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cgmに関するkokepiのブックマーク (45)

  • ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)を、商品やサービスのマーケティングに活用しようとする企業が増えてきています。各企業は、CGMで発信される口コミが購買行動に与える影響が見逃せない威力をもっていると気付き始めたのでしょう。 ブログやSNSは「信頼性ある」 CGMで発信される情報は、個人の体験や発見に基づいたものです。Amazonのレビューのように、ユーザーが商品に対して投票し、感想を書くなどしたできたCGMは、特定の発信者の意図が顕著には現れない、公平で信頼できるメディアであると言えるでしょう。私はこのようなメディアを「体験共有型メディア」と呼んでいます(関連記事参照)。 オプトとクロス・マーケティングが行った調査によると、「ブログやSNSの書き込みに内容に信頼性があると思うか」という問い

    ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)
  • Life is beautiful: CGMサービスの主役はサービスそのものではなく、ユーザーが作ったコンテンツ

    少し前のことだが、ある会社にCGMサービスのベータ版に招待された。先方としては、私にこのブログで紹介して欲しかったらしいが、とある理由でまだ紹介していない。今日は、その「とある理由」の解説。 新しいもの好きの私としては、さっそくユーザー登録をして自分なりのコンテンツ作りをしてみた。サービス自体はけっこう良く出来ており、出来たコンテンツも悪くない。そこで作ったコンテンツをこのブログで公開しようと、Permalinkを抜き出してブログに貼り付けるテストしてみたのだが、それがうまく行かないのだ。ログイン済みのユーザーがそのリンクをたどるとちゃんと私のコンテンツにたどり着くのだが、新規ユーザーがそのリンクをたどると、私の作ったコンテンツではなく、ユーザー登録画面が表示されてしまうのだ。 その会社としては、できるだけ多くの登録ユーザーを集めようと、そんな設計にしたのかも知れないが、これは私のようなブ

    kokepi
    kokepi 2006/09/05
  • Japan.internet.com Webマーケティング - Blog・SNS は「購入した商品について誰かに伝えるメディア」

  • ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(1/2 ページ) ブログやSNSなど、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)を発生させるプラットフォームが雨後のたけのこのように現れています。国内にはブログサービスは60サイト以上、SNSに関しては、規模の大きいものから用途限定まで含めると優に200サイトは超えており、今後もは増えていくでしょう。 ただ、大半のCGMプラットフォームは、情報発信が活発ではなく、コミュニティーとして成功しているとはいえません。いかに情報発信を増やし、コミュニティーとして繁栄させるかは、CGMプラットフォームでのシステム構築よりも難易度が高いといえるでしょう。 CGM、2つの立場 CGMには2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラット

    ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)
  • Yahoo!,旅行者同士で情報を交換/共有できる「Trip Planner」を正式提供

    Yahoo!は米国時間7月10日,同社の旅行関連サイト「Yahoo! Travel」で,ユーザーが旅行のプランを立てたり,旅ブログを保存できるサービス「Trip Planner」の提供を開始した。昨年10月よりベータ公開していたサービスの正式版で,「ユーザーは各種機能により旅行の想い出をまとめて記録し,第三者とも共有できる」(同社)。 同サービスでは,人気の高い旅行プランをインタラクティブな地図で検索できる新機能「Interactive Map」を用意する。Interactive Mapのズーム機能を使って旅行したい地域を表示させると,そのエリアを旅行したユーザーによる「Trip Plans(旅行プラン)」アイコンが現れる。アイコン上にカーソルを置くと旅行プランの要約が表示されるほか,クリックによるフル表示も可能。 Interactive Mapには現在,2万件以上のTrip Plans

    Yahoo!,旅行者同士で情報を交換/共有できる「Trip Planner」を正式提供
  • [R30]: YouTube―Google型企業になるための4つの法則

    横目で見ているはずだったイノベーション勉強会になぜか引きずり込まれて、宿題もやってないのに飛び入り参加。でもなかなか面白かった。 他人の褌を借りまくって分析した結果分かったのは、YouTubeが非常に良い意味でプロシューマ、あるいはgeek向けのインフラサービスに特化しているなあということだ。よく考えたら、テクノロジー面の「強み」と思えるようなものが何もない。ある意味全部オープン、それでいて圧倒的なユーザー数を抱える。まさにCGMの王道を行く会社である。 また、その戦略のそこかしこにGoogle投資したVC、セコイア・キャピタルの影響を見て取ることができる。ある意味「ネットベンチャーはGoogleから何を学ぶべきか」というテーマに関するショーケースのような企業とも言える。 結論を言ってしまうと、YouTubeはGoogleが象徴する「ネットインフラ型企業」と、Web2.0と称される「CG

    [R30]: YouTube―Google型企業になるための4つの法則
  • ブログを核にリストラしたライブドアのポータル戦略 - CNET Japan

    時代の寵児であった堀江貴文前社長の逮捕で、大きな打撃を受けたライブドア。しかし堀江容疑者の逮捕後も次々と新サービスを発表するなど、そのエネルギーは健在だ。6月14日には経営の新体制もスタートし、新しいライブドアへと生まれ変ろうとしている。 その決意を示すかのように、ライブドアは7月3日、ポータルサイトのトップページを大幅にリニューアルした。トップページにライブドアが提供するコンテンツとツール群を分けて配置し使い勝手を向上させたほか、新たにニュースに特化したニュースポータルページと、ブログなどのConsumer Generated Media(CGM)サービスを集約させたページを用意した。どこにも似ていない独自の存在を目指す考えだ。 USENとの協力関係を築いた今、どのように出直しを図るのか。ネットサービス事業部 執行役員副社長で、ポータルサイトの責任者を務める伊地知晋一氏に聞いた。 トラ

    ブログを核にリストラしたライブドアのポータル戦略 - CNET Japan
  • ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み

    ユーザーがコンテンツを作るメディア「CGM」が注目を浴びているが、価格.comやはてなといった有名サイトでも「なかなか広告が入らない」「口コミの効果が分かりにくい」とビジネスモデルには課題が多い。 ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーがコンテンツを作るメディア――CGM(Consumer Generated Media)――が注目を浴びている。CGM運営企業は、情報発信の場さえ用意すれば、ユーザーが自動的にコンテンツを増やしてくれる仕組み。コストをかけずに媒体を作れ、広告を貼り付けるだけで稼げる“おいしい”サイトととらえられることもあるが、ビジネスモデルはまだ発展途上だ。 CGM型の人気サイト「価格.com」「はてなダイアリー」「@cosme」「COOKPAD」を運営する4企業の幹部が6月27日、都内で開かれたセミナーで、CGMが直面する課題について語った。

    ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み
  • ITmedia エンタープライズ:ブログで開かれたEC第3ステージ

    インターネット利用を加速させるオンラインショッピング。その動向から分かるのは、CGMとのかかわりと市場が従来までにはなかった販売形態へと変化していることだ。 広告とECの融合でネットビジネスは新展開へ インターネットにおける市場拡大はとどまるところを知らない。その代表格として、オンライン広告とEC関連の市場の伸びが顕著だ。市場は2005年以降、新たな段階に入った観が強い。そして、話題を欠かさないGoogleこそがその象徴ともいえるだろう。 Googleを追う、EC企業の二大勢力であるeBayとAmazonも、利益拡大の鈍化は否めないものの、売上高の伸びは依然として続いている。同様の現象は日やヨーロッパなど、インターネット先進各国でも確認することができる。 最近、特に強く感じられるのは、ネット広告とECの境界がかなりあいまいになってきているということだ。 この点はある意味、インターネット市

    ITmedia エンタープライズ:ブログで開かれたEC第3ステージ
  • メディア・パブ: AP通信社がTechnoratiと提携,APニュースと関連ブログをセットで配信

    APの配信ニュース記事に,その記事内容をテーマにしたブログが合わせて掲載されるようになった。AP通信社がTechnoratiと提携することによって実現した。 これによって,米国内のAP加盟新聞の440サイトに,APニュース記事と関連ブログがセットになって配信されることになるのだ。特にAPニュースに全面依存することが多い地方紙に幅広く,ニュース関連ブログが伝播するわけだ。AP加盟の地方紙Sun Journal Onlineの実例を,以下に。 ●Sun Journal Onlineに掲載されてAP配信のニュース記事 ●上のニュースをテーマにしたブログが,以下の特設枠で紹介される。 ◇参考 ・Technorati Teams With The Associated Press to Connect Bloggers To More Than 440 Newspapers Nationwide(T

  • ブロガーと企業の広告をマッチングする「ブロモ!」 - ネタフル

    ブロガーとブログに広告を出したい企業をマッチングする「ブロモ!」開始という記事より。 このサービスでは、ブロガーに「インフルエンサー会員」として登録してもらい、そのブログに対して広告を掲載したい広告主と、インフルエンサー会員のマッチングを行う。 ああ、あのブログに広告出したいんだけどな‥‥と企業が思った時に、そのブログが「ブロモ!」に参加していると、広告が出しやすくなるというビジネスですね。 ブロモ!は、ブログ運営者それぞれが独自に価格や広告掲載基準を設定できることが特徴となっており、自分のメディアのブランドに適した広告しか出稿させない権利が認められる。 なんでもかんでも広告が表示されるのではないというのは、ブロガーとしては安心です。価格も決められるのですね。広告主からすると、ブログの媒体を一覧できて便利かもしれませんね。思わぬ影響力のあるブログを見つけられたりとか。 日ではなかったタイ

    ブロガーと企業の広告をマッチングする「ブロモ!」 - ネタフル
    kokepi
    kokepi 2006/05/17
  • 誰でも旅行代理店

    かねてから指摘されているように、最近は消費者と生産者/サービス提供者の垣根が崩れてきています。ブログによる情報発信やオープンソース現象など、主にITの分野でそれが顕著なわけですが、意外な形で「消費者による参加」を可能にするサイトが現れているそうです: ■ Minipreneurs travel agents (Springwise) ベルギーにある Club Tours という旅行サイトです。残念ながら英語版がないのですが、上記の記事によれば、「消費者が自分の考えたパッケージツアーを他の消費者に販売できるサイト」とのこと。実際のツアー準備・販売・実施はサイト運営者である Wasteels社が行い、パッケージ企画者はツアーが売れる度にコミッションを手に入れられるそうです。現在は「個人向け」「シニア向け」「同性愛者向け」など9つのテーマが用意されています。 いくら旅行代理店が旅行のプロとはいえ

    誰でも旅行代理店
  • 米Yahoo!家電やPCに特化した口コミ価格比較サイト"Yahoo! TECH" - 『ちよろず。』

    おかげさまで何とか復活しました、しんぺいです。さてさて、ベッドから起きてモソモソとニュースをチェックしてたら、ビッグニュースが飛び込んできてるじゃないですか!以前のメディア・パブさんの"米Yahoo,CNET編集トップを獲得し,パーソナル技術サイト強化へ"という記事にもあるとおり、CNETのトップを引き抜いて技術関連のレビュー技術の強化を図っていると噂されてきた米国Yahoo!が、ついにPCや携帯、家電機器のショッピング口コミサイトをオープンしました。その名も"Yahoo! Tech"です。"Yahoo! TECH"って何?Yahoo! TECHは幾つかの要素によってサービスが構成されています。プロシューマによるレコメンドと商品選びの参考になる記事ユーザによる商品のレーティングとレビューYahoo! Shopping掲載商品情報を元にした価格比較エンドユーザによる商品に関する口コミQ&Aコ

  • 404 Blog Not Found:Googleは広告会社か?

    2006年04月28日04:40 カテゴリMoneyValue 2.0 Googleは広告会社か? Googleは、単なる「電通2.0」ではない。 池田信夫 blog:グーグルの価値 それにしても、グーグルの時価総額がホンダとニッサンの合計より大きいというのは理解できない。磯崎さんはプロだけあって、一番けれんみのない分析、すなわち現在のCore Competence、すなわち広告がそのまま成長すると仮定した上で業績予想していらっしゃるが、磯崎さんの真骨頂は実はそこではない。 これである。 isologue: グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle) また、上記は、基的にはグーグルのビジネスモデルが広告モデルの域を出ないことを仮定していたシミュレーションなわけですが、実際にはグーグルは新しいrevenue streamを作り出す可能性は高い。グーグルは、「広告

    404 Blog Not Found:Googleは広告会社か?
  • メディア・パブ: 巨大ポータルサイトが頭打ちで,ユーザー参加型サイトが急成長

    この1年間でユニークユーザー数を大きく伸ばしたサイトとなると,やはりユーザー参加型である。それに比べポータル系サイトは伸びが鈍化している。 washintonpost.comが,ComScore Media Metrixのデータを基に, 代表的なWebサイトの月間訪問者数をレポートしていた。そのレポートによると,YahooGoogle,MSNなどの巨大ポータルサイトは1億人前後のユニークユーザー数を誇るが,頭打ち傾向が見られる。2006年2月のユニークユーザー数は,Googleの前年同期比21%増を除けば,Yahooが5%増,MSNが1%増と,この1年間あまり変化がなかった。 それとは対照的に,Blogger,MySpace,Wikipediaのようなユーザー参加型サイトは,ユニークユーザー数が前年同期比275%~528%と爆発的な伸びを示した。たとえばGoogleに買収されているBlo

    kokepi
    kokepi 2006/04/06
  • SoftbankのVodafone買収によるYahoo!JAPANのGoogle化を考える - 『ちよろず。』

    ■SoftbankのVodafone買収によるYahoo!JAPANのGoogle化を考える この土日と自宅の引越し作業に明け暮れて居た訳ですが、世間は凄い事になっていますね。 ネタは、金曜日の深夜に発表された、SoftBankによるVodafone Japanの買収です。 このニュースの詳しい事については、R30さんがソフトバンク×ボーダフォン関連まとめにて纏めて下さっていますので、是非見てみてください。 僕の視点として興味があるのは、この買収によってインターネットがどう変わるか、です。 一つだけ確かな事は、孫社長が言明している通り、Softbankは圧倒的な低価格を打ち出して、若年層を中心にした利用者のリプレースを狙うのでしょう。 この時、単に安売りするだけでは何の旨みもありませんから、新たな収益モデルが必要となるはずです。 このモデルとして採り得るのが、今まで比較的分断されがちであっ

  • http://www3.keizaireport.com/jump.cfm/-/ReportID=37917/

  • ユーザーひとりあたり利用時間は mixi がダントツ

    kokepi
    kokepi 2006/02/07
  • メディア・パブ: 参加型ニュースサイト“Digg”とブログネットワーク“FM”が提携

    新しい仕掛けでワクワクさせてくれるニュースサイトといえば,今ならDiggあたりか。 新しい仕掛けをやってくれそうなブログネットワークといえば,今ならFMあたりか。 そのDiggとFMが手を組むことになった。 Diggは参加型ニュースサイトで,人気急上昇のニュースアグリゲーター。一方のFM(Federated Media)は,まだ準備中のブログネットワーク(ブログ出版社)であるが,「ザ・サーチ」(日経BP社)の著者でもあるJohn Battelleが打ち上げたことで,注目の的になっている。既に次のような,著名なブログがFMに参画することになっている。 ・Boing Boing, ・Metafilter ・PVRblog ・Broadband Blog ・Wi-Fi Networking News ・Searchblog ・TechCrunch ・STREETtech ・Thomas Hawk

  • CGM時代の情報の複製と創造性(後編) | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年01月24日 CGM時代の情報の複製と創造性(後編) マーケティングユニット 棚橋 「CGM時代の情報の複製と創造性(前編)」と題した前回のエントリーでは、BlogやSNS(ソーシャルネットワークサービス)などのCGM(コンシューマ・ジェネレイテッド・メディア)が広く利用されることによって、情報がユーザー間の引用、複製を通じて、これまで以上に広く、早く伝達されるようになってきたことをご紹介しました。 また、そうした複製によって、文化がそれ以前よりも広く普及していくようになる