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ブックマーク / qiita.com/newta (2)

  • エンジニアを面接するときに面接官が本当に知りたいこと

    この記事を書いた動機 なんとなくエンジニアの面接官が求めている情報と面接者の提供する情報にズレを感じることがあるなーと思っているので書こうかなと。 自己PRが上手くなくて損してしまうのはエンジニアとしては分では無いかなと思うので、そのあたりがうまくない人はしっかり準備が出来たらいいなと。 あなた誰? 某Web系上場会社に勤務するエンジニアです。 基は現場で働いていますが、採用面接などは人事と一緒に現場エンジニアの一人として出たりします。 採用面接歴は2年以上。 注意事項 現在の会社の立ち位置から見た場合での限定した方向から見た場合の話です 個人としての考察になります。所属会社の見解とは無関係です 面接するときの私の個人の気持ち 落とすためにやっているのではなく、やりたいって思ってるなら全員通してあげたい! いいところをたくさん見つけたい! (強みを教えて!) 頑張ってることを評価したい

    エンジニアを面接するときに面接官が本当に知りたいこと
  • エンジニアの次のステップへの勉強法 - Qiita

    言われたものはだいたい作れるし、どんなプログラミング言語が来ても大抵書けそうかなってなったエンジニアがそこで成長が止まってしまう人を見かけることがあります。 技術が好きで、作ることが好きで、なのに環境に求められず成長が止まってしまっているんだろうと思います。 ここで成長が止まってしまう環境とは、 新しい技術の情報を仕入れて語り合うエンジニアが居ない 業務用件に高い技術が求められない 改善サイクルが遅い 開発プロセスなどをまとめる人がいない などです。 簡単に言うと、今はうまく仕事があるけれど、停滞している仕事場ですね。 下手にビジネス的に成り立ってしまっているので、それ以上成長をする必要がないのです。 まあ、そういう生き方もありかな?って思うので、それでいいやって思う人は続きは読まなくてもいいかなって思います。 ここから先はエンジニアとして技術を伸ばすことが楽しい、ものを作ることが楽しい、

    エンジニアの次のステップへの勉強法 - Qiita
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