食券制と知らず着席したら「うちは食券制です!」 セルフと知らず店員さんにお水を求めたら「お水はセルフです!」 あと一つは?
今年のルマン24時間は記憶に新しい。 フェラーリとトヨタがレースの終盤まで大接戦を繰り広げ、 最終的に日本人ドライバーのミスにより決定的な差が生まれるまでは、 どちらが勝つか?わからないレースを繰り広げた。 (2時間のスプリントレースではない、8時間でも10時間でもない「24時間」の耐久レースでだ!) その大勝負の立役者となったのがBoP(バランス・オブ・パフォーマンス)日本語では性能調整と呼ばれるレギュレーションだ。 BoPとは簡単に言うと、レースが接戦となるように、速い車にハンディを設けて独走を防ぐというルールだ。 (オモリなどをつけて重量によるハンディを生み出すケースやエンジン出力を抑制させる方法などがある) これはモータースポーツに詳しくない人間からしたら何とも無茶なルールとしか言いようがない。 仮にも「スポーツ」を名乗る存在が、その勝敗の行方を明確にコントロールしようというのだか
オープンカーのオーナー間でおこなわれるという「ヤエー」という挨拶が、SNSで大きな話題となっています。 はたして、この「ヤエー」とは一体どのような挨拶なのでしょうか。そして必ず交わし合うべきものなのでしょうか。 発端となった投稿は、投稿主の方がマツダのオープンカー「ロードスター」に乗ってドライブしていたところ、対向車として走ってきた別のロードスターのドライバーから「ヤエー」という挨拶をされたというもの。 しかし投稿主の方はその挨拶の存在を知らなかったため無視してしまったところ、相手がコンビニまで追いかけてきて「ロードスターは『ヤエー』をし合うのが常識だ」と注意されたということでした。 この「ヤエー」の正体は、元々バイクに乗るライダー同士が交わす挨拶を発祥としたものでした。 今ではバイクに限らず、ロードスターをはじめとしたオープンカーやスポーツカー、あるいはロードバイクなどの自転車でも交わさ
2023年からフィットネスジムに入会し、通い続けて8ヶ月目。記録を兼ねて、その成果やモチベーションの保ち方をまとめておく。 成果 動機 ルーティン 運動メニュー 運動中にやっていること 買ったもの 食事の改善 困ったこと ジムの雰囲気 モチベーションの保ち方 所感 今後の目標 成果 ・2023年1月1日からジム通いを始め、8月時点で10キロの減量に成功。 ・BMI 26.5からスタートし、現在は22。 ・かなりの高頻度で「痩せた?」と声を掛けられるようになった。 ・明らかに全身の筋肉量が増した。(とはいえマッチョには程遠い) ・「重い荷物を持つ」「走って駆け付ける」「階段を上がる」といった日常生活のちょっとした運動チャンスが楽しく感じられるようになった。 ▲ 体重の変化。白線が毎日の記録で、青線が推移。減量期と停滞期を繰り返しつつ、緩やかに。体重を載せないのはこの期に及んで恥ずかしいから。
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