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単3電池で最大3時間稼働、災害などの停電時にも Raspberry Pi2を利用したIoTゲートウェイ「BH2 Lite」を開発 ~ 11月18日よりパシフィコ横浜にて開催の「組込み総合技術展」にも出展 ~ 株式会社ビズライト・テクノロジー(本社:札幌市、代表取締役社長:田中 博見)は、Raspberry Pi 2 Model B(※)を利用したIoTゲートウェイ「BH2」と、乾電池での稼働を可能にした「BH2 Lite」を開発しました。また、ビズライトは2015年11月18日(水)~20日(金)の期間、パシフィコ横浜で開催される「Embedded Technology 2015/組込み総合技術展」に出展し、当社スペース(ブース番号D-36)にてBH2とBH2 Liteの展示を行います。 BH2 Lite 外観写真 IoTゲートウェイ BHシリーズ: http://bh.bizright
2015-11-112015-11-12 センサー技術のプロがつくる、自動車損保が安くなるサービス ーOPTEX 中村氏インタビュー クルマを運転しているときに起きる交通事故の割合を見ると、出会いがしらや右左折時の衝突が圧倒的に多い。(一般社団法人 日本損害保険協会資料より) つまり、事故を防ごうと思うなら、まずスロー発進を心がけるべきだ。また、急な飛び出しで衝突されてしまう側も、普段から急ブレーキをかけずになるべくゆっくり止まる習慣があるだけで事故率はぐっと減るだろう。 このことに着目した保険商品が、2015年2月より、ソニー損保で販売されている、「やさしい運転キャッシュバック型」というサービスだ。 このサービスは、急発進や急ブレーキの発生状況をモニタリングして、運転のスムーズさを評価する。評価が高いと保険料が安くなるというものだ。 優しい運転キャッシュバック型(参考:http://ww
増井俊之(@masui) 1959年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部教授。ユーザーインターフェースの研究者。東京大学大学院を修了後、富士通半導体事業部に入社。以後、シャープ、米カーネギーメロン大学、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、Appleなどで働く。2009年より現職。携帯電話に搭載される日本語予測変換システム『POBox』や、iPhoneの日本語入力システムの開発者として知られる。近著に『スマホに満足してますか? ユーザインターフェースの心理学』 メールやメッセージが届いたことをユーザーに知らせる通知システムが広く使われています。1980年に開発された「4.0 BSD」というバージョンのUNIXには「biff」というシステムがあり、メールが届いた時、ユーザーのターミナルに通知メッセージを表示できるようになっていました。 1985年ごろの『Sun Workstat
ソニーの「MESH project」をご存知だろうか? ソニーの新規事業創出プログラム「First Flight」から登場したプロジェクトで、Bluetooth対応の「電子ブロック」的なセンサーモジュール「MESHタグ」を組み合わせて、電子工作を楽しめる製品だ。制御用ソフトとして、iOSで使用できる「MESHキャンパスアプリ」が用意されている。2014年に米国で開催されたものづくりの祭典「Maker Faire Bay Area 2014」へ出展し(関連記事:ものづくりの祭典「Maker Faire 2014」が開催、日本からも参加が急増)、2015年には米国のクラウドファンディングのサイトIndiegogoで資金集めに成功して、注目を集めた(図1)。 このMESH projectが2015年10月22日に、これまで4種類あったMESHタグに、さらに3種類の新センサーを追加すると発表した。
資料31-1 Some key agenda toward IoT (江﨑構成員) 資料31-2 事業者ヒアリング説明資料 (株式会社インターネットイニシアティブ) 資料31-3 ISPにおけるAAAAフィルタの適用状況及びMVNOにおけるIPv6提供状況と課題 (一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会) 資料31-4 データセンター事業におけるIPv6の取り組み状況 (株式会社インテック) 資料31-5 モバイルNWのIPv6推進に向けた取組 (モバイル3社合同) 資料31-6 我が国の事業者等におけるIPv6対応状況(案) (事務局) 資料31-7 報告書取りまとめに向けた論点整理(案) (事務局) 資料31-8 第四次報告書~IoT時代拓くインターネット新戦略(仮)~骨子(案) (事務局)
前回の記事で、HEMS道場のアイデアジェネレーターについて説明した。快適IoTコンテストのアイデアジェネレーター部門に応募する人は着々と準備を進めていることと思う。 今回は「WebAPIもいいけど、ぼく/わたしはハードウェアを作りたい」と思っている自作ホームオートメーション部門の応募希望者に向けて、情報共有を図りたい。 IoT=ワイヤレス・センサー・ネットワーク IoTはInternet of Things(モノのインターネット)の略だが、狭義のIoTはインターネットにつながっているセンサーのネットワークと言ってよいだろう。ネットワークが無線か有線かは問われないが、散在する大小さまざまな「モノ」が対象であることから、無線のほうが好都合なのは明らかだ。現在のIoTに対する注目度アップの背景には、低価格で使いやすい無線通信モジュールの普及があると思われる。 この記事では、筆者が今もっとも簡単に
ディレクトリを知ればLinuxが見えてくる Windowsを使っている人であれば、ディレクトリごとに役割や約束事があることはご存じでしょう。 アプリケーションをインストールする場合は、通常\Program Filesフォルダ下にサブフォルダを作ってファイルを保存します。Windows 2000であれば各ユーザー固有の設定は\Documents and Settingsフォルダ下にあり、\WINNTにはOS本体のファイルが集められています。各ユーザーが作成したデータの保存先は、ユーザー用の[マイ ドキュメント]であり、ちょっと詳しい人ならこのアイコンの実体が\Documents and Settings\ユーザー名\My Documentsであること、好きなフォルダにマッピングし直せることも知っているでしょう。 しかし、WindowsからLinuxに移行した途端、いままでのセオリーはまったく
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