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AVRを使ったUSBデバイス制作の試み 長く暖めていたテーマですが、ようやくある程度の形になったので、ここらで紹介します。 パソコンの世界では、USBはごく一般的なインターフェースとなり、今や主流になりつつあります。 そういうPC事情故に、レガシーデバイスのRS232CのシリアルI/Oの装備が減りつつあり、 新たにパソコンを購入すると、従来のRS232Cポートが足りなくなるという事がよくあります。 増設すれば良いのですが、それなりのコストUPになります。 それに自作派の要求では、RS232Cポートは、いくつあっても足りなくなります。 そこで、自作の電子装置とPCとの接続にUSBを使う事を考えました。 USBは、ポートが足りなくなればUSBハブで増設が出来ます。 コネクターやケーブルも安価で、自作派はには大いに歓迎というところです。 USBへの最初のアプローチ 大いに歓
Windows98、Windows2000でUSB機器を使う場合、HIDデバイスやUSBスピーカ等OSが想定しているデバイスであればデバイスドライバーは必要ありません。 しかし、OSが想定していないオリジナルなUSBデバイスの場合はデバイスドライバーを作らなければなりません。このDLLは、汎用USBデバイスドライバー(uusbd.sys)とそれをWin32アプリから簡単に扱えるようにしたDLL(uusbd.dll)から構成されています。 つまり、デバイスドライバーを作ることなくUSBデバイスを制御することができます。 どれくらい簡単かと言うと・・・ #include "..\inc\uusbd.h" void main(void) { HUSB husb; HANDLE h; char buf[1]; // USBデバイスをオープンする husb = Uusbd_Open(); // デバ
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