マンガと言語表現に関するkokugo_tweetsのブックマーク (1)

  • ひつじ書房 マンガ学からの言語研究 「視点」をめぐって 出原健一著

    出原健一 著 定価3500円+税 四六判上製 260頁 ISBN978-4-8234-1048-2 ひつじ書房 Reconsidering “Perspectives” in Language from the Perspective of Manga Studies Idehara Ken-ichi 【内容】 認知言語学とマンガ学。一見、関連性がないように見えるが、実はどちらも「視点」がキーワードとなっている。認知言語学では主観的な視点と客観的な視点が主に議論されるが、マンガにはさらに多様な「視点」が存在する。書ではマンガ学の視点概念を用いて、日語のルビと英語の自由間接話法を中心に分析し、言語研究全般に援用できるよう新たな視点理論の提案を試みる。 【目次】 はじめに 第1章 言語学とマンガ学の接点を求めて 書の目的 第2章 認知言語学は視点をどう取り扱ってきたか 2.1 「言語学

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    kokugo_tweets 2021/05/01
    「本書ではマンガ学の視点概念を用いて、日本語のルビと英語の自由間接話法を中心に分析し、言語研究全般に援用できるよう新たな視点理論の提案を試みる」
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