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2007年3月19日のブックマーク (5件)

  • クリボウの Blogger 入門

    Blogger Tips の記事をこちらにまとめておきます。最新の情報は Blogger Tips へどうぞ。 このサイトでは、初めて Blogger にふれる人向けに、Blogger の基的な使い方や設定方法、ブログ運営などについて紹介しています。 より高度な情報や、最新の Blogger 情報については、ぜひブログ「クリボウの Blogger Tips」をご覧下さい。 Blogger 関連情報を随時紹介している Google+ ページや Facebook ページも運営しています。よければご活用ください。

  • クリボウの Blogger Tips

    新しいテンプレート表現「ラムダ式」 昨年(2015年)5・6 月に、Blogger テンプレートに新しい表現方法が相次いで登場したのを覚えているでしょうか。 Blogger テンプレートのウィジェットタグに新しい表現方法が登場 Blogger テンプレートにさらに新しいウィジェットタグが登場 Blogger テンプレート上で扱える構文が増えて、随分柔軟になった印象を受けたものですが、今回、さらにラムダ式が使えるようになりました。次のリンクが Blogger 公式のアナウンスです。 Official Blogger Blog: More custom template flexibility 「ラムダ式とはなんぞや?」という人は、このサイトの説明がわかりやすいかと。 第1回 ラムダ式 - @IT // 匿名メソッド Calculate(1, 2, delegate(int x, int y)

    クリボウの Blogger Tips
  • FirefoxでBlogを書けるエクステンション - AUSGANG SOFT

    Performancing for Firefox | Performancing.com Firefox用の便利なエクステンションは数多くありますが、これはかなりビックリしました。 Firefox 上で動く、ブログ編集ツールです。 BlogWrite に近いですね。 ブログの編集画面とくらべて、機能が多く、動作が機敏です。 右下の編集アイコンをクリックするとウィンドウの半分ぐらいまで、編集画面がでます。 HTMLエディタの機能があり、プレビューとHTML画面を切り替えて見ることもでき、過去記事の編集にも対応。 バックグラウンドでブラウジングも可能なのでリンクの挿入も簡単にできます。 また、ブラウザウィンドウから画像をドラッグアンドドロップして持ってくることができるみたいです。直リンクになりますけど。 ローカル画像の選択や、日独自のBlogサービスにはさすがに対応してませんが、Moava

  • 「3つ」で考える習慣

    3月7日,会社(NTTデータ)でITアーキテクト(IT-A),ITスペシャリスト(IT-SP)の認定イベントがあった。IT-A/IT-SPは平成18年度から始まった社内認定制度で,高度な専門性を有する技術者の育成と活用を図ることを目的としている。各人のキャリアパス(専門分野)を決め,市場価値基準によって技術者のレベルを認定し,現在の実力を活かせる機会を提供するとともに,次のレベルを目標として明確化することで個人的,組織的なキャリア開発を効果的に行おうとするものだ。 IT-Aは幅広い技術力を活かしビジネス上の課題解決のためシステム全体のアーキテクチャ設計を行う人材,IT-SPは特定専門分野で高い専門性を活かし期待される機能や性能を実現するための設計や実装を行う人材,となっている。IT-SPにはデータベース,ネットワーク,ソフトウェアアーキテクチャなど6分野がある。 レベルは上からプリンシパル

    「3つ」で考える習慣
  • Web2.0分野の知識源と調べ方

    3月14日,某IT系マスコミの記者さんとお話していて,「WebAPIの調べ方や選び方がわからない人が多い」という指摘を受けました。確かにそれはその通りだろうと思います。 これは単純に英語など母国語ではない情報にアクセスしなければならない,といった言語の壁だけではありません。現在の検索エンジンでは精度が低くてノイズだらけ,ということも指摘できるでしょう。 例えばWebAPIについて検索するのであれば,次のような機能要求を検索フォームに入力したくなります。 ・どんな分野で,何を対象に,どんな作用を及ぼしてどんな出力をするか ・どんなユーザ・インタフェースや操作性を持つか これらを入力すると,達人プログラマに問い合わせたかのようにWebAPIの検索結果を表示する――。こんな検索エンジンはまだ存在しないはずです。それ以前に,そもそも,要求自体が不確定な部分が多い場合,このような要求を利用者がすぐに

    Web2.0分野の知識源と調べ方