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2009年11月10日のブックマーク (6件)

  • 大脇道場 NO.1440 再び、「カナダde日本語」・美爾依(みにー)さんへ。 & 11.8沖縄県民大会決議文

    一泊キャンプは、好天に恵まれ、新しい趣向の取り組みでしたが無事、楽しい中に終えました。ご報告は、「工房陶友職員スタッフ日記」で近々ににアップされるでしょうからそちらに譲ります。 今日は新聞休刊日だが、ネットのおかげで既に昨日のうちから沖縄の県民大会の様子が報道されている。地元紙は号外も出して頑張っています。テレビは駄目ですね。今日は「ノリピーの判決」一色! ということで、題に入る前に美爾依(みにー)さんの「企業団体献金問題: しんぶん赤旗」と「全国貸金業政治連盟」の関係は?」と題する記事について最低限の指摘をさせていただきます。 あたかも日共産党が貸金業者の団体から政治献金を受けているかのように描く・・・、ちょっと信じがたい悪意を感じるものです。民主党を支持し応援するのは結構だが、批判なら何でも言ってしまっていいものではないでしょう。 引用した資料の、 「共産党は赤旗の圧縮版をCDRO

    kojitaken
    kojitaken 2009/11/10
    どう考えても友さんの主張のほうが正しい。きっこさんもこう書いてるよ。http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/11/post-6062.html
  • asahi.com(朝日新聞社):「自民党しか頼るところない」増税阻止でタバコ業界 - 政治

    鳩山内閣が検討している「たばこ税増税」を阻止しようと、たばこ業界が9日、自民党部で開かれた「たばこ特別委員会」に駆け込んだ。与党時代には、たばこ増税論を繰り返した自民党にすがるしかなかったようだ。  委員会では日たばこ産業(JT)が「たばこを狙い撃ちにした不公平な議論」と主張。松井茂・全国たばこ販売協同組合連合会会長は「総選挙は全力で戦ったが、こんな結果になって残念。50年のつきあいの自民党しか頼る人はいない」と嘆いた。  自民党議員からは「密輸品が入る」などと賛同する声が続出。「私は国鉄の赤字清算の時に税率を上げた張人。前科一犯」(大野功統氏)とのざんげまで飛び出した。とはいえ、野党の自民党に増税を阻む力はない。松井会長は終了後も「民主党に行っても聞いてくれない」とぼやくばかりだった。(山下剛)

    kojitaken
    kojitaken 2009/11/10
    "「私は国鉄の赤字清算の時に税率を上げた張本人。前科一犯」(大野功統氏)" ← 香川3区選出世襲議員の「懺悔」を鼻で笑ってしまった
  • asahi.com(朝日新聞社):官房機密費の公表を示唆 平野長官、柔軟姿勢に転換 - 政治

    平野博文官房長官は9日の記者会見で、官房機密費(官房報償費)の金額と使途について一定期間検証した上で公表する可能性を示唆した。平野氏は、前政権を踏襲し鳩山内閣でも公表しない考えを示していたが、閣内で公表を求める声が出たことも踏まえ柔軟姿勢に転じた。  平野氏は「政権が代わってまだ50日というなかで、当にこの報償費を国民に出すことがいいのかどうか、自分なりにしっかり検証したい」と述べたうえで、「(公表を求める)声があることも踏まえて、受け止め、今後の対応を考えたい」と述べた。  平野氏は5日には「少なくとも相手様のあることでもあるから、オープンにしていくということについては考えているわけではない」と明言し、鳩山由紀夫首相も同日、「すべてをオープンにするべき筋合いのものとは必ずしも思っていない」としていた。これに対し福島瑞穂消費者担当相が7日のテレビ番組で「何らかの形で透明性を高めた方がいい

  • デフレFAQ : 池田信夫 blog

    2009年11月09日13:17 カテゴリ経済 デフレFAQ 理論的にも実証的にも否定され、学問的には終わった(というか日以外では元々なかった)「リフレ論争」が、カツマーなどの間で今ごろ盛り上がっているようだ。民主党も日銀も相手にしていないので、リフレ政策がとられる可能性はないが、過去にさんざん議論された話がツイッターで蒸し返されているのをみると気の毒になってくるので、ブログ記事へのリンクで簡単にまとめておく。Q1. デフレはよくないのではないか? A1. デフレもインフレもよくない。どちらも起こらないように金融調節することが中央銀行の役割だが、物価はグローバルな要因でも決まるので、中央銀行が100%コントロールすることはできない。ここ1年でFRBのバランスシートは3倍以上になったが、インフレは起こらなかった。 Q2. 日銀はいくらでも紙幣を印刷できるのだから、インフレにできるのでは?

    デフレFAQ : 池田信夫 blog
  • [マクロ経済学] インフレとデフレと景気に関するよくある質問集-2009-11-09 - ハリ・セルダンになりたくて

    [お知らせ] 「DSGEとベイズ統計学」解説論文査読者募集中! http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20091112/p1 [お詫び] 日の朝このエントリーを更新した時に冒頭に不適切な表現があり、皆様には不快な思いをさせてしまい大変に申し訳ございませんでした。robinsさん、yagenaさん適切なアドバイスをいただき当にありがとうございます。今後はこのようなことのないように社会人としての節度を守り、応用統計学者としての職務を全うする所存です。皆様今後ともよろしくお願いいたします。 [お断り] 当blogに書かれていることは矢野浩一個人の意見であり、矢野が属するいかなる団体とも関係ありません。 [はじめに] インフレとデフレと景気に関しては非常に社会的影響が大きいこともあり、世間の話題に上ることも少なくないのですが、それらに関するよくある質問集(FAQ)を

    [マクロ経済学] インフレとデフレと景気に関するよくある質問集-2009-11-09 - ハリ・セルダンになりたくて
  • 植草一秀と副島隆彦の共著について - Jimmy 頁の「なんでやねん」

    植草一秀氏が、あの副島隆彦と共著で「売国者たちの末路」というを出版した。 正直、驚いた。 植草一秀氏と言えば、痴漢事件で有名であるが、その実、非常に実力のある経済学者である。 彼の、ブログでの、小泉・竹中の「構造改革」批判、更に、政官業外電(政府・官僚・産業界・外国・マスコミ)の 5者を、悪徳ペンタゴンと呼び、お互いが連携しあって不当に利益を享受している実体の批判などは、 極めて、正鵠を得たものであると思う。 どう考えても、あのアホの副島隆彦と、かみ合うわけはないと思うのだが。 恐らく、植草氏は、を売る為に仕方なく組んだのだろう。 そういう意味では、植草氏も相当に狡猾な人間であると言える。 ひとしきり、が売れた後は、恐らく距離を置くことでしょう。 でなければ、植草氏自身も「トンデモ」の仲間入りをさせられかねない。

    植草一秀と副島隆彦の共著について - Jimmy 頁の「なんでやねん」