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ブックマーク / forbesjapan.com (3)

  • 水田監視ロボ「雷鳥3号」 放水で害獣を追い払う | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ロボット技術で農業の省力化を目指すロボット企業テムザックは、水田や畑の作物を荒らす困った動物たちを傷つけずに追い払うロボットを開発した。 テムザックは今年行った、ロボットやITを活用して大幅な省力化を実現する「ワークロイド農業」の実証実験で、ほぼ予定どおりの米の収穫量を記録した。田んぼの準備から収穫までに要した人の作業時間は通常の米作りのなんと6パーセントというから、実験は大成功。しかし、収穫の数週間前にイノシシによって一部の稲穂がべられるという事件が起こった。そこで急遽、害獣対策用ロボット「雷鳥3号」を開発した。

    水田監視ロボ「雷鳥3号」 放水で害獣を追い払う | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kokumaijp
    kokumaijp 2023/11/20
    数年後適応してきもちよさそうにシャワーを浴びるイノシシが現れそう
  • 「思い出したくない記憶を脳から消す」科学、実証実験段階に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    人は誰しも、思い出したくない辛い記憶や悲しい記憶を抱えている。それらを消すことができれば、どんなに生きやすくなるだろう──。そう考える人も少なくないだろう。 しかし、私たちの考えとは裏腹に、そうした記憶はこれまで、ふとした瞬間に何度も脳内で再生され、私たちの心を苦しめてきた。 だが医学の発展により、この苦しみから解放される日がそう遠くない未来に訪れるかもしれない。 思い出したくない記憶も、これさえあればサッとひと消し──。 SFに出てきそうなそんな道具が実現する日も遠くなさそうだ。技術はすでに実用化の段階に入っている。生物学専門誌「カレント・バイオロジー」に掲載された論文によれば、それは経頭蓋磁気刺激法(TMS)という手法で、記憶の定着をさまたげる効果が証明されているという。心的外傷後ストレス障害(PTSD)のような、つらい記憶と関連する病気の治療に役立つ可能性がある。 前頭前野の働きを阻

    「思い出したくない記憶を脳から消す」科学、実証実験段階に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kokumaijp
    kokumaijp 2021/10/14
    「エターナル・サンシャイン」がついに現実に
  • 好調「マッスルデリ」の目指す先は、食とボディメイクの総合コンサルか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    スポーツ庁が出した面白いデータがある。この1年「どこでスポーツを行ったか」という2019年の調査で、49.2%もの人が「道路」と答えた(平成30年度スポーツの実施状況等に関する世論調査より参照)。つまり、ウォーキングやジョギングだ。最も手軽な運動に親しむひとたちが半数にものぼるのは、少しでも身体を動かそうという意識が高いことだと言える。 道路という結果に驚きつつも、同調査では1年の間に15.6%の人が民間のスポーツ施設を利用しているとあり、若い世代、特に20歳代では20%に達する。現在は縮小営業がほとんどだが、都市部のスポーツクラブの多くは休日ともなると、皆とても熱心に身体を動かしている。ほかにも公共施設や屋外スポーツも複数回答として同程度の数字があり、多くの人がさまざまな形でスポーツに接していることがわかる。 ただし、運動だけでは健康とは言えないし身体も作れない。私たちはべたものででき

    好調「マッスルデリ」の目指す先は、食とボディメイクの総合コンサルか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kokumaijp
    kokumaijp 2020/06/29
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