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ブックマーク / note.com/hgsgtk (3)

  • 書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk

    Janet GregoryとLisa Crispinによる2019年9月発行の書籍『Agile Testing Condensed』の日語翻訳版です。アジャイルにおいてどのような考えでテストを行うべきなのか簡潔に書かれています! Janet氏とLisa氏といえばAgile Testing DaysのYouTubeチャネルでも頻繁に登場しAgile Testingについてわかりやすい解説をしてくださってる 書は訳者まえがきにあるが、著者たちの3冊の(『Agile Testing: A Practical Guide for Testers and Agile Teams』、『More Agile Testing: Learning Journeys for the Whole Team』そして『Agile Testing Condensed: A Brief Introduction』

    書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk
  • プログラミング言語との付き合い方|hgsgtk

    このエントリは、Clean Agileの書評を書いてるときに脱線していたら、脱線にしてはえらい長々してしまったので、独立したエントリに分割したものである。なんの根拠も裏付けもないただの私感を垂れ流す。 きっかけとなったのは、ウォーターフォールにソフトウェア開発の動向が支配されていたという歴史的動向をざっとおさらいされていたこちらの記述だった。 我々がウォーターフォールに支配されていた様子は、当時の動向を見ればわかる。1968年にダイクストラが「構造化プログラミング」を提唱したが、そのあとすぐに「構造化分析*7」と「構造化設計*8」がやってきた。1988年に「オブジェクト指向プログラミング(OOP)」が普及し始めたが、そのあとすぐに「オブジェクト指向分析(OOA)*9」と「オブジェクト指向設計(OOD)*10」がやってきた。つまり、「分析」「設計」「実装」の3つのフェーズが我々を虜にしていた

    プログラミング言語との付き合い方|hgsgtk
  • GopherCon2019 参戦記 DAY1 (7/24)|hgsgtk

    初めまして、@hgsgtkです。アメリカ・サンディエゴで開催されているGopherCon2019に参加しに来てます。GopherCon2019は7/24〜7/27の4daysのカンファレンスです。初日となる今日は成田空港からサンディエゴへやってきました。速報的に参加レポートを公開してみます。 成田空港からサンディエゴへ成田空港からJALを使ってサンディエゴへ直行便で向かいました。「fish or beef?」など英語でのやりとりが始まるぞ...!と覚悟を決めて乗ったらゴリゴリに日語でコミュニケーション取れました。機内もおいしかったです。 たまたま、@monochromegane さん、@mom0tomoさんが同じ便だったのでサンディエゴに到着してからはShare Rideでホテルへ向かいました。 会場の様子GopherCon2019は、アメリカ・サンディエゴのMarriott Marq

    GopherCon2019 参戦記 DAY1 (7/24)|hgsgtk
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