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Bookとrubyに関するkoma_gのブックマーク (6)

  • コンピュータサイエンスが気になるプログラマに勧める書籍リスト - Rubyist Magazine 第61号 巻頭言

    コンピュータサイエンスが気になるプログラマに勧める書籍リスト Rubyist Magazine 第 61 号をお届けします。 (今回は内容に合わせて文体を変えております。ご了承ください。) さて、コンピュータサイエンス(以下「CS」)は知らないけど日々プログラミングしている、というプログラマの方はたくさんいらっしゃるかと思います。 そんな方でも、ふとCSを知ってる方がいいのかなとか、CSも知らないとまずいのかな……などと思い、改めて勉強してみたいけどとっつきが悪いとか、うっかり手にとったCSの教科書が何を言ってるかさっぱりで10秒で閉じた、という方もいらっしゃるかと思います。 それでもCSが気になるので、「腰を入れて勉強をする前に、どういうことをやってるのか眺めてみたい」くらいの温度感の方向けに、CSに隣接するジャンルで、職業プログラマや趣味プログラマの人なら読めそうな書籍のリストを作っ

  • 『ルビィのぼうけん』特設サイトであそぼう

    世界20ヵ国以上で大反響 教育大国フィンランド発、プログラマーでもある作家が書いた知育絵『ルビィのぼうけん』シリーズが「プログラミング」「コンピュータ」「インターネット」「AIロボット」の4巻勢ぞろい! 『ルビィのぼうけん』は、コンピューターとテクノロジーと、それからプログラミングについての世界一"風がわりな"絵です。 好奇心旺盛な女の子ルビィが、宝石集めを通してプログラミングに必要な考え方にふれる物語からはじまり、後半の"自分でやってみよう!"(練習問題)へと続いていきます。特に5歳ぐらいからの子どもにおすすめです!(大人が読んでも新たな発見があるかもしれません!)

    『ルビィのぼうけん』特設サイトであそぼう
  • ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ | SEshop.com

    >>『ルビィのぼうけん』特設サイトはこちら! 世界20か国以上で翻訳! ベストセラー絵『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』の 続編が登場!今度のぼうけんはコンピューターの中! 150年ほど前、ルイス・キャロルはアリスを、鏡の向こうの不思議な 世界へと放り込みました。わたしはルビィを、同じような旅に送り出します。 それは大きなOS(オペレーティングシステム)から一番小さなビットまで― そして、その間にある、あらゆるものをめぐる冒険です。 ――――リンダ・リウカス(「保護者の方へ」より) 【あらすじ】 『ルビィは想像力と行動力でどんなことだってできちゃう女の子。 好きな言葉は「どうして?」 あるたいくつな日、ルビィはお父さんのパソコンのマウスポインター (矢印)が動かないことを発見します。相棒のマウスとともに飛び込んだのは、 コンピューターの中の世界。きらきら明滅するビットたち、

    ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ | SEshop.com
  • 全部無償で公開!「プロを目指す人のためのRuby入門」の未収録原稿でアドベントカレンダーを作りました - give IT a try

    お知らせ 今年もいよいよ終盤、12月に入りました。 日IT技術者界隈では毎年12月になるとアドベントカレンダーという企画で盛り上がります。 アドベントカレンダーというのは12月1日から12月25日まで、特定のテーマについて任意の参加者が毎日代わり代わりにブログ記事を書いていくイベントです。 もともとは欧米のクリスマスイベントのひとつで・・・と話し出すと長くなるので、詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。 アドベントカレンダーに関するアレコレ、QiitaアドベントカレンダーとAdventarの中の人に聞きました。 – Work:Q(ワークキュー) さて、ここ数年、僕は毎年何らかのアドベントカレンダーに企画 or 参加しているのですが、今年はなんと「1人アドベントカレンダー」にチャレンジします! つまり、25日間、毎日1人で記事を書いていきます。 それがこちら、「プロを目指す人のた

    全部無償で公開!「プロを目指す人のためのRuby入門」の未収録原稿でアドベントカレンダーを作りました - give IT a try
  • Rubyではじめるシステムトレードが隠れた名著 - 無趣味な人

    漫画家の坂タクマさんの書いた「Rubyではじめるシステムトレード (現代の錬金術師シリーズ)」というがある。 このがかなりの名著だ。 繰り返し読んでる。 Rubyを学びたい人には是非お勧めしたい。 このはシステムトレードの検証プログラムを作りながら、Rubyを勉強するだ。 普通の初心者向けのプログラムは、使い道のない「お買い物プログラム」とかで学ぶことが多い。 だが、こので使う検証プログラムは実用的で拡張性も高い。 実際に使える。検証できる。素晴らしい。 この検証プログラムはを購入すればダウンロードすることができる。 この検証プログラムだけで、の定価代以上の価値はある。 というか、私にとっては数十万円以上の価値がある。 これが三千円で買えてしまう。ありがたい。 の内容はプログラム初心者向けに丁寧に書かれている。 最初から読んでいけば、分からないところは出てこないと思う。

  • 『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい

    勉強会やスライドで紹介していましたが、Ruby×クローラーという題材で、『Rubyによるクローラー開発技法』というを書かせて頂きました。RubyEmacsの鬼であるるびきちさんとの共著です。 Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例 作者: るびきち,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/08/25メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る このを書いた理由 そもそものキッカケは、るびきちさんのエントリーにある通り、SBクリエイティブの編集者さんが、クローラーの作成経験のある人を探していて、私の書いた「オープンソースのRubyのWebクローラー"Anemone"を使ってみる」を読んで打診してくださったというのが始まりです。 私自身も、Webからデータを収集して分析するということは、趣味として長年やってきました。一

    『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい
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