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情シスに関するkoma-takのブックマーク (5)

  • 情シス部門がこれから始める「裏稼業」

    ITコンサルタントの平安彦氏は、長年の情報システム部門とのかかわりを通じて、「10年後は何をしているのかを明確にしなければ、部門の存在そのものが危うくなる」と指摘する。 「いてくれないと困る」存在になっているか 平安彦氏は、現在個人事務所を設立して、ユーザー企業のIT導入をコンサルティングしている。海外に多数の拠点を持つ大手企業のプロジェクトへの参加が多いが、最近はJ-SOX対応のためのプロジェクト仕事の中心だった。J-SOX対応のプロジェクトは企業のIT部門が中心となり、各業務部門との調整、具体的なツールの選択、導入など相当に存在感を示すプロジェクトだったはずだ。しかし、平氏は「能動的に動いて情シス部門でしかできない仕事を作らなければ、景気に関係なく存在そのものが危うい」と語る。そう考えるにいたった背景とは何か、またどうすればそうした危機を乗り越えることができるのかを聞いた。 ITme

    情シス部門がこれから始める「裏稼業」
  • 情シス子会社に対する親会社の不満、サポート体制がトップ

    矢野経済研究所が2月26日に公開した調査結果で、親会社の85%が情報システム子会社のサポート体制を不満に思っていることが分かった。調査結果は情報システム子会社66社と親会社20社に実施したアンケートをまとめた。 情報システム子会社の「サポート体制」について親会社に聞いた結果では「大変不満」「不満」の合計が85%。「満足」は10%だった。矢野経済研究所は「情報システムの運用や保守をサービスとして十分に提供できている情報システム子会社が少ないため」と推測している。 「満足」が多かったのは上流工程に当たる「ソリューション提案力」「コンサルティング力」で、矢野経済研究所は「情報システム子会社がこれまでに蓄積した業務知識が親会社から評価されたためと推測する」としている。 情報システム子会社には、親会社またはグループ会社のプロジェクトにどの程度、参画しているかを聞いた。最も多かったのは「親会社が主導だ

    情シス子会社に対する親会社の不満、サポート体制がトップ
  • さよならエンタープライズ

    「偽スティーブ・ジョブズ(Fake Steve Jobs)を始めた理由は,IBMやSun Microsystems,EMCといったエンタープライズITベンダーの取材が『退屈』だったからだ」--。米国の人気ブロガー「Fake Steve Jobs」の「正体」で,業は米Forbes誌のSenior EditorというDan Lyons氏の告白は,筆者の胸に突き刺さった。筆者もまた,エンタープライズITを取材している一人だからだ。 Lyons氏が当初は「会社に内緒で」始めた「The Secret Diary of Steve Jobs」は,米AppleCEO(最高経営責任者)であるSteve Jobs氏の偽物(Fake Steve Jobs)を名乗り,IT業界にまつわる様々なトピックスを,毒舌を交えてこき下ろすというブログであった(写真)。その人気は(特にForbesの編集者とバレるまで)絶

    さよならエンタープライズ
  • データベース購入で減税できるって本当? - @IT

    2008/02/26 日オラクルは2月26日、同社のデータベース製品「Oracle Database 10g Release 2」のEnterprise EditionとStandard Edition、Standard Edition Oneが国際セキュリティ認証「ISO/IEC15408」の認証レベル「EAL4+」を取得したと発表した。Enterprise EditionはすでにRelease 1でISO/IEC15408を取得していた。ISO/IEC15408取得によってOracle Database 10g R2の各エディションが国の情報基盤強化税制の対象となり、導入企業は税金の控除を受けられるようになる。 オラクルは特にStandard EditionとStandard Edition OneがISO/IEC15408を取得したことで、中堅中小企業へのOracle Databa

    koma-tak
    koma-tak 2008/02/27
    『Oracle Database 10g R2の各エディションが国の情報基盤強化税制の対象となり、導入企業は税金の控除を受けられる』へー
  • 【連載】ITとの付き合い方、教えます (6) システム完成は戦いの始まり - 開発費用をムダにしないための保守/運用を | 経営 | マイコミジャーナル

    カンボジアにあるシェムリアップは、日でいうと昭和初期の田舎のような素朴な町である。市内では、1つしかない信号機以外に妨げるモノがない道路を、多数の3人乗りのオートバイが走り去っていき、夕方になると、暗闇の空を大量のコウモリが飛び回るという、のどかな場所だった。 今、ここシェムリアップは、ホテル建設ラッシュと道路建設ラッシュに沸いている。この村の近くにあるアンコールワットをはじめとする遺跡群を訪れる、激増中の観光客を吸収するためだ。アンコールワットやアンコールトムは、世界遺産として素晴らしい場所であるのは確かで、一見の価値はある。ただバブルの崩壊の経験がまださめやらぬ私としては、この建築ラッシュはなんとなく釈然としない。 一般的に情報システムは、ベンダとの協力の下で、相当のお金をかけながら開発するものだ。どのくらいの投資をしているかというと、業種によって差はあるが、年間売上高の数パーセント

    koma-tak
    koma-tak 2008/02/22
    運用保守に理解のないマネージャ、これって勝ち組?無能?
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