自分が、みんなが、音いじりを気軽にできるよう、 beeptoysというライブラリ/環境をRubyで作っています。 ターゲットユーザはズバリRubyistです。 beeptoysをダウンロードして(詳細は下に書きます) beeptoysディレクトリに移動して準備は完了です。 さて、beeptoysを使って、今日はいくつか音を作ってみましょう。 突然ですが、Rubyistならirbは触った事がありますよね? 以下のようにして、触り慣れたirbからbeeptoysを読み込んで 起動してみましょう。 $ irb -r beeptoys.rb おなじみのirbが起動しました。 beeptoysでは、Wavクラスをご用意いたしました。 これは、Wavファイルの読み書きが簡単にできるクラスで、 以下のようにして使います。 w = Wav.new w.save :the_header waveディレクトリ
![beeptoys チュートリアル - きみのハートを8ビットキャスト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ff77a2f2801b248295e12cac94b64039a529a52/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftakkaw%2F20080620%2F20080620012458.png)