www.technologyreview.com 日本語版にはまだ翻訳があがってないので取り上げておく。 [追記]:日本語版に「誰もがオープンと言い出した ——AI業界で攻防、オープンソースの定義を巡り」が公開されている。 「テック業界はオープンソース AI のなんたるかで合意できない。それは問題だ――その答えが、このテクノロジーの未来を誰が形作るかを決めるかもしれない」という文章である。記事の冒頭を訳してみよう。 突如として、AI 界隈で「オープンソース」が最新のバズワードになっている。Meta はオープンソースの汎用人工知能を作ると宣言した。またイーロン・マスクは、AI モデルをオープンソースにしていないと OpenAI を訴えている。 時を同じくして、オープンソースの覇者として名乗りを上げるテックリーダーや企業も増えている。 しかし、根本的な問題がある――「オープンソース AI」が何
たけぞー @signe705 ずいぶん前に不動産の契約でどちゃくそ痛い目にあって、その次に契約する時に半泣きで「契約書なんてクソ細かい文字で、専門用語もあって読んでも解らない。どうすればいい?」と愚痴ったら、「絶対コレはと言うなら、『解約事項』だけでも見て。無茶な解約条件、解約が難しいのはやめた方が良い」 2024-04-07 09:07:47 たけぞー @signe705 と教わった。「何が無茶な条件か解らない、ギョーカイはこうなってる」と言われたら?「持ち帰って、他のを調べる。そんな時間はーと言って契約を急かせるのはヤバいと思っていい」らしいので、それ以来サブスクでもなんでも解約のとこをまず見るようにしてる。おかげで 2024-04-07 09:12:34
小田中 直樹 @odanakanaoki_2 川勝平太・静岡県知事が辞意を表明した。ここのところの「迷言が止まらぬ」姿を見ていると、怒りやあきれを通りこして痛々しい気がするが、ことここに至ればやむをえぬ選択だろう。 ただし、ぼくにとって、川勝はたった3本の論文で19世紀日本経済史の通説をひっくりかえした早熟の学者である。 1/n 2024-04-03 09:24:29 小田中 直樹 @odanakanaoki_2 すなわち 1.「明治前期における内外綿布の価格」(『早稲田政治経済学雑誌』244/245、1976) 2.「明治前期における内外綿関係品の品質」(同250/251、1977) 3.「一九世紀末葉における英国綿業と東アジア市場」(『社会経済史学』47-2、1981) である。第一論文を書いたとき、彼はまだ28歳だった。 2/n 2024-04-03 09:30:08
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