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ブックマーク / bizzine.jp (7)

  • 経営にアジャイル実装済みの米国、日本の後れ深刻に──市谷聡啓氏が紐解く『DX白書2021』 | Biz/Zine

    経営にアジャイル実装済みの米国、日の後れ深刻に──市谷聡啓氏が紐解く『DX白書2021』 関連資料を読み解く:「DX白書2021」 IPA(情報処理推進機構)が2021年10月11日に発行した『DX白書2021』。そこには日企業におけるDX推進の現状と、DX先進国である米国との格差を表す深刻なデータの数々が示されている。格差の要因となっている組織の体質や文化とはなにか。また、日企業においてホットな課題となっている、横断的な“部門間連携”を実現するための組織づくりとはどのようなものか。Biz/Zine編集長 栗原が、372ページに及ぶDX白書の中から特に着目するべきポイントや備えておくべきマインドなどについて、日企業のDX支援などに取り組む株式会社レッドジャーニーの代表であり、リコーでDXエグゼクティブなども務める市谷 聡啓氏に話を伺った。 (※文中の図版の出典は『DX白書2021

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  • ディスカッションではなく、ダイアローグが生まれる組織へ──“なぜやるのか”の共有とは | Biz/Zine

    航空自衛隊の戦略研究に携わりながら、古典から学べる知見の普及活動も続ける伊藤大輔さん。実は、挫折といえる経験もあったと振り返るが、そこでの心の持ち方が、その後の人生に活かされているという。「トラリーマン」の実在モデルの一人として、その働き方、仕事の流儀を語ってもらう全2回記事の後編を公開。ナビゲーターは、楽天株式会社 楽天大学 学長の仲山進也氏。 痛みを伴う転換点では“置かれた場所で咲く”──研究成果を実践するプロセスでの出会いと気づき 仲山進也氏(以下、敬称略):一見、自由度のなさそうな自衛隊という組織の中で、自分の関心あるテーマに没頭できていると。トラリーマンの共通点として「レールから外れた経験のような”痛みを伴う転換点”がある」というものを考えているのですが、伊藤さんの場合はいかがでしょう。 伊藤大輔氏(以下、敬称略):組織を辞めない限りレールの上に乗っているという認識でいるのですが

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  • 航空自衛隊・伊藤さんが大切にする「良き翻訳者であること」──古典を紐解き、リベラルアーツを伝える理由 | Biz/Zine

    航空自衛隊・伊藤さんが大切にする「良き翻訳者であること」──古典を紐解き、リベラルアーツを伝える理由 第8回対談ゲスト 航空自衛隊 幹部学校 航空研究センター 3等空佐 伊藤大輔(いとう・だいすけ)さん:前編 組織にいながら、そのルールに縛られることなく自由に、そして熱い使命を燃やして突き進む会社の虎、すなわち、トラリーマン。レオス・キャピタルワークス代表取締役社長・最高投資責任者の藤野英人氏が、先の見えない時代を突破するイノベーターとして注目している存在だ。実在のトラリーマンを紹介する連載の8人目に登場するのは、航空自衛隊で航空防衛戦略・作戦・ドクトリンの調査研究と普及教育に携わる伊藤大輔さん。自衛隊の組織力を高めるために、どんな役割を担い、何を実現してきたのか? ナビゲーターは、楽天株式会社 楽天大学 学長の仲山進也氏。全2回の前編記事をお届けする。 「戦略研究の強化」という“諸先輩の

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    伊藤 大輔(イトウ ダイスケ) 航空自衛隊 幹部学校 航空研究センター 3等空佐。 2001年、第91期一般幹部候補生として入隊、飛行開発実験団(岐阜)の整備小隊長を皮切りに、第6航空団(小松)飛行群部、航空開発実験集団司令部副官(入間)、南西航空混成団司令部人事係長(那覇)、第8航空団司令部(築城)兼大分地方協力部援護センター(別府)、航空幕僚監部人事計画課(市ヶ谷)、航空幕僚監部防衛課を経て、現職。

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  • “管理ゼロ”組織をつくったプログラマー社長の原体験は「デスマーチへの疑問」と「浮いた者同士」の繋がり | Biz/Zine

    “管理ゼロ”組織をつくったプログラマー社長の原体験は「デスマーチへの疑問」と「浮いた者同士」の繋がり 第14回対談ゲスト:ソニックガーデン代表取締役社長 倉貫義人さん【前編】 トラリーマンとは「会社員の虎」。「組織の中にいながら、既存の枠にとらわれず突き進み、社内外で価値を生み出していく」という新たな働き方として、注目を集めている。その名付け親である、レオス・キャピタルワークス代表取締役社長・最高投資責任者の藤野英人氏がトラリーマンの“モデル1号”に認定した楽天大学学長の仲山進也氏だ。当連載では、その仲山氏が気になるトラリーマンたちを訪ねながら、その働き方の極意や共通項を探る。 連載の14人目に登場するのは、大手システム会社に15年ほど勤め、自ら立ち上げた社内ベンチャーをMBOして独立を果たした倉貫義人さん。あまり語られたことのない会社員時代の詳細が明らかに。全3回の前編。 「コミュ力なく

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  • なぜ飛躍する企業はOKRを導入しているのか――Google、メルカリを支える、企業と個人の目標設定 | Biz/Zine(ビズジン)

    なぜ飛躍する企業はOKRを導入しているのか――Google、メルカリを支える、企業と個人の目標設定 第1回 Googleの人事トップ、ラズロ・ボックの『WORK RULES!』でその名を轟かせた目標管理手法「OKR」。日ではメルカリが採用していることでご存知の方も多いかもしれません。しかし、その実態はベールに包まれたままです。ピーター・ドラッカーが提唱した目標による自己管理手法であるMBO(Management By Objectives and Self-Control)とは何が違うのでしょうか。また、OKRに取り組む企業は、どのようなことに留意すればよいのでしょうか。 今回はOKRの概要と、飛躍的に成長する企業が実践しているOKR運用のポイントについてお伝えします。 Googleの働き方と成長の基盤となっている目標管理手法「OKR」とは IT業界やスタートアップとの接触をよく持たれる

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  • 10億円調達のAzit社、謝礼モデルによるドライブマッチング「CREW」を本格化 | Biz/Zine

    株式会社Azitは、ドライバーと乗る人を結びつけるマッチングサービスの『CREW』の紹介と、鹿児島県与論島で行った実証実験の報告会を、9月13日におこなった。道路運送法に抵触しない「寄付/謝礼」型のモデルによって、日のライドシェアへの規制を乗り越えて、モビリティサービスの拡充をめざす。 (TOP写真:株式会社Azit 取締役 須藤信一朗氏/代表取締役CEO 吉兼周優氏) 『CREW』は、 “乗りたい” と “乗せたい” を繋げる移動のモビリティプラットフォーム。2015年10月にサービス提供を開始し、現在では東京渋谷の一部地域、鹿児島県与論島などでサービスをおこなっている。 Uberのような「ライドシェア」ではなく、ライダー(車に乗って移動したい人)とドライバー(空席のある車を運転する人)をマッチングさせることが特長。スマホアプリから公認のドライバーを呼び出し、アプリ内のカード決済で「謝

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