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2008年5月21日のブックマーク (12件)

  • DBIx::Classでスレーブに接続する - libnitsuji.so

    レプリケーション環境で、更新系クエリはマスター、参照系クエリはスレーブに振り分けるというのはよくあることだと思います。 PerlのO/RマッパーであるDBIx::ClassにはDBIx::Class::Storage::DBI::Replicationというのがあって、これを使うと利用側で接続先を意識することなくクエリを振り分けることができそうです。しかし、どうやら参照系は必ずスレーブへ振り分けてしまうようなので、トランザクションの中ではマスターを参照したいといった場合に対応できないんじゃないかと思いました。 そこで、明示的にスレーブの接続を取得する方法がないかなーと思ったんですが見当たらなかったので書いてみました。 実装するにあたり以下のClass::DBI用に書かれたコードを参考にしてみました。 http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20060713/1152

    DBIx::Classでスレーブに接続する - libnitsuji.so
  • YAPC::Asia 2008で見たいセッション - libnitsuji.so

    YAPC::Asia 2008は気になるセッションがたくさんあって困っていたんだけど、実際にはセッションを見ることはほとんどできなかったので今チェックしています。実はスライドはほとんどWeb上にあるし、動画もアップされるし、内容をチェックするだけなら会場に行かなくてもそれほど不自由はしないんですね。 それでも会場に行くメリットは、「実感できる」ということだと思いました。会場である(今回は)東工大の環境の素晴らしさとか、どれだけたくさんの人が参加しているのかとか、みんなとても楽しそうにしていることとか、日語だけじゃなくて英語が普通に飛び交ってたりとか。さらにスタッフとして参加して、イベントを作り上げるためにどれだけの人ががんばっているかとか、最近は当たり前のように見ているストリーミング中継が実際にみんなの努力によって行われていることとか、そういうことを「実感できて」よかった。すごく楽しかっ

    YAPC::Asia 2008で見たいセッション - libnitsuji.so
  • Demand OpenID! - tzmtkのブログ

    JanRainが「Demand OpenID!」という、OpenID広めるためのブックマークレット形式の投票プロジェクトを始めた。 http://demand.openid.net/ http://www.readwriteweb.com/archives/demandopenidnet.php JanRainは有力OPである「myopenid」を運営している会社で、先日さらに「ID Selector」というRP向けのプラグインをリリースするなど、OpenIDに関しては非常に先進的に進めている企業だ。「Pibb!」などのサービスもやっている。 ロゴの雲(クラウド)がなんか、「あちら側」をイメージさせて余計先進的に感じるのは意図的なものだろうかw 会社概要 | Akamai JP https://www.myopenid.com/ https://www.idselector.com/ さっ

    Demand OpenID! - tzmtkのブログ
  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

  • js-users.jp - 日本の JavaScript ユーザのためのハブサイト

    YAPC::Asia 2008 で Michael Schwern は「SEO に有効な独自ドメインを取って、もっと Perl 初心者が集まりやすい nice な Perl の情報を集めたサイトを作れ!」といったそうです。そして「Perl-users.jp - 日Perlユーザのためのハブサイト」ができました。それにインスパイアされてas-users.jpも出来たらしい。 これは JavaScript も同じではないのか? そう思って js-users.jp ドメインを取り、ここに js-users.jp を開始します。完全に as-users.jp にインスパイアされています。当にありがとうございます。ノープランです。 イベント情報 ajax Experience http://ajaxexperience.techtarget.com/html/index.html 2008年

  • アリババ株式会社

    私たちのミッション To make it easy to do business anywhere あらゆるビジネスの可能性を広げる力になる 企業の規模や所在地を問わず、ビジネスの機会は世界に無限に広がっています。 アリババは信頼される良きパートナーとして、その力になりたいと願っています。 私たちはテクノロジーとマーケティングで、ビジネスの未来を提案していきます。

    アリババ株式会社
  • 今日のCPANモジュール(跡地) 目次

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  • TPF-J構想 - D-6 [相変わらず根無し]

    TPF-J構想 昨日あったYAPCの打ち上げでぶちあげてしまったので、ここに1年以内のTPF-Jを発足を目標とする旨、明言しておく。 TPF-JはThe Perl Foundation Japanとして、Perlの普及活動および、普及活動を行う任意の個人・団体に人的、資金的な援助を行う目的で活動する。 主な活動内容としては、公共Perlサービス?のようなもののスポンサーや、その内容についての認定、あとは資金さえあればプロジェクト等への補助金交付。たとえば先日立ち上がったperl-users.jpにしても(彼らが実際に賛同してくれるかどうかは別として)、TPF-Jのような団体のお墨付き?や、資金的援助を受けられる事となれば活動内容が充実するし、YAPCのようなイベントにも、TPF-Jは1団体としてあくまで公共サービス的に参加できる。また、Shibuya.pmを筆頭としてPerl Monger

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    “Running with scissors is a cardio exercise that can increase your heart rate and require concentration and focus,” says Google’s new AI search feature. “Some say it can also improve…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 第4回 Catalyst(前編)---Perl向けWebアプリ・フレームワーク

    この記事は,日経ソフトウエア2006年9月号,連載「簡単実装で学ぶWeb技術2006」の第3回「Catalyst――Perl向けWebアプリ・フレームワーク」の再録です。記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。 こんにちは,結城浩です。今回はPerlのWebアプリケーション・フレームワーク「Catalyst」を解説し,簡単なメモ帳プログラムを作ります。 Catalyst(カタリスト)は,Perlで作られたWebアプリケーション・フレームワークです。Catalystを使うと,Webアプリを簡単に作成・テスト・配布することができます。catalystという単語のそもそもの意味は,「触媒」あるいは「促進させるもの」です。Perlのモジュール同士を触媒のようにうまく結びつけて,Webアプリ作成を促進させるという意味の名前なのでしょう。 Catalystのオフィシャルページは

    第4回 Catalyst(前編)---Perl向けWebアプリ・フレームワーク
  • さよならエンタープライズ

    「偽スティーブ・ジョブズ(Fake Steve Jobs)を始めた理由は,IBMやSun Microsystems,EMCといったエンタープライズITベンダーの取材が『退屈』だったからだ」--。米国の人気ブロガー「Fake Steve Jobs」の「正体」で,業は米Forbes誌のSenior EditorというDan Lyons氏の告白は,筆者の胸に突き刺さった。筆者もまた,エンタープライズITを取材している一人だからだ。 Lyons氏が当初は「会社に内緒で」始めた「The Secret Diary of Steve Jobs」は,米AppleCEO(最高経営責任者)であるSteve Jobs氏の偽物(Fake Steve Jobs)を名乗り,IT業界にまつわる様々なトピックスを,毒舌を交えてこき下ろすというブログであった(写真)。その人気は(特にForbesの編集者とバレるまで)絶

    さよならエンタープライズ