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ブックマーク / www.fnn.jp (31)

  • デジタル「岸田トークン」を自民党が初配布へ NFTに本腰か|FNNプライムオンライン

    自民党の青年局(青年局長・小倉將信衆院議員)は、27日、NFT(非代替性トークン)やメタバース技術を活用した集会を行うと明らかにした。 28日に行われる集会で、譲渡や売却ができない形で、岸田首相や小泉進次郎前環境相の顔写真つきのトークン(デジタル上の出席証明・記念バッジ)を配布するほか、6月上旬にはメタバース(3次元の仮想空間)で街頭演説を行う予定だ。小倉青年局長は、「青年局は社内ベンチャーだ。新しいことに取り組むことで、政治のあり方を変えていく大きな第一歩になればいい」と強調した。 岸田首相も言及「Web3.0」 「ブロックチェーンやNFTメタバースなどWeb3.0の推進のための環境整備を含め新たなサービスが生まれやすい社会を実現いたします」(5月5日) ロンドンを訪問した岸田首相 英・ジョンソン首相と(5月5日) この記事の画像(6枚) 岸田首相が外遊先のイギリスや国会でも言及した、

    デジタル「岸田トークン」を自民党が初配布へ NFTに本腰か|FNNプライムオンライン
    koma_g
    koma_g 2022/05/28
  • スマホゲーム感覚で農業参加 人が操作するロボットが目指すミライ 体験共有型ロボの可能性

    働く人に役立つプラスαな考え方に注目する「αism」。 茨城・常陸大宮市にあるイチゴ農園。 真っ赤に実ったイチゴを収穫しているのは、人ではなくロボット。 農業と人が、ロボットを通してつながる農業参加システムとは。 茨城県で行われた、ロボットによるイチゴ摘み体験会。 ロボットの操作は、スマートフォンで行われている。 ロボットについている2つのカメラを切り替えながら、まるでクレーンゲームを操作するように、イチゴを収穫していく。 体験した人「自分的にはつかんでいると思っても、引くと外れちゃったりしているので難しい。自分の手と違って」 これは、ロボットを通して人が農業に参加するシステム「RaraaS(ララース)」の実証実験。 離れた場所からロボットを操作して収穫するサービスを、2024年までに提供予定。 H2L・玉城絵美代表「例えば入院していたりとか、遠隔地に住んでいるということで、外出が困難で農

    スマホゲーム感覚で農業参加 人が操作するロボットが目指すミライ 体験共有型ロボの可能性
  • オミクロン株は「しつこい」 皮膚にも物にも長く生存

    感染拡大が続く中、オミクロン株の特徴について、新たな研究結果が発表された。 それは、従来株よりもオミクロン株が「しつこい」というもの。 京都府立医科大学の廣瀬助教のチームが、物に付着した際に、オミクロン株がどのぐらい生き延びるのかを調べた。 コロナウイルスが発生した直後にも、物にどれだけウイルスがついているか話題になったが、今回新たにオミクロン株でということで、調べたのは、人の皮膚とプラスチック。 人の皮膚では、新型コロナ発生当時、初期の株では9時間生き続け、プラスチックの上ではおよそ2.3日生き延びる。 これでも結構長いなと感じるが、オミクロン株は、皮膚の上では21時間、1日弱。 そして、プラスチックではおよそ8日、1週間以上も生きることがわかったという。 廣瀬助教によると、オミクロン株は以前のウイルスに比べて、さまざまな環境で生存できる、「タフになっている」と指摘している。 それが、こ

    オミクロン株は「しつこい」 皮膚にも物にも長く生存
  • 【解説】ロシアとウクライナ 戦車を狙うドローン...ドローンを惑わす電子戦車輌 そして・・・|FNNプライムオンライン

    ロシアが2月にウクライナに侵攻する可能性 バイデン米大統領は、1月27日に実施されたウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談で「ロシアが2月にウクライナに軍事侵攻する可能性は十分ある」と警告したと、米政権幹部が明らかにした。 また、バイデン大統領は28日、近く東欧にも米軍を派遣する考えを示した。 米・ウクライナ首脳電話会談(2022年1月27日) バイデン米大統領(左)、ゼレンスキー ウクライナ大統領(右)(ファイル) この記事の画像(19枚) 活発化するロシア軍地上部隊の演習 ウクライナの周辺で、10万もの軍隊を展開しているとされるロシア軍は、1月中旬、国内外各地の演習場で大規模な演習を実施。 ロケットでロープ状の爆発物を飛ばし、雪や土とともに地雷など敵が仕掛ける地中/地表の爆発物を一気に爆破処理。幅6m長さ90mの道を開く能力のあるUR-77地雷除去車輌を使っ訓練を実施した。 UR-

    【解説】ロシアとウクライナ 戦車を狙うドローン...ドローンを惑わす電子戦車輌 そして・・・|FNNプライムオンライン
  • 飛び回る害虫をレーザーで“狙撃”可能に!? 0.03秒先の飛行ルートを予測…農業に役立つ新技術を開発|FNNプライムオンライン

    家庭での害虫対策といえば殺虫剤を使っている人は多いだろう。しかし農業の現場では、レーザーで害虫を撃ち落とす技術開発が進められている。 (出典:農研機構) この記事の画像(4枚) そして、このレーザーを害虫にピンポイントで照射できるようにするため、日の農業と品産業の研究開発を行う農研機構が、害虫の飛行位置を予測する方法を開発した。 同機構は、幼虫が害被害を起こすハスモンヨトウ(ガの一種)の成虫(体長 約15~20mm)が飛ぶ様子を、2台のカメラを平行にならべた撮影装置で立体的に計測。さらに、検出した位置にそのままレーザーを照射してもタイムラグがあるため命中しないことから、飛行パターンを分析し、リアルタイムの画像から0.03秒先のガの位置を予測(精度は1.4cm程度)することに成功したのだ。 飛翔するガの画像が連なっている (出典:農研機構) この予測技術によって、ガに高出力レーザーを照

    飛び回る害虫をレーザーで“狙撃”可能に!? 0.03秒先の飛行ルートを予測…農業に役立つ新技術を開発|FNNプライムオンライン
  • 「人工心臓に興味あって」“ガチ”小6男子の町工場見学がすごい…1本の電話から実現までの顛末を聞いた|FNNプライムオンライン

    技術者も驚く知識を持った1人の小学生男子のために、ある町工場が気の工場見学を行った。1の見学依頼の電話から始まった、目まぐるしい展開が話題を呼んでいる。 「人工心臓に興味あって」専門用語が飛び出す小学生の見学依頼 始まりは、試作開発・治具製作などを手掛ける安久工機(東京・大田区)にかかってきた、「小学生の息子が御社を見学したい」という、母親からの見学依頼の電話だった。 最初、子ども向けの工場見学だと思っていた担当者だが、続く話に驚かされる。そのやり取りを、安久工機はTwitter(@YASUHISA_KOKI)に投稿している。 母親「初めまして。小学生の息子が御社を見学したいと言ってまして」 担当者「大歓迎です(ちびっこ工場見学かな)」 母親「人工心臓に興味あって」 担当者「あら嬉しい」 母親「HPの写真見て『これサック型だ』って」 担当者「ん?」 母親「三尖弁・僧帽弁の試作品と開発経

    「人工心臓に興味あって」“ガチ”小6男子の町工場見学がすごい…1本の電話から実現までの顛末を聞いた|FNNプライムオンライン
  • なぜ接種2回目は副反応が大きい? 「ファイザー」「モデルナ」ワクチンを感染症専門医が解説|FNNプライムオンライン

    新型コロナウイルスの感染拡大はいまだに終息の兆しが見えない。 シリーズ「名医のいる相談室」では、各分野の専門医が病気の予防法や対処法など健康に関する悩みをわかりやすく解説。 今回は、福岡県飯塚市にある、飯塚病院感染症科部長の的野多加志先生に、mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンについて、接種後の副反応はなぜ起こるのか、副反応が出た場合の対処法などの話を聞いた。 この記事の画像(8枚) 2回目の接種で副反応が強く出る理由 飯塚病院感染症科部長・的野多加志先生: 今回は、2回接種のワクチンが流通しています。ファイザーもモデルナも2回打つことになりますが、打った場所の痛みは、1回目も2回目もある一定の頻度で起こる。筋肉に針を刺すので、いわゆる打撲したような痛みと一緒です。 これは反応どうこうではなく、単に打った場所が痛い。人によりますが、6~8割の方が多少なりとも感じると言われています。そこ

    なぜ接種2回目は副反応が大きい? 「ファイザー」「モデルナ」ワクチンを感染症専門医が解説|FNNプライムオンライン
  • デザインできるのは従業員4万人のうち16人!スタバの売上を支える「黒板アート」の秘密と可能性に迫る|FNNプライムオンライン

    コーヒーチェーン店「スターバックス」で目にする黒板の絵。そのデザインは従業員4万人のうち16人しかなれない、特別な人が描いていた。こうした手書きの黒板は「お客を呼ぶ」と注目されている。 FNN記者のイチオシのネタを集めた「取材部 ネタプレ」。今回取り上げるのは、経済部の冨田憲子記者が伝える「黒板が苦境の飲店を救う?」。 この記事の画像(12枚) 47都道府県フラペチーノを描く「GAHAKU」とは 経済部 冨田憲子記者: スターバックスの47都道府県のフラペチーノ。ご当地の味が楽しめるということでとても人気になっているんですが、実は隠されているものがありまして。ホームページを見ると写真と一緒に絵が掲載されていまして、そこには「JIMOTOを知るGAHAKUが個性あふれるフラペチーノを描きました」という風に書いてあるんですね。 経済部 冨田憲子記者: スターバックスに行くと手書きの看板がある

    デザインできるのは従業員4万人のうち16人!スタバの売上を支える「黒板アート」の秘密と可能性に迫る|FNNプライムオンライン
  • 【速報】ワクチン調達は「3分の1」 河野氏「希望量配送できない」

    河野規制改革担当相は、新型コロナウイルスワクチンの7月下旬の自治体への供給量は、自治体の希望量の3分の1余りにとどまることを明らかにした。 河野大臣は、7月下旬のワクチンの配分量が希望量の3分の1余りにとどまるため、「希望量の配送ができない」と述べた。 そのうえで、「今後は、手持ちの在庫をうまく使いながら、スピードを最適化して、供給量に応じたスピードをお願いをしたい」と、自治体が在庫を生かしつつ、接種のペースをコントロールするよう求めた。 一方で、河野大臣は、高齢者への接種は加速しており、7月末の接種終了を目指してフルスピードで打っていただきたいと強調した。

    【速報】ワクチン調達は「3分の1」 河野氏「希望量配送できない」
  • 宙に浮く“ドローン仏”が神々しい…製作したのは仏師「思った以上にお迎え感がある」|FNNプライムオンライン

    空撮用やおもちゃなど、身近な場面でも見るようになった「ドローン」。そんなドローンの、ある飛行映像が「神々しい」と話題になっている。 それがこちら。 「おきあがりドローン仏できました」とのコメントと共に投稿された動画に映るのは、ドローンの上で起き上がる仏像の姿。そして、仏像を乗せたドローンはそのまま上昇し、空中で別の仏像と合流して一緒に浮遊しているのだ。撮影場所は寺の堂と思われ、その背景も相まって、不思議な雰囲気を感じさせてくれる。 提供:三浦耀山さん この記事の画像(13枚) 提供:三浦耀山さん 動画を投稿したのは、伝統的技法で仏像を彫ったり、古い仏像を修復している仏師の三浦耀山(@biwazo)さん。 この仏像が浮遊する動画はTwitterで話題となり、投稿には「この発想はなかった」「神々しくて感激しました」などとさまざまなコメントが集まり、3万5000いいねが付いている。(6月15日

    宙に浮く“ドローン仏”が神々しい…製作したのは仏師「思った以上にお迎え感がある」|FNNプライムオンライン
  • 「特に目的もなく」ひたすら歩いて... クマの着ぐるみで600km アメリカ

    きょうも、ひたすら歩き続ける。 てくてくと道を歩いている、クマの着ぐるみ。 中に入っているのは、33歳の男性。 4月、特に目的もなく、これを着たまま、自宅があるアメリカ・ロサンゼルスからサンフランシスコまでのおよそ600kmを歩いてみようと思い立った。 高速道路沿いをひたすら歩き続けるかわいい姿は、すぐに注目を集め、通過場所を探し出して、わざわざ会いに来る人も現れた。 この知名度を何か人の役に立つことに使おうと募金活動を始めたところ、すでに75万円以上が寄せられたという。 集まったお金をどこへ寄付するかは、サンフランシスコに着いてから、オンライン投票で決めることにしているという。

    「特に目的もなく」ひたすら歩いて... クマの着ぐるみで600km アメリカ
  • 「シン・トセイ」で新都政はどう変わる? 元ヤフー社長・東京都宮坂副知事が語るデジタル化戦略|FNNプライムオンライン

    東京都庁は2021年2月、デジタルシフトで新たな都政をつくる「シン・トセイ」戦略を発表した。主導する宮坂学副知事はIT業界から転身後、都庁のデジタル化の陣頭指揮をとり「新型コロナウイルス感染症対策サイト」を立ち上げて一躍時の人となった。その宮坂氏が考える東京都の新たなデジタル戦略とは。 シン・トセイは「逃げ場をなくす」ネーミング ――2月に都庁では都政の構造改革戦略として「シン・トセイ」を発表しましたが、このネーミングにはどんな想いを込めたのですか? 宮坂氏: 最初に部下からこの案で行きたいという提案を聞いたときはリスクの高い名前だと思いました。もし改革が緩いと「現都政のままじゃないか」と絶対に言われますから。いまは「逃げ場をなくす」という意味でいい言葉だなと思っています。 「シン・ニホン」を書いた安宅和人さん(ヤフーCSO)と「このままだとチン(沈)・ニホンだよね」と話していたのですが、

    「シン・トセイ」で新都政はどう変わる? 元ヤフー社長・東京都宮坂副知事が語るデジタル化戦略|FNNプライムオンライン
  • 前回より孤立?石破氏に「少しは考えろ」の声 党員票で挽回へ「グレートリセット」は諸刃の剣か|FNNプライムオンライン

    他派閥からの応援なし…誤算続きの石破陣営 安倍首相の辞任表明を受けて、石破茂元幹事長、菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長が争う自民党総裁選挙。過去3回総裁選に出馬した実績を持ち、国民的な人気を誇る石破氏にとっては、出馬に至るまで誤算の連続だった。 「前回あなたを応援した竹下会長の気持ちも聞きに来ない、少しは考えろ」 石破氏が出馬表明をする前の8月31日、石破氏からの電話を受けた竹下派幹部はこう突き放した。石破氏にとって竹下派は前回2018年の総裁選で、参院側の全体と衆院側の一部議員が自らを支持してくれた大事な存在のはずだった。その関係に一体何が起きていたのか。 “恩人への墓参”も逆効果に? 石破氏は8月8日、去年10月に死去した吉田博美前参院幹事長の初盆に合わせ、吉田氏の地元の長野県に入っていた。吉田氏は、竹下派所属の参院自民党幹部であり、石破氏にとって2018年の総裁選で参議院竹下派の票を

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  • 玄関先に“中傷”するビラ 青森の実家に帰省

    青森市で7日、東京から帰省した男性の家に、帰省したことを中傷するビラが置かれていたことがわかった。 被害受けた男性(60代)「東京から帰ってこないでくれとかの誹謗(ひぼう)中傷は、ニュースの中でも取り上げられてはいたので、まさか青森でもそういうことが起きてるとは思ってもなかった」 東京から青森市の実家に帰省した男性が7日、家の玄関先に「なんでこの時期に帰省するのか」などと中傷するビラが置かれているのを見つけた。 男性は8月5日に帰省したが、仕事柄、PCR検査を受けていて、10日前の検査でも陰性だったという。 被害受けた男性(60代)「投げ入れた人は、『わたしが今度あなたに同じような文章を、あなたはもらったらどう思いますか』っていう気持ちは考えないのかなと」

    玄関先に“中傷”するビラ 青森の実家に帰省
  • 【独自】AIベンチャー企業の元取締役 33億円余りを着服か

    東京・千代田区の医療用のAI(人工知能)を開発するベンチャー企業の元取締役が、会社の口座からおよそ29億円を着服した疑いで警視庁に逮捕された。 元取締役は、33億円余りを着服したとみられている。 「エルピクセル」元取締役の志村宏明容疑者(45)は、2018年から2019年にかけて、会社の口座からおよそ29億円を着服した疑いが持たれている。 エルピクセルは、AIを活用した医療診断のソフトウエアを開発するなど、注目のベンチャー企業。 事件当時、志村容疑者は、経理担当者で会社の資金を1人で管理していて、着服した金の大半をFX取引に充てていたという。 警視庁は、志村容疑者があわせて33億円余りを着服したとみて余罪を調べている。

    【独自】AIベンチャー企業の元取締役 33億円余りを着服か
  • 【解説】教育に「魔法の杖」はない 科学的根拠に基づいて“9月入学”を考える|FNNプライムオンライン

    長期にわたる休校がもたらす負の影響 5月18日(月)に自民党部で第3回の「秋季入学制度検討ワーキングチーム役員会」のが行われた。これは、学校の入学や始業を9月にする「9月入学」を検討するために立ち上がったワーキングチームであるが、座長の柴山昌彦前文科大臣のみならず、複数の元文科大臣経験者が参加しており、自民党が「気」で 9月入学案を検討していることが窺われるものとなっている。同日、筆者は、早稲田大学の田中愛治総長とともに、有識者として意見を述べる機会を得た。 秋季入学制度検討ワーキングで意見を述べる中室教授 この記事の画像(10枚) ここでは18日に報告した内容をもとに、科学的根拠に基づいて、9月入学の是非について論じたい。まず、長期にわたる休校がもたらす負の影響が大きい可能性がある点について言及しておきたい。過去に生じた臨時休校がもたらす影響について分析した論文は複数、発表されている

    【解説】教育に「魔法の杖」はない 科学的根拠に基づいて“9月入学”を考える|FNNプライムオンライン
  • 【独自】“緊急事態条項”必要性訴えへ 3日の憲法フォーラムで 安倍首相

    安倍首相が、3日に行われる憲法フォーラムに寄せるビデオメッセージで、憲法に「緊急事態条項」を盛り込む必要性を訴えることがわかった。 新型コロナウイルスの感染拡大に触れ、「緊急事態で、国家や国民が果たす役割を、憲法にどう位置づけるかは大切な課題だ」と指摘する。

    【独自】“緊急事態条項”必要性訴えへ 3日の憲法フォーラムで 安倍首相
  • マスクの耳の痛みを解消できる「耳を守りマッチョ」が頼もしい…でも重くないの?作者に聞いた|FNNプライムオンライン

    koma_g
    koma_g 2020/04/23
  • 【速報】安倍首相私邸侵入の女逮捕 「私邸とは知らなかった」

    安倍首相の私邸に侵入した女が、現行犯逮捕された。 4日午後11時前、東京・渋谷区の安倍首相の私邸に、26歳の女が侵入し、現行犯逮捕された。 女は、壁をよじ登り侵入したが、防犯センサーが反応し、駆けつけた警察官に取り押さえられた。 警視庁の調べに対して、女は「首相の私邸とは知らなかった」などと話している。

    【速報】安倍首相私邸侵入の女逮捕 「私邸とは知らなかった」
  • 「あたしでていくよ」5歳の女の子が手紙を残し“ころなのくすり”を探す旅に出発…その結末を聞いた|FNNプライムオンライン

    新型コロナウイルスの感染が世界規模での広がりとなり、先行きへの不安が高まっている。 そしてこの新型コロナに対する関心は、今や大人だけではなくなったようだ。今、5歳児が親に宛てた1通の「手紙」が大きな話題を集めている。 それがこちら! が5歳の娘に真剣な顔で「私、この家を出ていくね」といわれ、この手紙を渡されたらしい。勇者は旅の準備を終え、いま爆睡してます。 pic.twitter.com/fQnZTWAps0— 竹村武司 (@takemuramura) March 12, 2020 「が5歳の娘に真剣な顔で『私、この家を出ていくね』といわれ、この手紙を渡されたらしい。勇者は旅の準備を終え、いま爆睡してます」 とのコメントともに、 放送作家の竹村武司(@takemuramura)さんが投稿したのはスケッチブックに大きく書かれた“手紙”。 そこには、「ままへ♡あたしでていくよ だってころな

    「あたしでていくよ」5歳の女の子が手紙を残し“ころなのくすり”を探す旅に出発…その結末を聞いた|FNNプライムオンライン