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コンテンツに関するkoma-takのブックマーク (14)

  • コミケットスペシャル5in水戸、シンポジウム「コンテンツビジネスと地域振興」レポート

    夜半から明け方の強風の影響で一時はどうなるかと思われたコミケットスペシャル5in水戸。 常陽藝文ホールで行われたシンポジウム「コンテンツビジネスと地域振興」の現地レポートを纏めました。 出席者・モデレータは下記ご参照ください。 続きを読む

    コミケットスペシャル5in水戸、シンポジウム「コンテンツビジネスと地域振興」レポート
    koma-tak
    koma-tak 2010/03/25
    『リア充でもなく、オタクでもない第3のジャンルの人間』の指摘
  • コンテンツとパッケージング - Chikirinの日記

    今日は、「コンテンツの価値」と「パッケージングの価値」について考えてみます。 たとえば個別の漫画は“コンテンツ”です。これに対して、漫画雑誌は様々なコンテンツを集めて組み合わせ、一冊にして提供する“パッケージング商品”です。どういう漫画を組み合わせるか、新しい漫画家をどう発掘するか、と考え、魅力的な作品を取り揃えていくのが雑誌制作というパッケージング作業です。 一般雑誌、新聞、そしてテレビ局などの場合は、コンテンツを作ると同時にパッケージングも手がけています。コンテンツ作りとは個々の記事や個々の番組を作ること。それに加え「何と何を選んで、どういうスケジュールで提供するか」という、紙面編成、番組編成を決めていくのがパッケージングです。 ブログでも同じような概念がありますよね。ちきりんが書いているブログはコンテンツ。複数のブログを集めて紹介しているサイトは、ブログの“パッケージング・サイト”で

    コンテンツとパッケージング - Chikirinの日記
    koma-tak
    koma-tak 2009/08/11
    やっぱロングテールを用意してどの角度からでも等しくお金の取れる仕組み(アマゾン・ヤフオク・AppStore)が最強なんですかね。あと、そのパッケージに価値があるよと人に思わせることができる人
  • プラットホームホルダー対コンテンツ屋さん百年戦争 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    どうもコンテンツプラットホームホルダーとコンテンツ屋さんとの関係をきちんと理解していないひとが多いようなのでちょっと書きます。 いいたいことは、自分で自分の戦う土俵をつくれないひとは、しょせん成功なんてできるわけがないってことです。 そしてコンテンツ屋はプラットホームホルダーと戦わなければならないのは必然だということです。 ぼくは、以前のエントリで、アップルは”神様”でもなければ”お上”でもないと書きましたが、shi3z氏のエントリによるとやっぱり”お上”だそうです。 JRAに勝とうと思って馬券を買う人は居ないだろう。 つまり、胴元に勝つことを前提に戦略を組み立てることはできない。 しかし、JRAがルールを変更するとしたら、それは大きな影響がある。 そしてAppleが胴元だとしたら、胴元の気に入るようなものを作るしかない。 与えられた土俵の中での最適解を見つけるなんてゲームは、ある程度の頭

    プラットホームホルダー対コンテンツ屋さん百年戦争 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    koma-tak
    koma-tak 2009/06/24
    ところでimodeと少し違うのはお上=通信キャリアじゃなく、彼らはすっかり土管であり空気
  • Hatena ID

    Hatena ID is an account used for various Hatena services.

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  • いまさら「発狂小町閉鎖について」を嘆く - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この前、発狂小町を読みに逝ったら、一週間後に閉鎖とか言ってて、そのまま忙しくなったので放置してて、さっき見物に逝ったらやっぱり閉鎖していた。 とりあえず、はてなの奴にリンクしとくけど。 発狂小町跡地 http://d.hatena.ne.jp/komachimania/20080531/p2 はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/t/%E7%99%BA%E7%8B%82%E5%B0%8F%E7%94%BA 発言小町に特化して展開していたため、読売新聞としてもクレームを入れやすかったのだろうと思うが、仮にこれが「発狂近藤」ではてな近藤氏の面白発言とそれに対するはてな民のマジレスをまとめたサイトだったら閉鎖したろうか? とか、もっとゲリラ的にゴミエントリーを取り上げヲチするコンセプトであったら読売新聞は問題視したろうか? などと思ってしまう。 告知 - 発狂小町 ht

    いまさら「発狂小町閉鎖について」を嘆く - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    koma-tak
    koma-tak 2008/06/19
    『。情報の流れが速いというのはこういうときに一抹の寂しさを覚える』
  • ペンギン娘の価格=スポンサーのないアニメの現状 - FANTA-G:楽天ブログ

    2008.06.17 ペンギン娘の価格=スポンサーのないアニメの現状 (40) カテゴリ:カテゴリ未分類 ニコニコ動画で配信されているオリジナルアニメ「ペンギン娘」のDVDが発売になるそうで。 で、皆が注目していたであろう価格なのですが9800円・・・ 正直言います。 「こんなもんだろうな、TV局やスポンサー広告がないアニメを販売するとしたら」 なんだかTV局の中抜きがなくなるからアニメはこれからネットのほうがいい、なんて意見がありましたけど、現実はこういう結果になると。これは私も数ヶ月前のBlogで予想したのですが・・・ ペンギン娘は一話平均10分以下。80分のDVDで9800円。高い高いと言われているTV放送アニメが3(90分)入って4.5000円であることを考えると、割高、というか、すごい金額になっていると言えますね。時間計算だと単価が高い京アニ作品以上に高額になってます。 この金

    ペンギン娘の価格=スポンサーのないアニメの現状 - FANTA-G:楽天ブログ
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(2)

    ●すでにモラルや精神論で解決する問題ではない 少し更新が開いた間に、当方のエントリに対していくつかのブログから反響があったようです。その中で、現状認識において俺の考えに近いと思ったのが、agehaメモさんの「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」というエントリでした。 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」 プロフィールがなかったのでどんな方かはわからないんですが、解決策の一例としてあげられた「フリーマガジン」の案を除いては、俺の考えとほぼ同じです。以下、俺が「そう、そうなんだよ!」と思った箇所を同エントリから引用します。 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように

    koma-tak
    koma-tak 2008/06/13
    メディア”側の人”と”クリエイター”側の人の関係論。隊長が指摘しているようにどのメディアでもこういった軋轢は発生しているはず
  • ドキュメント共有サイト「docune」、「マンガ版のMySpace」を目指す新コンテンツ

    オウケイウェイヴは6月11日、ドキュメント共有サイト「docune」において、漫画イラスト作品に特化したコンテンツ「コミキュン」を期間限定で提供することを発表した。 docuneはユーザーが作成したドキュメントや撮影した画像などをユーザー間で共有できるサイトだ。ビジネス向けのテンプレートや料理レシピ、セミナー資料など約5000のドキュメントがアップロードされている。 同サイトは、テキストファイルをはじめとしてMicrosoft Offficeファイル、OpenOfficeファイル、JPEG画像などのファイルフォーマットに対応する。ユーザーがアップロードしたファイルは、閲覧時にはFlash化されるため、Officeソフトなどの各種アプリケーションをインストールしていなくとも閲覧できる。ドキュメントには「付せん」を使ってコメントをつけられるほか、「いいね」ボタンと呼ばれるボタンをクリックす

    ドキュメント共有サイト「docune」、「マンガ版のMySpace」を目指す新コンテンツ
  • ABlog いつからか僕の生活からは潰す暇がなくなった

    僕の個人的な生活サイクルで言うと、たぶん2004年から2005年のどこかの時点で、僕の生活の中から『暇』がなくなりました。 正確には、暇と言うより『何もやる事がない時間』がなくなったと言った方がいいかもしれません。ネットと携帯とiPodのおかげで、どんな小さな『何もやる事がない時間』に対しても、何かしらの適当な暇つぶしをあてがう事ができて、結果的にただぼーっとしてしまう時間がなくなったという事です。 こんなに幸せな時代はない、と思いつつ、面白いと分かっているのにやる時間のないゲーム、観る時間のない映画、読む時間のないが積み上がっていく事はものすごいストレスになります。 消費者ではなく、コンテンツの制作者の目からみても、こんなにたくさんのコンテンツがあっても読者、視聴者は消費しきれないだろうな、と感じる事があります。 まあ、作り手としては、いいものを作ればちゃんと見てもらえる、と信じて作る

  • ケータイで著作権抵触動画が無くなったら「利用しない」が約半数:Garbagenews.com

    2008年05月25日 12:00 ネットマーケティングを展開するアイシェアが5月23日に発表した調査結果によると、携帯電話の動画共有サイトにおいて、著作権に抵触する動画が削除された場合、そのサイトの「利用を止める」と回答した人が全体の約5割を占めることが明らかになった。動画共有サイトの人気の背景にある「著作権問題」だが、管理側は法と人気に板ばさみの状態で、難しい判断を求められているようだ(【発表リリース】)。 今調査は4月17日から21日の間、無料メール転送サービスCLUB BBQの会員に対して行われたもので有効回答数は740人。男女比は53.1対46.9。年齢構成比は20代44.3%、30代55.7%。 先日【ケータイ動画普及中・観る時間は「夜のまったり時間」】でもお伝えしたように、携帯電話事業者によっては一部サービスが公式メニューに取り込まれるなど、携帯電話ユーザーの間にも浸透しつつ

    koma-tak
    koma-tak 2008/05/25
    このままグレーのまま進むのか?/進めるのか?そうはならないだろう。だからこそ「ネットマス」力を鍛えていることが必要なのではないか?
  • コンテンツ業界が求めるのは「権利関係が分かる人」

    「デジタルコンテンツの世界において、制作を担うクリエイターの育成は盛んに行われている。新しい流通の仕組みを担うエンジニアもたくさんいる。しかし、権利関係を理解し、ビジネスモデルに落としこめるビジネス領域の人材育成は進んでいない」――デジタルコンテンツの配信関連事業を行うメディアラグの代表取締役社長 藤井雅俊氏は、産業能率大学が5月13日に開催したマスコミ懇談会で、現在のコンテンツ業界で求められる人材像について語った。 同大学では2007年度から、情報マネジメント学部に「コンテンツビジネスコース」を設置し、コンテンツビジネス分野の教育に力を入れてきた。今回新たに、デジタルコンテンツビジネスにかかわる教育開発・研究を行う「デジタルコンテンツラボ」を4月1日に開設した。藤井氏は同研究所の客員研究員として参加している。 藤井氏はデジタルコンテンツ業界の現状について、「制作と流通の垣根が崩れてきた。

    コンテンツ業界が求めるのは「権利関係が分かる人」
  • マンガ狂時代 : バレンタインを吹き飛ばせ!「神聖モテモテ王国」復刊

    借り物ではない、自分だけのマンガ関連のトピックを書いていきたいと思ってます。90年代後半の「少年サンデー」でナンセンスなギャグを展開し、隠れた人気で支持されながらも突然の終了、単行も早々に絶版という悲劇の作品、ながいけん「神聖モテモテ王国」がコミックパークで復刊されました。 http://www.comicpark.net/cm/comc/detail-bnew.asp?content_id=COMC_ASG01034 バレンタインの今こそ、「神聖モテモテ王国」建国を!! 試し読みもできます。 少年サンデーコミクッス版の5~6巻は入手困難で、プレミア価格として数千円の値段がついていることもあります。手に入れられなかった人は是非。 Wikipediaの記述によれば、単行未収録エピソードがかなりある様子。コミックパークはボンボンの「海の大陸NOA」の未収録集を出したこともあるので

  • MoMAの特別展サイト Design and the Elastic Mindをラウンチしました | fladdict

    MoMA: Design and the Elastic Mind ニューヨーク近代美術館のエキシビジョン、Design and the Elastic Mindの特設サイトをラウンチしました。イノベーションやテクノロジを日常に落とし込む為の、デザインと柔軟なアイデアに関するエキシビジョンです。 場ニューヨーカー坂井さんと似非ロンドンっ子の僕という、THA外貨獲得チーム(嘘)の初海外案件。Gyreのインスタ以来久しぶりのガッツリプロジェクトでした。 なんとなくポコポコクリックしてるだけで、ビューっと色々閲覧できる!ってのがコンセプトで、エキシビジョンの展示物を様々な文脈から横断的するサイトです。。500個くらいある作品の文脈を示す、ってことで新しいタグの見せ方(?)みたいのの提案。 社内コンペで坂井さん案と僕案が悪魔合成されて生まれました。僕バージョンの初期案のビジュアルは完全消滅したけ

  • 通信事業者は「ただの土管」にならないためには何をすれば良いのか?

    では、携帯電話会社は何をするべきなのか。孫氏はインテグレーション(統合)が鍵だと話す。「システムやコンテンツなどを統合し、優れたユーザーインターフェースを提供する必要がある。料金や速度で競争していては、自らを(ネットワークの)土管にしてしまう」【「料金、速度競争は自らを土管にする行為」--ソフトバンク孫氏、スペインで講演:モバイルチャンネル - CNET Japanより引用】 私がこちら(米国)でキャリア(通信事業者)向けのプレゼンをする時に使うセリフがまさにこれなのでちょっと驚いた。もっと具体的に言えば、キャリア自身がAppleiTunes+iTune storeに相当するものを提供して、さまざまなメディアコンテンツへのアクセスを可能にしなければ「土管」への道は避けられないということ。そんなサービスの成功の鍵を握るのは「おもてなし」だ。 Googleなどが強く押し進める携帯電話網のオー

    koma-tak
    koma-tak 2008/02/17
    「システムやコンテンツなどを統合し、優れたユーザーインターフェースを提供する必要がある。料金や速度で競争していては、自らを(ネットワークの)土管にしてしまう」本気でそう思ってるのかな?あの方
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