現状では米国のみ配信で、日本からはダウンロードできない。「Office 365 technology」ブログによれば、29言語をサポートしており、インターナショナル版が4〜5日後に公開される模様。 また利用には、クラウドサービス「Office 365 Home Premium」または「Office 365 ProPlus」のサブスクリプション契約が必要。利用可能なアプリは「Excel」「Word」「Powerpoint」で、データは「SkyDrive」「SkyDrive Pro」「SharePoint」に置かれる。また、オフラインでのデータ閲覧/編集が可能だが、データの新規作成はExcel、Wordのみとなっている。