あゆゆん♪ @ayu_littlewing よく訓練されたITエンジニアは 「住所と文字コードには迂闊に手を出しちゃならん!!」と徹底的に叩き込まれているのだが、この感覚はたぶん素人には分かりにくいと思う。。。 あともうひとつくらい迂闊に触るながあった気がしたけどなんだっけな。。。 2023-06-06 08:57:31
この企画を総合監修したのは、SIerのエーピーコミュニケーションズ(東京都千代田区)。同社は「生活でITは不可欠なものだが、それを支える“インフラエンジニア”を知っている人は多くない」とし「『手のひらネットワーク機器』を通してインフラエンジニアの存在を知ってもらい、少しでもITインフラの仕事に興味をもってもらいたい」と企画趣旨を明かしている。 関連記事 サーバルームへ“お呼ばれ“した時の正しいコーデって? データセンターに行って考えた【全身1万円の参考プラン付き】 Twitter上で「サーバルームに呼ばれた時のコーデ」という投稿が話題になった。ツイートはITネタとして投稿されていたが、ネタではない“真のサーバルームコーデ”を求めてさくらインターネットのデータセンターを見学してきた。 カプセル自販機のハンドルがカプセルトイに 「THE! ガチャハンドル」10月発売 タカラトミーアーツは、自社
センスがなくても大丈夫!デザインのコツを活用すれば、だれでも見やすくわかりやすい資料を作成できます。 イマイチな例といい例のスライド見本もご用意しているので、よければ参考にご自身のスライド資料をブラッシュアップしてみてください。 5. フィードバックをもらう資料のデザインが完成したら、上司や先輩に確認してもらいましょう。プレゼン資料は人に見てもらうことを前提として作るため、客観的な意見は重要です。 目的を果たせる資料になっているか内容がわかりやすいかプレゼンを通してどんな印象を受けるかなど意見をもらい、ブラッシュアップをしていきます。 このとき、PDF形式で書き出したものを確認してもらうと、より資料のクオリティが上がります。デザインの現場でもよくあることですが、PDFや印刷した資料を見ると、スライド作成時には気づけなかった誤字や脱字、表現の違和感などに気づけます。 PDFファイルの作成・共
いい感じのオープンソース・ソフトウェアを書いて、それを元に起業することを考えてみたことがある人は結構いるようだ。実際に僕はここ1年半ほど、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にビジネスを立ち上げようと試行錯誤してきた。その経験についてここでシェアしてみようと思う。 あらすじ薄々予期していたことではあったけれど、結論から言うと、そんなにはうまくいかなかった話ということになる。要点をまとめると次の通りだ。 「moldリンカ」というオープンソースのツールを開発して、それを元にビジネスを行おうとしていた そこそこ稼ぐことはできたものの、大きなリターンを得るのは難しかった ほとんどの企業はオープンソースを大々的に活用していても「無料のソフトウェア」にはお金を払うつもりはないし、払いたくても社内制度上できない 大きなリターンを得たいのならば、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にサービスを立ち上げ
Pytestのまとめは こちら を参照ください。 はじめに HTTPクライアントとしてよく利用される requests ではリトライ・タイムアウトの設定が当然あります。通常のロジック開発においては、あまりそういうケースはないのでしょうが、たまにリトライやタイムアウトの設定をUnitTestでテストしたいと思うことがありました。 requests 自体を requests_mock などでMock化することはよくあるかもしれませんが、それではテストが行えません。こんなことはHTTPClientを実装するとき以外発生しないのかもしれませんが、メモとして残します。 pytest-httpserver こちらを利用します。 このライブラリは、pytest実行中にWebServerを建てることができるものです。 また、レスポンスの返却処理をCallback関数で指定することができるため、Sleepを
Web API などを利用するコードを書くとき、異常系の動作確認はどのようにしていますでしょうか。 サービス側でテスト用のエンドポイントが用意されているとよいのですが常にあるとは限りませんし、想定していないステータスコードもあるかもしれません。何よりレスポンスが遅い場合の確認などは難しいでしょう。そんな時に便利なサービス httpstat.us を紹介します。 httpstat.us とはhttpstat.usは、多様な HTTP Status Code をレスポンスしてくれるだけのシンプルなサービスです。 https://httpstat.us/200のように httpstat.us の URL に欲しいステータスコードの番号を付けてアクセスするだけで、そのステータスコードのレスポンスを返してくれます。https://httpstat.us/200なら200 OKのステータスコード。ht
ただの所感。 pc.watch.impress.co.jp 昨年12月のアップデートに続く近況。インプレスはソースをTom's Hardwareとしていますが、Tom'sはOrganiser NewsletterとJeffのインタビュー時の発言をベースとしてあるようです。Organiser Newsletterは私も見てたし、Jeffのやつも見たあとだったので、まあだいたい似たような話を書いてるだけだなと思って見ていました。 events.raspberrypi.com Jeffのインタビュー。だいたいImpressの記事に対するはてぶコメで言われてるようなことはJeffが聞いてくれているので、字幕翻訳を有効にして目を通すと良いと思います。例えば「RISC-Vを採用して安くできないのか!」とかもEbenが話しています。 www.youtube.com ソニーと協力してやっと製造に全力を出せ
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