本に関するkoitのブックマーク (5)

  • デザイナーズケータイを手がけた10人へのインタビュー――書籍「携帯電話のデザインロジック」

    誠文堂新光社が書籍「携帯電話のデザインロジック 電話を超えた万能ツールはどのようにデザインされるのか?」を発売した。価格は2200円。 書では、au design project端末の登場をきっかけに登場し始めた“デザイナーズケータイ”について、各キャリアの企画担当者やプロデューサー、端末のデザインを手がけたデザイナーにインタビューを行い、各端末の企画背景や端末に込められた想いなどを紹介。デザインのよさが携帯電話にとって“あたりまえ”になるまでの過程をひもといている。 インタビューに登場するのは、製品化されたデザイナーズケータイを手がけた佐藤オオキ氏(N702iS)、佐藤可士和氏(N702iD、N703iD、F801i)、鄭秀和氏(N705i)、平野敬子氏(F702iD)、工藤青石氏(F702iD)、深澤直人氏(INFOBAR、W11K、neon、INFOBAR 2)、吉岡徳仁氏(MED

    デザイナーズケータイを手がけた10人へのインタビュー――書籍「携帯電話のデザインロジック」
  • ウィルコム好きはユニクロも好き?

    ウィルコムユーザーが好きな端末メーカーは、京セラと日無線。よく着ている服はユニクロや無印良品だが、ファッションへの関心は低い。車はレガシィやデミオに乗っている。「自分が気に入れば、ブランドや評判は気にならない」「周りの人とは違うモノを持ちたい」という意識が強く、広告への接し方を見ると、信頼しているのはブログやSNSといったコミュニティサイト、口コミ、インターネット広告などネット寄り……。 ブランドデータバンクの調査によれば、“ウィルコムな人”には、上記のような傾向があるという。他キャリアを好むユーザーと比較した結果は、下表の通りだ。 要素 NTTドコモ au(KDDI) ソフトバンク ウィルコム 男女

    ウィルコム好きはユニクロも好き?
    koit
    koit 2008/04/26
  • 『恋空』を読む(3):果たしてそれは「脊髄反射」的なのか――「操作ログ的リアリズム」の読解 | WIRED VISION

    『恋空』を読む(3):果たしてそれは「脊髄反射」的なのか――「操作ログ的リアリズム」の読解 2008年2月14日 ITカルチャー コメント: トラックバック (1) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ■1. 「脊髄反射」という形容句に注意してみる 前回筆者は、『恋空』のストーリー展開について次のように説明しました。この作品の中の登場人物たちは、しばしば突如として鳴り響くケータイに「脊髄反射」的に反応することによって、いわゆる「内面」を描くような状態――ここで「内面」とは、さしあたり《自分で自分に語りかけ、思考し、問いかけるようなモード》といった意味合いで使っていますが――を中断させられてしまっている、と。つまりこの作品は、「内面主導型」ではなく「ケータイ主導型」の展開を見せているというわけです。 さて、ここで「脊髄反射」という語句を筆者は用いましたが、それは故なきことで

  • 『恋空』を読む(2):ケータイに駆動される物語、ケータイに剥奪される内面 | WIRED VISION

    『恋空』を読む(2):ケータイに駆動される物語、ケータイに剥奪される内面 2008年1月31日 ITカルチャーメディア コメント: トラックバック (1) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ■1. ケータイが駆動する物語――物語内のケータイに着目する (だいぶ間が空いてしまいましたが、)前回からの続きです。前回筆者はいくつかのケータイ小説論を取り上げながら、そこに「限定されたリアル」と呼べるような共通認識があることを確認しました。つまりケータイ小説は、「ある限定された読者にとっては『リアル』だと感じられるような内容が描かれているもの」として、いわば「カッコつき」の存在として取り扱われている、ということを意味しています。これを2ch系のまとめニュースサイト「痛いニュース」は、こうした認識を見事なまでに簡潔に、「『恋空』は2chねらには駄作だけどリア充には名作。もはやリアリ

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    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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