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デジ物 記憶の断片・・・ FON (La Fonera) DD-WRT化 (その２)
本格的に、「DD-WRT化」に対応してみる。 「LaFonera」には２種類存在しているらしい。「FON2100」と「FON2200」そして、ファームウェアのバージョンも「0.7.1 r1」と「0.7.1 r2」「0.7.1 r3」…がある…らしい。 そして、「DD-WRT化」もそれぞれの状態に応じて、方法が異なる…らしい。(不明瞭だねぇ) どの方法でも共通しているのは、ssh(telnet)通信でコンソールを開いて、FONのプログラムを操作すると言うこと。方法の違いは、そのコンソールをどうやって接続するか？ということに尽きる。 (1) シリアルケーブルで物理的に接続して、COMポート経由でコンソールを開く方法。 FONの基盤から直接信号を取り出すのだが、電圧が違うため、レベルコンバータが必要になる。実質的には、USB接続(携帯のUSBケーブル)でも可能であるため、この方法を紹介しているブ
403 Forbidden
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DD-WRT - FoNまとめwiki
シリアルコンソールでLa FoneraとPCを接続しroot.fsとvmlinux.bin.l7をTFTPで流し込む （ファイル名に注意 バージョン情報などの違いがあれば、vmlinux.bin.l7 にリネームすること） Foneraを分解し、コンソールケーブルを作成しなければならず、作成の手間と追加費用がかかる 失敗した時の復旧の保険が欲しい人、いじり倒す人はこちらの方法を推奨 ケーブル作成と接続方法は下のシリアル端子配列を参照 代替無線ファームウェアDD-WRT SS2ch:pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1165810666/ から (元ネタ：http://www.dd-wrt.com/wiki/index.php/La_Fonera_Flashing） PCとルータのLANポートにLANケーブルで接続（PCのIPアドレスは192.168.1.
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