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国際に関するkoka_orzのブックマーク (7)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 米露の接近、英の孤立

    2008年3月22日  田中 宇 記事の無料メール配信 国際情勢において「世界が多極化する瞬間」のようなものが近づいている。今後1カ月ぐらいの間に、アメリカの覇権や、米英中心の世界体制を支えていた何もの柱が崩壊していく感じが加速しそうだ。 崩壊の最大のものは、最近何度も書いたが、アメリカの金融危機と、ドルに対する信用不安の急速な悪化だ。これまでの局面では、アメリカの社債や株が下落すると、投資家は資金の避難先として米国債を買っていた。しかし先週行われた10年もの米国債の入札では、これまで落札総額の25%前後を占めていた外国勢(米国外の投資家)の買いが6%へと急落した。従来は米国債を最も安全な投資先と考えていた中東や中国など世界の投資家たちが、米国債を敬遠し始めている。(関連記事) 今のところ米国債の売れ行き自体は落ちていない。だが、最近の米金融界は、毎週一つずつ大きな危機が起きている感じで

    koka_orz
    koka_orz 2008/03/23
    日銀総裁を4月上旬まで空席にすることにしたが、この戦略は正しい。~~これは米政府から米国債の大量購入を頼まれるのを防ぐため、福田首相と小沢民主党党首が談合して日銀総裁を決められない状態にした疑いがある
  • 世界一の債権国、日本に味方はいない / SAFETY JAPAN [日下公人氏] / 日経BP社

    は現在、世界一の債権大国である。GNP(国民総生産)が500兆円だが、それと同じ500兆円ほどを世界中に貸している。 GNPと同じ規模の債権ということは、それを債務国が返してくれたら、日人は丸1年間、働かなくてもいいということだ。もし10%ずつの利息をくれたら、年間50兆円も入ってくる。そうなれば、日国民は税金をいっさい納めなくてもよくなる。 このように、日は気前よく貸したり投資して、世界一の債権国になっているが、それなのにあらゆる議論でその自覚がなく、日は貧乏だとか、輸出をして金を稼がなければ生きていけないとか、相変わらずそうした話ばかりが聞こえてくる。 それから、世界各国に金を貸したり投資したり援助したりしているから、みんな感謝しているはずだと日人は思っているが、これは大間違いで、当はみんな日の敵なのだ。金を貸すと嫌われる。そんなことは当たり前であり、どう

  • グレッグ・パラストが暴くブッシュ政権イラク侵攻の秘密: 暗いニュースリンク

    英BBCに登場するアメリカ人ジャーナリスト、グレッグ・パラスト氏の最新著作『Armed Madhouse』が5月23日に発売される。それに伴い、最新レポートが公開されているので、以下に全文翻訳して掲載した。この英ガーディアン紙向けに書かれた記事は昨年英BBCで報道されたスクープの続きになっていて、イラク侵攻の隠された動機を暴露している・・・ たしかに任務は完了したのだ−ブッシュはイラクで失敗してないよ、愚か者−by グレッグ・パラスト:2006年3月20日付記事(文中リンクは訳者による) いいかげんにしてくれ。ジョージ・ブッシュのイラク政策の無能ぶりに対して、あら探しばかりの、片腹痛い不平を言う左派や右派の連中は、いずれも間違っている。 戦車がイラク国境を越えてから3回目の記念日を迎えて、ブッシュに投票した5,900万人のほとんどは、大統領が任務を完了したのか疑い始めている。 しかし、冗談

    グレッグ・パラストが暴くブッシュ政権イラク侵攻の秘密: 暗いニュースリンク
  • 日刊ベリタ : 記事 : ビル崩壊「物理的にありえない」 調査委に公平さなし 米専門家グループが発表した「9・11の疑惑」

    記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・医療/健康 ・市民活動告知板 ・文化 ・国際 ・環境 ・イスラエル/パレスチナ ・反戦・平和 ・アジア ・入管 ・中東 ・スポーツ ・核・原子力 ・欧州 ・難民 ・沖縄/日米安保 ・司法 ・政治 ・コラム ・みる・よむ・きく ・農と ・労働問題 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年08月20日 ・2024年08月17日 ・2024年08月16日 ・2024年08月15日 ・2024年08月14日 ・2024年08月13日 ・2024年08月10日 ・2024年08月09日 ・2024年08月08日 ・2

  • 原油は枯渇しませんったら。

    底なしのビールジョッキ ------世界の原油が枯渇しそうにない理由 (The Economist Vol 375, No. 8424 (2005/04/30), "A Survey for Oil" 所収の "The Bottomless Beermug," pp. 13-15) 「石油は人の心の中にあるのよ」というのは、アメリカの産油地帯でよく見かけるバンパーステッカーだ。これには一理ある。ダニエル・ヤーギンはピューリツァ賞受賞の石油史『石油の世紀』を書いたが、かれは石油の歴史が驚異的なイノベーションの連続だと論じている。1859 年にはエドウィン・ドレイク大佐が、露天掘りではなく掘削によってペンシルバニアで石油を掘り当てた。これは古代中国の塩掘削の技法を応用したものだった。これが世界初の原油バブルを引き起こし、当然ながら原油が市場にあふれて価格が暴落してバブルは破裂した。 1901

  • 欧米中心の世界は終わる?

    2005年9月6日 田中 宇 記事の無料メール配信 この記事は「地球温暖化問題の歪曲」の続きです。 マスコミをにぎわしている地球温暖化問題は、純粋な科学の問題ではなく、政治によって歪曲された話ではないか、と私が最近感じたきっかけは、7月上旬にスコットランドで開かれたG8サミットの主要な議題として、温暖化問題が採り上げられたことである。 主催者であるイギリスのブレア首相にとって、このサミットは、アメリカのブッシュ政権が壊してしまった世界の体制を元に戻すための重要な会合だった。ブレアがその会議の中心議題として、アフリカなど最貧国の救済問題と並んで、地球温暖化問題を選んだことは、これらの2つの問題が、世界をある方向の体制に持っていくために有効な手段であるからではないか、と私は考えた。 サミットが近づくにつれて、欧米や日などの先進各国でアフリカ救済をうたった「ライブ8」が開催されたり「地球温暖化

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