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ブックマーク / zenn.dev/karaage0703 (5)

  • 無料でも使える便利な生成AIサービス

    生成AIサービス を書いているのに、あんまり使いこなせてない気がする生成AIサービス。 一時期、サブスクに課金し過ぎたことに反省して、慎重になっていたのですが、いつの間にか無料でも結構便利に使えるサービスが増えていたので、あらためてまとめてみました。基的に自分のためのリンク集なのですが、需要あるかもしれないので公開してみます。 なお、主に調べ物とか要約とか情報収集に使うものが中心で、エンタメ系や画像・動画系は除外しています。 ChatGPT 最初は、やはりベタなやつです。ChatGPTを書いているのでポジショントークもあるのですが、自分の中で基準になっているのはChatGPTです。 無料でも、最新のモデルであるGPT-4oが使えたり、Python実行環境であるAdvanced Data Analysis(Code Interpreter)が使えたりするようになっています。GPT-4

    無料でも使える便利な生成AIサービス
    koma_g
    koma_g 2024/08/31
  • 自宅で動くChatGPTと噂のFlexGenをDockerで手軽に動かす

    自宅で動くChatGPTと噂のFlexGenを試す shi3zさんが興奮して動かしていたFlexGen 関係する記事は以下 ツヨツヨGPUが無いと動かないと思っていたのですが、タイムラインでミクミンPさんが、RTX3060でFlexGenを動かしているツイートを発見。 「RTX3060なら自分も持っている!」ということで、試してみることにしました。 追記: 私がこの記事で動かしているのは小さいモデルです。とりあえずお試しで動かしただけで、shi3zさんが動かしているモデルとは異なります。 性能の参考にする記事ではないので、ご承知ください。より大きいサイズのモデルの使用に関しては、FlexGenの公式リポジトリを参照ください。私も今後試したら追記していきます(現状、私の環境では動かせてないです)。 FlexGenをDockerで動かす 結果的には、Dockerを使うことで簡単に動かせました。

    自宅で動くChatGPTと噂のFlexGenをDockerで手軽に動かす
  • Pythonで自分だけのクソライブラリを作る方法

    Pythonでライブラリを作る この記事は、Pythonの基礎が分かり、pipでライブラリをインストールしたことあるくらいのレベルの人を想定しています。初心者向けの記事です。 前提知識として、Pythonのライブラリ・パッケージ・モジュール・クラス・関数の定義や違いに関しては、以下記事あたりを参考にしてください。 この記事では、Pythonで自作ライブラリを作ります。pip install hogehogeでインストールできるあれですね。 初心者の方(何を隠そう私も初心者です)だとpip installでインストールできるライブラリって、GoogleとかFacebookのような選ばれたエリート組織だけが作れるものと思っていませんか?私もつい最近までそう思っていました。実はあれ、個人でも簡単に作れてしまいます。 pip install hogehogeで、世界中の誰でもインストールできるライ

    Pythonで自分だけのクソライブラリを作る方法
  • VS Codeエディタ入門

    VS Code(Visual Studio Code)エディタのお手軽な入門書です。 からあげを揚げるより簡単シリーズ、記念すべき第一弾です。 変更履歴 - 2023/08/01 全体的に改版 - 2023/03/19 拡張機能ChatGPTに関して追記、他多数修正 - 2022/08/21 拡張機能(文章・資料・図作成)に追記修正

    VS Codeエディタ入門
  • 最新Raspberry Pi OS(Bullseye)のAI画像認識環境構築方法

    ラズパイでAI画像認識環境構築 ひさしぶりにラズパイでディープラーニングしようと思ったら、色々変わっていたのでメモ。 追記:ラズパイ5に関しては以下記事参照ください。 前提 ハードウェアやソフトウェアの前提は以下です。 Raspberry Pi 4 Raspberry Pi OS(64-bit) with Desktop 2023-02-21(Bullseye) USBカメラ OSは64bitを使用します。32bitだとライブラリのバージョンが変わってくるのでこの記事のままだとインストールできませんので注意してください。 SDカードの書き込みやハードウェアのセッティングに関しては、以下記事参照ください。 また、上記記事では、カメラとしてRaspberry Pi カメラモジュールを使っていますが、Raspberry Pi OSがBullseyeになってから、使用するライブラリが変わった(Pi

    最新Raspberry Pi OS(Bullseye)のAI画像認識環境構築方法
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