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2019年9月19日のブックマーク (3件)

  • 公式にはどうか地上に降りずにいてほしい、というささやかな祈り - ジゴワットレポート

    以下、オタクの面倒臭いテキストです。ご注意ください。 「ファンサービス」という単語について、昨今考えることが多い。一般的には「良いもの」「あると嬉しいもの」とされるが、様々なコンテンツを楽しむ中で、自分の好みのファンサービスとそうでないものがあるなあ、と。いずれも、公式が「ファンが求めるもの」を分析し、その最適解を作品に込めたものがサービスになるのだろう。なので、分水嶺はおそらくその「分析」、そして「最適解」だ。 もっと端的に言ってしまえば、「ファンの盛り上がりを公式が逆輸入することへのモヤモヤ」、である。 例えば、放送中のアニメにおいて、SNSを中心にあるキャラクターに関するネタが流行ったとする。作中では描かれていない属性がファン界隈でいつの間にか付与されたり、実際には言っていない台詞をあたかも言っているように扱われたり、台詞の応酬が構文としてネットミーム化したり。それ自体は「ファンの盛

    公式にはどうか地上に降りずにいてほしい、というささやかな祈り - ジゴワットレポート
    kokumaijp
    kokumaijp 2019/09/19
    なんでやリステ運営がんばっとるやろ
  • 『『サクラクエスト』回顧録1 ~序章~』

    2017年4月より半年に亘り放送されたアニメ『サクラクエスト』。 脚家として参加した立場から、個人的に回顧録を残しておこうと思う。 『花咲くいろは』『SHIROBAKO』に続く、P.A.WORKSの「お仕事シリーズ」第3弾。 ひょんなことから田舎町の観光大使に就任した女の子の一年間の奮闘を描く。 私にとって初のオリジナルアニメ。 とにかく苦労したし楽しかったので思い入れもひとしお。 シリーズ構成は横谷昌宏さん。サブは私一人だったので全25話中11担当できた。 テーマはずばり「町おこし」。アニメでは極めて珍しい題材だと思う。 2014年に自主制作で映画『なつやすみの巨匠』を手掛けて以来、地方創生が私の中で大きなテーマとなっていた。 その矢先にこのオファーである。縁を感じずにはいられない。 とにかく思い入れが強い作品なので、私が関わった経緯から担当話数の解説までつぶさに記していこうと思う。

    『『サクラクエスト』回顧録1 ~序章~』
    kokumaijp
    kokumaijp 2019/09/19
    だんないよ
  • 「恐怖9割でも挑戦してきた」―松坂桃李30歳の貪欲な10年 - Yahoo!ニュース

    「何かの狭間で揺れ動く役が増えた気がする。そういう年齢になったんでしょうね」。俳優生活10年を迎えた松坂桃李(30)。少年時代は夢中になれるものがなく、「物事が続かない子」だったという。俳優の道へどう導かれたのか。役から役へ、貪欲に演じた10年を振り返る。(取材・文:内田正樹/撮影:玉川竜/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「恐怖9割でも挑戦してきた」―松坂桃李30歳の貪欲な10年 - Yahoo!ニュース
    kokumaijp
    kokumaijp 2019/09/19
    松坂桃李いい役者だよなあ。「娼年」から注目するようになったけどあれが転機になったと。