2015年8月末に、クローラー/スクレイピング本が2冊同時に発売です。Python版メインのものとJavaScript版メインのものです。なかなか市場のニーズ突いてきていますね。 実践 Webスクレイピング&クローリング-オープンデータ時代の収集・整形テクニック 作者: nezuq,東京スクラッパー(協力)出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2015/08/28メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るJS+Node.jsによるWebクローラー/ネットエージェント開発テクニック 作者: クジラ飛行机出版社/メーカー: ソシム発売日: 2015/08/31メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 実践 Webスクレイピング&クローリング-オープンデータ時代の収集・整形テクニック 実践 Webスクレイピング&クローリング-オープンデータ時代の収集・整形テクニックは、Py
はじめに 大体使うモジュールっていつも一緒だったのでまとめてみました。 また、ansibleでスクリプトを作るときのちょっとしたノウハウなども書いていますので参考にして頂ければと思います。 環境 ansible 1.9.1~2.2.0.0-1 target OS CentOS6.6,RHEL6.6 インストールの仕方 基本的にはこちらのエントリを参考にしていただければすんなりインストールできるはずです。 windows7 32bit / Proxy環境下でVagrant+Ansibleの環境を構築する。 また、Ansible Tutorialをたどることでapacheのインストールとserverspecの使い方まで簡単に知ることができます。 情報源 慣れてくると公式サイトくらいしか見なくなりますので、Module Indexをブックマークしておきます。 コーディング規約 こちらのエントリー
夏休みの宿題で、子供を苦しめる二大巨頭が「読書感想文」と「自由研究」だ。 漢字/計算ドリルなどは退屈な反復学習かつ大量であるために辛いが、解決方法そのものは明確なので単に「手を動かせば終わる」。しかし読書感想文と自由研究は、やるべきことがはっきり定められておらず「自分でやり方を考える必要がある」ため、悩むばかりで一向に進まない課題となってしまう。 読書感想文の問題点 単に読書の感想を書け、と言われて子供が書く文章というのはおおよそ次のようなものだろう: 「○○を読みました。面白かったです」 もうちょっと工夫するとして、せいぜい「どの場面が」「どんな風に感じられて」面白かったか、ぐらいのものだ。読書の感想としては正しい。 しかし実際に学校が期待する読書感想文の構成は、たとえば以下の教材を見るとよくわかる。 うちの小3生が持っていた読書感想文のテンプレ。今日の昼間に採点していた一般教養の授業の
少子高齢化や年金制度の崩壊、老後の不安をあおるような話題ばかりが目につく昨今ですが、いつの時代も自分の身を助けるのは自分だけです。将来に向けた資産づくりには、やはり投資は避けて通れません。投資に対してなんだか面倒とか、難しくて自分には無理と諦めている人も、投資について一から勉強してみませんか? ・投資は怖くない!間違えてはいけない「投資」と「投機」の違いについて 投資に対して嫌悪感の強い人は日本には特に多く、バブル経済時に痛い目にあった世代は二度と投資なんて、と考える場合もあるでしょう。確かに景気の波に乗って利益だけを追い求めることには大きなリスクが伴います。しかしそれは、「投機」であって「投資」ではありません。 「投機」とは利ザヤだけを狙って商品を買い求める行為のことで、デイトレードや一発勝負のFX、株価上昇による利幅だけが目的の株式投資などが「投機」といえます。 「投資」とは元々企業や
Fitibitを手がけるシリコンバレー“伝説”の日本人~起業・売却を繰り返す67歳、熊谷芳太郎氏に会った~ シリコンバレーに“レジェンド”といわれる日本人がいる。67歳の熊谷芳太郎氏だ。スタートアップは9割以上が失敗するといわれる中、これまで熊谷氏がに参加した6社がM&Aされたり、株式公開されたりしている。2009年には、小型ビデオカメラ「Flip video」を扱う「PURE DIGITAL(ピュアデジタル)」は、コンピューター機器を開発する「cisco」に約590億円で買収された。現在は、腕時計型歩数計のFitibit(フィットビット)を手がけている。 ビジネスで成功する秘訣(ひけつ)、気になるFitbitの今後は? 次世代のビジネスリーダーを育成するプロジェクト「Ryukyufrogs(琉球フロッグス)」のメンバーに、熊谷氏が答えた。 ―日本の会社を半年で退社、米国へ 法政大学を卒業
また間が開きましたが、すみだセキュリティ勉強会2015#2を開催しました。発表していただいた@inaz2さん、@yasulibさん、ありがとうございました。当日の発表資料は上記の勉強会ブログからリンクしています。 今回の私の発表は、「攻撃を『隠す』・攻撃から『隠れる』」。ポートスキャンをするとsshが100個現れる「ssh分身の術」がメイン(?)です。 当初は、パケットヘッダやプロトコルのすき間にメッセージを隠したり、ファイルを隠すなども考えていたのですが……。あまりに盛りだくさんになりそうだったので、「ポートスキャンをいかに隠れて実行するか・ポートスキャンからどうやって隠れるか」と、ポートスキャンとnmapに絞って発表しました。 発表資料 私の発表資料は以下です。 (PDF)攻撃を「隠す」、攻撃から「隠れる」 発表ノート付きなのでPDFです。以下、落穂ひろいなど。 スキャンするポート数と
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