特集:UIオートメーションによる自動UIテストの実践 WindowsアプリのUIテストを自動化しよう クロノス 亀野 弘嗣 2008/06/03 ■テスト・クラスの作成 次にサンプル・アプリケーションをテストするテスト・クラスを作成する。 そのテスト内容は、以下である。 テキストボックスへ「ねこ」を入力 [追加]ボタンを押下 テキストボックスへ「いぬ」を入力 [追加]ボタンを押下 検証内容は、以下である。 リストボックスの1つ目のアイテムに「ねこ」が追加されている。 リストボックスの2つ目のアイテムに「いぬ」が追加されている。 リストボックスに追加されたアイテム数は2つである。 そのほか、このコードにはテストを開始するためのアプリケーションの起動と、テストを終了するためのアプリケーションの終了も含んでいる。 以下のリスト2は、テスト・クラスの全ソース・コードの内容である。 using NU
作成したEditBoxコントロールを使い、編集機能を持つListViewコントロールを作成していきます。サンプル「ListViewEditable」では、ObjectDataProviderを使ってオブジェクトにバインドしていますが、ここではデータベースを使ってDataTableとバインドするものを作成します。 そのため、ローカルコンピュータのSQL Server Express EditionにNorthWindサンプルデータがインストールされた環境を前提としています。 今度はC#ではなく、Visual BasicのWPFアプリケーションプロジェクトを新規に作成します。もちろんExpression Blend、Visual Sutido 2005のどちらでも構いません。 先ほど作成した「EditBox.dll」への参照を追加します。Expression Blendでプロジェクトを新規作成
概要: 先日、ちょっとしたツールを作る必要があって、折角だからと思ってWPFで作ってみました。WPFの概要については、++C++; // 未確認飛行物体 C - Windows Presentation Fo... 先日、ちょっとしたツールを作る必要があって、折角だからと思ってWPFで作ってみました。WPFの概要については、++C++; // 未確認飛行物体 C - Windows Presentation Foundation 概要(WPF)辺りを見ると簡潔で判りやすいのではないでしょうか。使ってみた感じでは、Direct Xを汎用化したというよりも、GDIを拡張・汎用化・高速化した、といった感じのライブラリです。Visual Studio 2008以降でGUIアプリケーションを作るなら、今までのSystem.Windows.Formsを使う前に検討する価値はあると思います。 ま、前置き
Visual Studioで作成したWPF Windows Applicationは、App.xamlが自動的に作成されてWindow1.xamlを自動的に呼び出すようになってます。 < Application x:Class="BootSequenceDemo.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" StartupUri="Window1.xaml" > StartupUriプロパティに指定するだけ、便利なもんです。 でも、例えばユーザー認証が必要なアプリなどの場合、メインウインドウが表示される前にLogonウインドウを出したかったりするわけです。でも、Application.M
ToolTip の ControlTemplate の例 次の例は、ToolTip コントロールの ControlTemplate を定義する方法を示しています。 <Style x:Key="{x:Type ToolTip}" TargetType="ToolTip"> <Setter Property="OverridesDefaultStyle" Value="true" /> <Setter Property="HasDropShadow" Value="True" /> <Setter Property="Template"> <Setter.Value> <ControlTemplate TargetType="ToolTip"> <Border Name="Border" BorderThickness="1" Width="{TemplateBinding Width}" H
プログラミング関連Blog 私の興味の端から端までをお届けします! 【免責事項】このサイトの情報は私の個人的な見解で、私以外の意見を代弁するものではありません。 Source and Poject WPFでツールヒントを出すにはFrameworkElementのToolTip依存関係プロパティにコンテンツを設定する事で実現できます。また、ToolTipService.ToolTipという添付プロパティをToolTipを表示したいコントロール上で配置し、コンテンツを設定する事でもTooTipを設定することができます。 どちらもおそらく同じToolTipオブジェクトの操作をしていると予想されるのでるのですが、TooTipオブジェクト自体の設定をするには、 ToolTipServiceに存在する各添付プロパティを操作することで実現ですです。さらに、細かく何かをしたければAdonerLayer上に
L’absorption optimale des nutriments est essentielle pour maintenir une bonne santé et un bien-être général. Pour maximiser cette absorption, il est crucial de préparer correctement le corps, notamment en optimisant […] Les gobelets écologiques personnalisés offrent de nombreux avantages pour l’environnement. Cela s’explique par leur fabrication à partir de matériaux durables tels que le carton re
Like Charles Petzold, I am something of a Xamlholic: I'll try for hours to find a way of expressing my UI in pure XAML, rather than pollute its purity with C# code, even if the code could go in a code-behind file. This addiction is largely driven by WPF's fantastic support for Data Binding which lets anything in the UI be data-bound to anything else. Well, almost anything in the UI. Just occasiona
WPFアプリケーションをXPで実行すると、あの青いキャプションバーが表示されます。せっかく格好よいデザインにしたつもりが、ちょっと興ざめしてしまいますよね。以前は枠なしウィンドウにするとソフトウェアレンダリングになってしまって、ユーザー操作に対する反応が悪くなってしまいましたが、XP SP3 ではハードウェアレンダリングになったため、その理由もなくなりました。というわけで、枠なしウィンドウのアプリケーションを作ってみました。 ■Step1:ウィンドウを枠なしにする単に枠なしウィンドウにするだけであれば、Windowの属性に以下を指定するだけです。 WindowStyle="None" AllowsTransparency="True" ところが、それだけでは以下の問題があります。 ドラッグでウィンドウ移動できないリサイズできないそれぞれ解決していこうと思いますが、ネットを探してみると以下の
このトピックには次のセクションが含まれています。 パフォーマンス プロファイリング ツールの使用 イベント トレース Perforator ETW トレース ビューア ビジュアル プロファイラ 作業セット アナライザ その他のパフォーマンス ツールのリソース 関連トピック パフォーマンス プロファイリング ツールの使用 WPF のパフォーマンス プロファイリング ツールを実行するには、[Microsoft Windows SDK] メニューの [Tools] サブメニューをクリックします。[Tools] サブメニューで WpfPerf アプリケーションを実行します。WpfPerf の最初の実行時には、ホスト コンテナ ウィンドウにツールが表示されません。WpfPerf にツールを追加するには、タブ ウィンドウのプラス (+) 記号をクリックします。[Add Tool] ダイアログ ボックス
このトピックは、Windows Presentation Foundation (WPF) アプリケーションのパフォーマンスを改善する方法を探している開発者にリファレンス情報を提供することを目的にしています。Microsoft .NET Framework Version 3.0 や WPF を初めて使用する開発者は、先にこの 2 つのプラットフォームについてよく学ぶ必要があります。このトピックは、両方のプラットフォームの実践的な知識があり、既に実行可能なアプリケーションを作成できるプログラマを対象としています。このトピックの情報はバージョン 1.0 の WPF に基づいています。 このトピックで紹介するパフォーマンス データは、512 MB の RAM と ATI Radeon 9700 グラフィックス カードを搭載した 2.8 GHz の PC で WPF アプリケーションを実行した場
Microsoft Innovation Center MICでは各種無償セミナーを実施しています。 こちら そして、スピーカーは僭越ながら私がお話させていただいております。 一生懸命努めさせていただきますので、よろしければご参加くださいm(__)m もり ひろゆき(森 博之)と申します。 極東IT Engineersというコミュニティの代表です。 本業は東京でソフトウェア開発のお仕事をしております。いわゆるDeveloperですね(^^; 仕事ではVB,C#といろいろと渡り歩いてはおりますが、主に.NET系の業務アプリの開発が多いです。 というか仕事となったら必死で何でも勉強しますが(^^;;;; 最近ではMicrosoft Innovation Centerで講師もさせていただいておりますが、撃たれ弱いのでお手柔らかにお願いしますm(__)m まったく関係ありませんが、たこ焼き機も持っ
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写真2●セカンドファクトリーが作成したWPFベースのSNSのデモンストレーション画面。地面に立っている人間はすべて3Dオブジェクトである マイクロソフトの最新OS「Windows Vista」の大きな特徴が,新しいユーザー・インタフェース(UI)技術「Windows Presentation Foundation(WPF)」を搭載したことだ。WPFを利用することで,動画や3Dオブジェクトを使った自由なUIを構築できるようになる。2006年10月,マイクロソフトが開催したイベント「REMIX」で,ソフトベンダーのセカンドファクトリーは,このWPF技術を使った,3DのSNS(Social Networking System)というデモンストレーションを公開し,大いに注目された。同社によるとWPFは,競合するUI技術であるFlashに比べ,アプリケーションを上流工程からしっかり設計・開発していく
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