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2010年3月10日のブックマーク (2件)

  • 原子力という幻想 - シートン俗物記

    首相「原子力発電の推進」明記に前向き 温暖化基法案 http://www.asahi.com/politics/update/0306/TKY201003060233.html 鳩山由紀夫首相は6日、近く閣議決定予定の地球温暖化対策基法案について「原子力はCO2(二酸化炭素)を減らすには欠くことのできないエネルギーだ。基法の中でも位置付けていきたい」と述べ、「原子力発電の推進」を明記することに前向きな姿勢を示した。都内で記者団の質問に答えた。 同法案での原子力発電の扱いをめぐっては、社民党の福島瑞穂党首が5日、「温暖化防止に原発が切り札になるかどうかは両方意見があり、社民党は問題があると考えている」と反対の姿勢だ。 首相は「原子力は廃棄物や安全性の問題もあるが、安全を確保するというさらに高い目標を作って、それを果たすことを前提にする」とも述べ、法案での表現については、福島氏の意見にも

    原子力という幻想 - シートン俗物記
  • 渡部恒三・前民主党最高顧問インタビュー 「政権交代だけでは変わらない。民主と自民 の垣根を超え、新たな“第一極”を目指せ」 | NEWS MAKER | ダイヤモンド・オンライン

    渡部恒三・前民主党最高顧問インタビュー 「政権交代だけでは変わらない。民主と自民 の垣根を超え、新たな“第一極”を目指せ」 昨年、歴史的な政権交代を果たした民主党だが、マニフェストと現実とのギャップに直面し、政策運営に苦戦を強いられている。一方で、野に下った自民党にも、半世紀に渡って日政治をリードしたかつての気概は見られない。16年前に自民党を飛び出し、「二大政党制」を目指して尽力してきた渡部恒三・前民主党最高顧問は、「党の垣根を超えて政治を根的に見直すべきだ」と指摘する。「平成の水戸黄門」と呼ばれる渡部議員が力説する“日の国益”とは?(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) わたなべ・こうぞう/1932年生まれ。福島県出身。早稲田大学卒。福島県議を経て、69年衆議院議員に初当選。現在まで14回連続当選を果たす。自由民主党で厚生大臣、自治大臣兼国家公安委員長

    kojitaken
    kojitaken 2010/03/10
    "周囲から見れば、確かに民主党のナンバー1は小沢君で、 ナンバー2は自分だろう" 本気か?(笑) こんなアホバカ耄碌じじいが大連立の音頭を取ろうなんて、噴飯ものもいいところ