■ hsbt.org で動かしている Ruby を 3.1.0-dev にした この日記を含めて Ruby 3.0.2 --jit オプションで動かしていたんだけど、アクセスが増えるなど何かの契機で SEGV が起きるということが今朝の podman のエントリで頻発してしまった。 https://bugs.ruby-lang.org/issues/18142 @k0kubun に相談したら master で発生するかみてくれませんかということだったので 3.1.0-dev をビルドして Ruby を切り替えたら SEGV は消えて快適に動くようになった。割と高負荷な状況でだけ再現するので特定はむずいっぽいけど、3.0.2 には --jit 周りで不具合があるよということがわかった出来事でした。 ■ podman-compose で docker-compose.yml を扱う術 一日経っ