![【Windows 11便利テク】 知らないと“いざ”というときに詰む「BitLocker回復キー」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/514f528c024dd8e0c1e3765f63675e810dad897e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1406%2F634%2F002.png)
デル、外付けドライブのような小型PC「Studio Hybrid」 ~Webカメラ内蔵の20型ワイド液晶も 8月下旬 発売 価格:7万円前後~ デル株式会社は、ウルトラスモールフォームファクタを採用した小型デスクトップPC「Studio Hybrid」を8月下旬に発売する。 米Dellのマイケル・デル会長が、4月のグリーン会議で明らかにした「一般的なミニタワーPCよりも81%小さく、消費電力を70%削減」したPCが製品として今回登場した。外付けの光学ドライブのような外観を持つ小さな筐体に、PCの機能をすべて内蔵。エコPCとして、モバイル向けCPU/チップセットなどを採用し、Energy Star 4.0に準拠する。 本体サイズは72×211×197mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.8kg。縦置き/横置き対応のスタンドが付属し、縦置き時のサイズは78×211×216mm(同)。筐体はねじ1
7月上旬 発売 価格:オープンプライス キヤノンは、業界初の電卓とテンキーを搭載したマウス「LS-100TKM」を7月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3,500円前後の見込み。本体色はブラックメタリック、ホワイトメタリックの2色が用意される。 対応OSはWindows Me/2000/XP/Vista。インターフェイスはUSB。 折り畳み式のケータイ電話のような筐体を採用し、開くと電卓の液晶(10桁)、テンキーが配置されている。この状態では通常の電卓として利用可能で、PC接続時には、Tabキー、BSキーなどを備えたテンキーとして使用できる。また、電卓の計算結果をPCへ送信する機能を持つ。閉じた状態はホイール付きマウスとして動作する。光学センサーは1,000cpi。 電源はリチウム電池(CR2032)を使用し、PC接続時はUSBバスパワーで動作する。 本体サイズは閉じ
マウス、59,850円からのAMD 780G搭載低価格デスクトップ ~同価格でXP Homeもラインナップ 5月26日 発売 価格:59,850円~ 株式会社マウスコンピューターは、チップセットにAMD 780G(ビデオ機能内蔵)を搭載した低価格デスクトップPC「LUV MACHINES」の新モデル4製品を5月26日より発売する。OSはいずれもWindows Vista Home Premiumを搭載し、Windows XP Home Edition搭載モデルも同価格で用意される。 下位モデルの主な仕様は、CPUにAthlon X2 5200(2.70GHz)、メモリ3GB、HDD 320GB、DVDスーパーマルチドライブを搭載し、価格は59,850円。筐体はマイクロタワーの「LM-A425S」、スリムタイプの「LM-AS425S」が用意され、スリムタイプには15in1カードリーダが搭載さ
ロジクール、卓上/空中で使用できる 無線レーザーマウス「MX Air」 ~モーションセンサーによるWiiリモコンのような操作感 9月7日 発売 価格:オープンプライス 株式会社ロジクールは、卓上および空中での操作が可能なワイヤレスレーザーマウス「MX Air」(型番:MX-A)を9月7日に発売する。価格はオープンプライスで、同社直販価格は18,800円。対応OSはWindows XP/Vista。レシーバのインターフェイスはUSB。 机の上ではレーザーセンサー、空中ではモーションセンサーによる操作が可能なワイヤレスマウス。10フィートUIを利用するメディアセンター向けの製品で、無線規格には通信距離が約10mと長い2.4GHz帯を採用している。マウスを持ち上げるとセンサーが認識し、自動的に空中の動作モードへと変更される。 モーションセンサーには、「Freespaceモーションコントロール」と
ロジクール、スタイリッシュキーボード「diNovo Edge」を国内販売 ~Bluetooth/バッテリ充電対応 8月10日 発売 価格:オープンプライス 株式会社ロジクールは、薄型のスタイリッシュキーボード「diNovo Edge」(DN-1000)を8月10日に発売する。価格はオープンプライスで、同社直販価格は24,800円。対応OSはWindows XP/Vista。 2006年11月に欧米で発売された製品。今回キー配列は英語のままとなり、パームレスト部のロゴのみが「Logitech」から「Logicool」に変更される。 Bluetoothに対応し、メディアセンター機能利用時に机やディスプレイから離れて操作することを前提に作られたワイヤレスキーボード。キーボードスタンドになる充電スタンドが付属し、5分間の充電で約1日、2時間の充電で約2カ月利用できるという。BluetoothはPC
Logitech、卓上でも空中でも使えるメディアセンターマウス ~モーションセンサーとジェスチャー機能で独自の操作性を実現 8月 発売 スイスLogitech(日本法人ロジクール)は12日(現地時間)、卓上でも空中でも使えるメディアセンター向けマウス「MX Air Rechargeable Cordless Air Mouse」を発表した。欧米での発売は8月で、価格は149.99ドル。 卓上では通常のワイヤレスレーザーマウスとして使えるが、空中に持ち上げてもポインタの操作ができる二刀流の製品。「Freespaceモーションコントロール」と呼ばれる技術により、マウスを持っている時の手の動きが意図的な操作なのか、非意図的な震えなのかを検知し、ユーザーの意図通りのスムーズな操作を実現したという。 また、ジェスチャー操作機能により、特定のボタンを押しながら、直線状に動かしたり、円形に動かすことで、
PLAYSTATION 3(PS3)にとって、ビデオプレーヤーとして優れた性能と機能を備えることは、ゲーム機としての優秀性を示すのと同じぐらい重要だ。 “DVDはPlaystation 2によって普及した”というのは、よく言われる話だが、実際、日本市場においてはPlaystation 2の普及がDVDの普及を促進したのは確かだ。北米市場ではPlaystation 2発売前、すでにDVD市場が立ち上がってきていたが、日本市場ではPlaystation 2前と後でDVDの扱い(出荷タイトル数や流通での扱いなど)が大きく変化。売り上げも急伸した。 しかしBlu-ray Disc(BD)プレーヤー機能の実装は、そのときよりもハードルがずっと高い。Playstation 2時のDVDは、リリース時にある程度は市場が形成され、規格争いもない中、既存フォーマットとしてDVDビデオをサポートした。ところが
“たかだか音楽再生”と思うかもしれないが、実はSACD再生は汎用プロセッサにとって、非常に負荷の大きな処理なのだという。「SACDはDSDデータを圧縮した、DSTというデータで保存されています。ところが、DSTは圧縮率を高めるため、1/75秒ごとに複数の異なる圧縮方式が採用可能で、パラメータももちろん可変。まずはパケットがどのように圧縮しているかを判別し、圧縮方式の切り替え時に適切な処理を行なわなければなりません。この組み合わせが膨大で、処理負荷も高いため、Cellをもってしても最初は遅く、実時間の6倍もデコード時間がかかったんです(村田氏)」 石塚氏はSACDの仕様を何度も読み返しながら、最初の2カ月でリアルタイム処理にまで高速化を行なった。そして勘所を押さえた上で、その遅いソースコードを捨ててしまったのである。スクラッチから書き直すためだ。 ●ソニー社内のオーディオノウハウをかき集め
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