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ブックマーク / www.geekpage.jp (5)

  • 切断された北朝鮮インターネットの規模:Geekなぺーじ

    Dyn Research(旧renesys)が、約9時間半にわたり北朝鮮がインターネットから切断され続ける状態が続いていたというブログ記事を公開しています。 Dyn Research: Someone Disconnects North Korea - Who? 同記事では、実際にどのような理由でインターネットの接続性が不安定になったのかは不明であるとしています(BGPmonは、DDoS攻撃が原因であるとしています。参考)。 公開情報からわかる北朝鮮インターネットの規模 各種公開情報から、北朝鮮がどのような規模のネットワークを運用しており、どうやってインターネットに接続しているのかを見てみましょう。 まず、最初に、どれだけの数のネットワークが「北朝鮮」という国籍でインターネットに接続しているのかを調べてみましょう。いくつか調べる方法はありますが、今回はわかりやすく情報をまとめてあるHurr

    kokumaijp
    kokumaijp 2014/12/23
    China Unicomに金払わなかったから止められたとかじゃないの?
  • .inドメイン名停止とwhois公開代行:Geekなぺーじ

    今日(4月30日頃)、一部の人々の間で「うちのWebサイトで使ってる.inの名前解決が出来なくなった!」という悲鳴が聞こえています。 数年前、インドのccTLD(country code Top Level Domain)である「.in」を日国内のWebサービスで使うのが流行しました。 「.in」は「イン」と読めるため語呂が良く、個人が気軽にWebサイトを作ったときに、ドメイン名も同時に登録するというのが流行ったわけですが、そのときにwhoisで世界に向けて連絡先(個人であれば氏名住所電話番号の場合もあり)を公開されるのは嫌だということで、whois情報公開代行サービス(もしくはプライバシー保護サービス)を使うというのが割と一般的に行われていました。 しかし、その.inのレジストリであるINRegistryが、whois情報公開代行サービスを利用しているドメイン名を次々と停止しているよう

    kokumaijp
    kokumaijp 2013/04/30
    ".inのレジストリであるINRegistryが、whois情報公開代行サービスを利用しているドメイン名を次々と停止しているようです"
  • チュニジアの政権崩壊とインターネット:Geekなぺーじ

    チュニジアで23年間続いたベンアリ(Zine el Abidine ben Ali)大統領による政権が崩壊しました。 チュニジアが「インターネットの敵」と名指しされるほどネット検閲が行われている国であることのあり、ここ1ヶ月ぐらい、Twitter海外技術系ブログでチュニジアの話題が散見されました。 様々なニュースでTwitter、YouTube、Facebookなどのソーシャルメディアの存在が言及されていますが、「ソーシャルメディアやインターネットが果たした役割は、どれぐらいだったのだろう?」という点に興味を持ったので調べてみました。 チュニジアでのインターネット普及率 まず、最初にチュニジアのインターネットについてです。 インターネットそのものは世界全体で繋がっていますが、普及率や運用方法は国毎に大きく異なっているため、同じインターネットでも「どこのインターネットなのか?」が非常に重

    kokumaijp
    kokumaijp 2011/01/17
  • 企業文化が形成される経緯:Geekなぺーじ

    慣例,風習,企業文化などが形成される経緯を表した面白いジョークがありました。 同様の文章が多数の箇所に掲載されていて、どれが原文だかはわかりませんでした。 さらに、これが純粋にジョークなのか、当に何かの実験を行った結果なのかもわかりませんでした。 イギリスで行われた実験が元になっていると記載されているバージョンもありましたが、真偽はわかりませんでした。 最後の文が「And that's how policies get established.」で終わるバージョンと、「And that's how company policies get established.」で終わるバージョンなどもありました。 最後の一文が無いバージョンもありました。 ジョークを訳してみました。 以下に、訳文と原文の両方を載せます。 訳 部屋に8匹の猿を入れます。 部屋の中央にははしごが設置されています。 そのは

    kokumaijp
    kokumaijp 2010/10/25
    足をひっぱりあうのはサルでも同じなのか RT @raitu: なぜ意味のわからない慣例が発生するかをサルを用いて解説 / Geekなぺーじ : 企業文化が形成される経緯
  • Geekなぺーじ : もし本当ならひどい

    ソーシャルメディアの発展とともに一般ユーザが一次情報に近い情報を扱うような状況が増えています。 同時に、一次情報っぽい情報を他人に積極的に伝えるというスタイルも増加しています。 昔から2chなどで「内部情報」と言いつつデマが流れることは良くありましたが、最近は、それらを拾って来てTwitterなどで再配信されることもあります。 同じ「情報」ではありますが、2chで掲載されるのと、その他の個人媒体で再配信されるのは結構違うというのが感想です。(ブログでの2ch情報再配信は昔からありますが、文字制限がキツいTwitterでは結果として情報の出所がロンダリングされてるイメージがあります。) アカウントという形で個人が可視化されるソーシャルメディアによって伝えられて行く「情報」は、全員が匿名の2chとは多少扱われ方が異なっているというのが私の感想です。 ソーシャルメディアでは、発言を行っている「人

    kokumaijp
    kokumaijp 2010/10/08
    この話がもし本当ならひどい
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