論理に関するkokugo_tweetsのブックマーク (3)

  • アカデミックスキルのゆるふわ図解|石原尚(大阪大学教員)|note

    いらすとやさんに全力のおんぶにだっこで作成した、アカデミックスキルのゆるふわ図解の一覧です。文章・論文の書き方、発表の仕方、議論の仕方、テーマの決め方などもりだくさん。大学教員である著者のTwitterで先行公開したものをこちらにまとめています。 非商用の教育目的であれば、連絡不要で自由にお使いいただけます。むしろ、教育目的で作ったものですので、是非活用いただきたいです。すでに中高の授業で使用していただいていたり、図書室に貼りだしてもらっていたりしているようで、ありがたい限りです。こんな感じで活用しました!というお話は、教えていただければ大変励みになります。 アカデミックスキルは何も特別な堅苦しいものではなく、汎用性のある、体にも馴染みやすい柔らかいスキルです。日常的にもなんとなくは緩くやっていることを整理して研ぎ澄ませただけのものだからです。学術の世界だけでなく、ビジネスや日常でも活用で

    アカデミックスキルのゆるふわ図解|石原尚(大阪大学教員)|note
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    kokugo_tweets 2023/02/18
    「アカデミックスキルのゆるふわ図解の一覧です。文章・論文の書き方、発表の仕方、議論の仕方、テーマの決め方など」「非商用の教育目的であれば、連絡不要で自由にお使いいただけます」
  • 「普段着の日本語」学ぼう 哲学者が説く論理力の鍛え方 言葉の断片化、とても危ない - 日本経済新聞

    のや・しげき 東京大学大学院博士課程修了。東大大学院教授を経て、立正大学文学部哲学科教授。専攻は哲学。著書に「論理学」「まったくゼロからの論理学」「語りえぬものを語る」「増補版 大人のための国語ゼミ」など。ビジネスや教育など様々な分野で、論理力の強化が求められている。ものごとを道筋に沿って、きちんと伝える能力のことだ。大学入試が変わり、来年から高校で「論理国語」の授業が始まるなど教育機関も動き出

    「普段着の日本語」学ぼう 哲学者が説く論理力の鍛え方 言葉の断片化、とても危ない - 日本経済新聞
    kokugo_tweets
    kokugo_tweets 2021/07/14
    「論理力に求められるのは芸術的な文章ではなく、『普段着の日本語』なのです。国語の先生方にも英語教師が構文を教えるように語学としての日本語を教えてほしい」
  • 言葉のままならなさに向き合う──一義性の時代の文学にむけて(前篇)|矢野利裕

    編集部に矢野利裕氏から連絡があったのは昨年12月のことです。某大手文芸誌で掲載不可となった原稿を掲載できないかとのこと。一読して掲載を決め、細かい修正のやりとりをすることになりました。以下に掲載するのはその原稿です。前後篇に分けて掲載します。 いまは言葉が文脈から切り離されるSNSの時代です。そのようななか、文学者からは言葉の「多義性」を擁護する議論ばかりが見られます。けれども矢野氏はむしろ、そこで切り捨てられた「一義性」の言葉のほうに、多様な読者に開かれる可能性があると指摘している。それはたんなるパラドックスではなく、教員でもあるご自身の実感に基づいた具体的な問題提起にもなっています。論旨は明快で、なぜこれが掲載を拒否されたのか、率直にいって理由がわかりません。もしこの原稿が「文学をわかっていない」ものだと捉えられたのだとすれば、まさにその態度こそが文学を貧しくしている元凶のように感じら

    言葉のままならなさに向き合う──一義性の時代の文学にむけて(前篇)|矢野利裕
    kokugo_tweets
    kokugo_tweets 2021/05/31
    「教育現場にいる者として、初等教育も含めた国語教育全体から眺めたとき、「論理国語」や「現代の国語」といった実用文重視の方向性は、自閉症傾向にある生徒に対する「合理的配慮」の適用として捉えられる」
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