッコーマンで働いていた。レジャバさんは「キッコーマンに3年間勤務しました。それまでの学校生活で集団行動には慣れていましたが、以心伝心の意思伝達、会社と一体化する社員の仕事ぶりには衝撃を受けました」という――。 ※稿は、ティムラズ・レジャバ『日再発見』(星海社新書)の一部を再編集したものです。 早稲田大学を出て、老舗企業のキッコーマンに入社した 私がキッコーマンに入社したのは、学生向けの新卒採用枠ではなく、外国人採用枠でした。早稲田大学を卒業する前、一般的な就活シーズンはとっくに終わっている時期に、たまたま見つけたのです。私の父は発酵の研究もしていましたから、醤油という大豆を発酵させて作る調味料のメーカーに多少の縁や興味を感じなかったわけはな

    日本は「普通の人」のレベルが普通ではない…ジョージア大使がザ・日本企業に就職して驚いたこと 以心伝心の意思伝達、会社と一体化する仕事ぶり
    koishi
    koishi 2024/06/09
    良し悪しの話ではないんだろうなぁ…自分が主体にならなくても何かに属することに強い満足感を得る人も多い訳で。企業の成功と働き方もあんまり関係ないのかね
  • ふるさと納税1兆円、膨らむ経費 消える税収5000億円 Inside Out - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・寄付額とともに経費も年々増加・大都市は毎年、数十億円の税収減に・現行ルール5年、見直しの声も寄付額が1兆円規模に拡大したふるさと納税のゆがみが大きくなっている。自治体間の返礼品競争激化で経費は5000億円近くに膨らみ、寄付の半分相当が消失。税収が流出した自治体への財源補塡も増え、大都市中心に制度見直しを訴える声もある。国に抜対策の機運は乏しく、いびつな自治体競争に終わり

    ふるさと納税1兆円、膨らむ経費 消える税収5000億円 Inside Out - 日本経済新聞
    koishi
    koishi 2024/06/09
    いうても住んでる自治体に何倍も税金払ってるけど…。/ふるさと納税収支ワーストの横浜市は260億赤字だけど税収8400億。
  • 旦那さんと同じタイプかも。力になれれば。

    anond:20240606113439 注意(2024/06/09 追記) この投稿が、双極性障害の方、HSPの方、日頃から感謝を伝えてる方への偏見を招き、肩身の狭い思いをすることのないよう追記する。自己啓発を不快に感じる人は読まないほうがいい。この投稿に科学的根拠はない。増田ってジャーナルだったっけ?自分も、素人が書いた増田を鵜呑みにせず、精神科に行ったほうがいいと思う。ただ、元増田が旦那さんを病院に連れてくことが難しいのと、俺自身「病院行け」って言われるのが嫌だったから、あくまで病院に行くきっかけになればと思った。ただ、この投稿を実践するより、奥さんだけでも内緒で精神科に行って相談してみてもいいのかもね。もっと良い解決方法を知れるかも。旦那さんに映画を読ませたり、感謝させろって言ってるわけじゃない。きっと見る余裕ないだろうし、無理に勧められたら嫌だろう。他人を変えるのは無理。伝

    旦那さんと同じタイプかも。力になれれば。
    koishi
    koishi 2024/06/09
    “マナーの悪い人にイライラするのは、その人を悪く評価してる反面、マナーを守ってる自分を良く評価してる”“優秀な人を見ると自分がダメに思えて悲しくなる”身に覚えがあり過ぎる…変えていこう
  • 三大知名度の高いゲーム音楽

    ・マリオのフィールドBGM ・ドラクエオープニング ・ポケモンオープニング これしかないよね!

    三大知名度の高いゲーム音楽
    koishi
    koishi 2024/06/09
    ファイナルファンタジーのレベルアップなるほどあれねー、と思って思い浮かべてたのは戦闘勝利時の曲だった。
  • 中編 「ふつう」の人生を想像する

    教育格差』(ちくま新書)で2020年新書大賞第3位を獲得された、龍谷大学社会学部准教授の松岡亮二さん。大規模データを分析して、日が「凡庸な教育格差社会」であることを明らかにした松岡さんを小社にお招きし、編集部のスタッフを中心に勉強会を行いました。 目に見えにくい「格差」を、どのように捉え、語るのか。社会に生きる多様な人々のことを考えて議論をするためにはどうしたらよいのか。冷静にデータと向き合って、教育格差がより小さい社会のあり方を考えることが、今とは違う未来のための糸口となります。 今回は中編をお届けします。みんなが体験した教育だからこそ、客観的な議論は難しくなります。「ふつう」の人生を想像するためには、どうすればよいのでしょうか。 すべての社会は教育格差社会であり、学歴格差社会である さて、「教育格差」の議論に戻ります。子ども人が変更できない初期条件(「生まれ」)である出身家庭の社

    中編 「ふつう」の人生を想像する
    koishi
    koishi 2024/06/09
    ここでの普通は違いそう、って思っちゃうけど、はてなに辿り着いてるだけでも全体から見たら相当レアなんだよなー