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ER図に関するkoma_gのブックマーク (21)

  • A5:SQL Mk-2 (a5m2)のデータモデリング便利機能(初心者向け) | フューチャー技術ブログ

    はじめに私が所属しているチームでは、ERDの管理およびDDL生成のために、A5:SQL Mk-2(以下A5M2)を利用しています。全員がそこまで使ったことがあるわけでなく、徐々にかゆいところに手が届く機能を知り利用してよかったと思っています。 そこで、開発を通して最初から知っていれば嬉しかったなという機能をまとめます。使いこなしているチーム(人)に確認したら全て当たり前に使っていたので、常識レベルらしいです。 A5:SQL Mk-2 - フリーのSQLクライアント/ER図作成ソフト (松原正和) なお、a5m2 ってどういう機能があるんだという方は、宮崎さんの A5:SQL Mk-2に回帰した話 を参照ください。また、SQLクライアントとして a5m2 を使う話はしません。余談ですが個人的にはSQLクライアントとしてはJetBrainsで特に有料製品を使っている方はDatabase Too

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  • M1Mac × Docker × SchemaSpy × MySQL8.0でテーブル定義書とER図を自動生成してみる

    M1Mac × Docker × SchemaSpy × MySQL8.0でテーブル定義書とER図を自動生成してみる 2022.10.19 技術 Docker, MYSQL こんにちは、システム部の能勢です。昨年の秋に入社して、今はバックエンドを中心に開発を担当しています。 「この設計資料、最終更新何年前やねん」 「なんか現実と違うんですけど」 こんな言葉にビビビっとくる方いませんか? 最近はかなり激減したんですが、自分は少なくともエンジニアキャリアの最初の方ではこういう経験をよくしてきたタイプです。 弊社みたいにプロジェクトリリース前にドキュメントを第三者視点できっちり確認されるような体制のある開発現場ではこういうことが起こるのも低頻度だと思うんですが、実際問題世の中にはいろんなタイプの現場がありますし、そこまできっちり管理しきれない・・・こんなホンネが漏れるのが実情という方も多いんじゃ

    M1Mac × Docker × SchemaSpy × MySQL8.0でテーブル定義書とER図を自動生成してみる
  • ER図の自動生成について、dbdiagram.io, DBeaver, A5M2 を比較してみる。 - Qiita

    はじめに データベース設計のER図について、自動で生成する以下3つのツールを比較した記事です。 dbdiagram.io DBeaver A5:SQL Mk-2(A5M2) 先日、こちらの記事をQiitaに投稿したところ、多くの方に記事を見ていただき、コメントも多数いただきました。 ER図に関するお勧めのツールをコメントいただく方が多くいらっしゃいました。 今回はその中から、無料でも利用できる3つのツールの「ER図の自動生成」の機能を試します。 比較の結論としては、〇〇が一番良いという感想ではなく、どのツールも多機能で、できることは違うので、今後使うときは用途や業務の環境によって使い分けていけたらと思っています。 目次 それぞれのツールについて、下記の内容を書いていきます。 1. dbdiagram.io 1-1. 始める 1-2. 使う 1-3. 感想 2. DBeaver 2-1. 始

    ER図の自動生成について、dbdiagram.io, DBeaver, A5M2 を比較してみる。 - Qiita
  • tblsでデータベースドキュメントを生成する(1.ドキュメント生成編) - Qiita

    ドキュメント生成編 テーブル情報補完編 CI連携編 tblsを使うと、1コマンドでデータベースドキュメントを生成できます。 tbls とは tblsのKey featuresには以下のように記載しています Document a database automatically in GFM format. Output database schema in many formats. 1コマンドで、Markdown形式で生成されますので、そのままGitHubなどのリポジトリにコミットして閲覧することができます(ドキュメントも更新履歴が残ったほうがいいですからね)。 上記以外にもスキーマをPlantUMLやJSON、Excelファイルで出力する機能などもあります Single binary = CI-Friendly. Goで書かれているため、バイナリポン置きで利用できます。つまり、CIに組み込

    tblsでデータベースドキュメントを生成する(1.ドキュメント生成編) - Qiita
  • tblsとGitHub Actionsを使ってDBマイグレーションを含むPRには自動更新したER図を追加する - BASEプロダクトチームブログ

    BASEアドベントカレンダー2021 10日目の記事です。 BASEアドベントカレンダー2021 10日目 BASE BANKでエンジニアをしている @budougumi0617 です。 マイグレーションファイルが含まれたPull Request(PR)が作られたとき、自動更新したER図をPRに追加するGitHub Actionsを作りました。 記事では紹介するGitHub Actionsを利用すると次のようなメリットが得られます。 マイグレーションファイルをPRに出すだけでPRに更新されたER図が追加される 開発者は面倒なER図の更新作業から開放される レビューアはマイグレーションファイルを含んだPRをER図を見ながらレビューできるようになる プロジェクト関係者は常にメインブランチのマイグレーションファイルの状態と一致したER図を確認できる サンプルPR 自動生成したER図 TL;DR

    tblsとGitHub Actionsを使ってDBマイグレーションを含むPRには自動更新したER図を追加する - BASEプロダクトチームブログ
  • SchemaSpyでデータベースのドキュメントを生成してみた | DevelopersIO

    こんにちは。プロダクトグループの坂井です。 システムは1度作成して終わりではなく、日々機能改善、仕様変更を繰り返して変化していきます。 ドキュメントをメンテナンスする時間がなかった、忘れていた・・・など色々と理由はあると思いますが、実装とドキュメントの整合性を保つのは大変なことだと思っています。 こういったメンテナンスが少しでも楽になりそうなSchemaSpyを利用して、既存の実装からどれくらいのレベルのドキュメントが生成できるかを試してみました。 SchemaSpyとは? 既存のデータベースからデータベースのドキュメントをHTMLで出力するJava製のツールとなります。 SchemaSpy また、弊社ブログでも紹介させていただきました。 Apache AirflowのER図をSchemaSpyで自動生成するようにしてみた | DevelopersIO 環境 macOS Mojave 10

    SchemaSpyでデータベースのドキュメントを生成してみた | DevelopersIO
  • ERDをPlantUML形式で自動生成するツールを作った - くりにっき

    PlantUML + ERDでPlantERDです github.com モチベーション PlantERDの特徴 使い方 出力するテーブル数の制限について 技術的に頑張ったこと テストのこと Foreign keyで隣接している別のテーブルを探す方法 複数DB対応のつらみ 追記:2019/12/13 9:45 モチベーション 既存プロダクトへの不満が一番大きいです。 https://github.com/voormedia/rails-erd は出力が画像なので取り回ししづらい そもそもRails前提なので他言語とかでは使えない https://github.com/schemaspy/schemaspy も悪くなさそうなんだけどここまでリッチじゃなくていい テーブル数個の小規模アプリならいいんだけど、中規模以上のアプリで使うと人間が読むに耐えないERDが生成されて精神が崩壊する 僕は初め

    ERDをPlantUML形式で自動生成するツールを作った - くりにっき
  • DB リバースプラグイン | Astah

    概要 最新バージョン: 1.0.9 (2022/11/30公開) 対応エディション: astah* professional 6.6.4以降 ★旧バージョンのダウンロード サポートサービスの対象外です。 インストール 上記Downloadボタンからdbreverse-x.x.x.jarファイルをダウンロードします。 .jarファイルを、astah*上にドラッグ&ドロップすると、プラグイン概要のダイアログが表示されるので[はい]を選択します。 次に表示されるメッセージに従ってastah*を再起動します。 ※[プラグイン]メニューは、バージョン7.2以降のみに存在します。 7.1以前をご利用の方はこちら。 利用方法 メインメニューの[ツール]配下に新しく追加された[DBリバース]メニューを選択します。 [DBリバース]ダイアログが開きます。接続先データベースや各項目を設定して[接続]ボタンを押

  • データモデリング | ローコード開発基盤 楽々Framework3

    データモデリングとは データモデリングとは、ある方法論に従ってデータを構造化していくことであり、広義にはリレーショナル・データベースだけでなく、あらゆるデータソース(文書ファイル、ハイパーテキスト、オブジェクトデータ等)と関連付けの方法による構造化が対象となりますが、狭義にはリレーショナル・データベースの関係モデル(関数従属性)を使って事業のデータ構造を表すことです。ここでは特に断らない限り狭義の意味で用いることとします。 かつて、データ構造がアプリケーションの都合により左右される時代もありましたが、データモデリングの普及により、データがアプリケーションから独立していることが重視されるようになりました。いわゆるDOA(Data Oriented Approach)です。近年、オブジェクト指向、アジャイルソフトウェア開発、クラウド、ビッグデータ、NoSQL、IoTなど様々なアプリケーション開

    データモデリング | ローコード開発基盤 楽々Framework3
  • データモデリング・テクニック

    3. なぜデータモデリングが必要か データベースはグローバル変数 どのプログラムからでも更新・参照できる 管理しないとぐちゃぐちゃに 整理されてないデータはただのゴミ Garbage in, garbage out 使うのも、更新するのも難しい 適切にデータモデリングすると データの重複がなくなる データの不整合がなくなる データへのアクセス方法が明確になる 3 4. いろいろなデータモデリング手法 標準的なモデリング手法が存在するわけではない Peter Chen記法:ER図の元祖(だが使われない) THモデル:椿正明/穂高良介 IE (Information Engineering) 記法 IDEF1X (Integration Definition) 記法 T字型ER:佐藤正美 三要素分析法:渡辺幸三 UMLクラス図:オブジェクト指向設計 4 記法や

    データモデリング・テクニック
  • ビジネス解析とデータベース構築を同時に。T字形ER手法を実践する·TMD-Maker(T字形ER図作成ツール) MOONGIFT

    T字形ER図作成ツールはT字形ER手法に沿ってビジネス解析、データベース構築を行うためのモデリングツール。 T字形ER図作成ツールはJava製/EclipseまたはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。外部向けのWebシステムの場合と異なり、社内向けの業務システム、基幹システムを開発する中では業務フローの解析は必須だ。その解析手法は様々にある。 Windows向けには専用実行ファイルも トレンドもあるが、その時々に良いものを選んでいると数年後には使えないシステムになってしまったり、保守性が悪かったりする。ここで紹介する方法はT字形ER手法と呼ばれるビジネス解析手法で、その表記を行うモデリングツールとしてT字形ER図作成ツールを紹介する。 T字形ER手法とは、データをリソースとイベントに種別しつつ、ビジネスの解析を行いながらデータのモデリングを行っていく。それによってデータの正規化

  • ER図をGitHubで管理したいぞ!

    いきなりですが、ER図、描いてますか?ちゃんとメンテナンスされているER図があれば、データ構造を読み解く際にとても重宝します。一方で、ER図をきれいに描くのはとても面倒だったりします。 巷にはER図を描けるツールはごまんとありますが、私が知る限り、GitHubで上手く管理できるツールは見たことがないです。ソースを含めドキュメントの管理はGitHubでしているのに、ER図だけはこっち。なんて嫌なので、なんとかGitHubでER図を管理する方法を探った結果、たどり着いたのはPlantUML×Pegmatiteでした。ということで日はこれの紹介です。 ツール選定で重視したこと、諦めたことまず、ER図作成ツールを探すにあたって、重視したのは以下です。 ER図のデータをGitHubで管理できる(テキストデータである)WEBブラウザ上でER図を確認できる(ダウンロード不要!)属性については必要最低限

    ER図をGitHubで管理したいぞ!
  • PlantUMLでER図を描く!

    前回は、GitHubでER図を管理する方法を記事にしましたが、今回はPlantUMLでER図を描く方法を紹介します。(前回の記事はこちら) なぜかは知らないのですが、シーケンス図やユースケース図、クラス図などとは違い、ER図についてはPlantUMLの描き方のドキュメントが少ないです。(そもそも公式のページに記載がない) ということで、非公式ですが、描いている中で見つけた描き方を紹介したいと思います。 エンティティエンティティは通常、こんな感じに描きます。あまりないと思いますが、ダブルクォーテーションで囲うことで、非文字(スペース等)を使用することもできます。非文字を使用する場合は、asを使って別名を定義してあげましょう。 entity entity1 { primary_key -- attribute } entity "entity 2" as entity2 { }エンティティのE

    PlantUMLでER図を描く!
  • ユーザ情報を保存する時のテーブル設計 - そーだいなるらくがき帳

    はじめに ※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません 用法用量を守り、個人の責任で業務に投入してください 参考資料 2024/02/14追記 実際のテーブル設計の詳細はこちらを参考にどうぞ。 agilejourney.uzabase.com 要件 User情報を保存するときにどのようなテーブル設計を行うか 今北産業で頼む テーブルに状態を持たせず状態毎のテーブルを作る 状態が変わればレコードを消して別のtableに作る tableの普遍的な情報は別に持たせる 僕の考えた最強のDB設計 PostgreSQLをベースの雑なER図を作った。 これを元に話を進める。 table構成 users 親tableであり、すべてのユーザはここに属する。 基はINSERTのみでUPDATE、DELETEを考慮しない。 user_detail userに付随する詳細の情報がここに登録

    ユーザ情報を保存する時のテーブル設計 - そーだいなるらくがき帳
  • そろそろMySQL Workbench 5.2についてひとこと言っておくか。

    MySQLといえば、コマンドラインで操作するしかできないようなイメージが世間では定着してしまっている気がするのだが、実はちゃんとGUIも存在する。 MySQLはかねてより(MySQL AB時代から)オフィシャルなGUIツールとして、管理ツールとしてMySQL Administrator、SQL文を編集&実行するためのQuery Browser、そして他のRDBMSからの移行ツールであるMigration Toolkitという3つのツールを提供していたのだが、先日それらのツールに対して開発終了のお知らせが出てしまった。 オフィシャルなGUIツールはもう無くなるのか?!!と思ってしまわれるかも知れないが、どうか焦らないで頂きたい。 現在、MySQLが提供するGUIツールとして活発に開発が続けられているものとして、MySQL Workbenchというものがある。このツールは、ビジュアル的に(実体

    そろそろMySQL Workbench 5.2についてひとこと言っておくか。
  • Manap

  • ER図を書くのに疲れたら - Qiita

    はじめに 新規開発/保守開発 にかかわらず、システム開発時にデータ構造を把握することは非常に大事です。 データ構造の把握に有意義なものとして ER図(E-R Diagram) があげられます。 ER図作成で悩むこと ドキュメントとプログラムは 「乖離」 する 非常に有益な ER図 ですが、ドキュメントの類に漏れず 実体(プログラム)との乖離 が発生します。 「乖離」 を避けるために、定期的に同期を撮ろうとしますが、全てのメンバが常に鮮明な意識で開発に挑めるわけではありません。ドキュメントは荒廃していきます。 ドキュメントとデータベースも 「乖離」 する ドキュメントとプログラム だけでなく、 ドキュメントとデータベース も乖離します。 すでにサービスとして可動しているデータベースの定義(テーブル、インデックス、ビュー) と ドキュメント が乖離しているということです。 サービスインしている

    ER図を書くのに疲れたら - Qiita
  • A5:SQL Mk-2 - フリーのSQLクライアント/ER図作成ソフト (松原正和)

    特徴・機能 様々なデータベースへの接続 Oracle Database へはOCI接続(オラクルクライアント経由)、直接接続(オラクルクライアント不要)で接続出来ます。 PostgreSQL, MySQLへは直接接続(クライアントライブラリ不要)で接続出来ます。 Microsoft SQL Server へは NativeClient 経由で接続できます。 それ以外のデータベースへはADO(OLE DB)または、ODBCで接続出来ます。 SQL入力支援機能 Ctrl+SpaceでSQL文を解析しテーブル名やテーブルカラム名の入力補完が行えます。 共通表式や副照会も解析する強力な機能です。 GUIでのクエリーの設計と分析機能 GUIを使いクエリーの設計と分析を使ってクエリーを作成することができます。 実行計画取得機能 RDBMSSQLを実行する際の実行計画(アクセスプラン)を表示します。

  • PostgreSQLでER図を描きたいです。

  • MySQL Workbench ER図作成 - Qiita

    MySQL Workbnch 6.3 Linux版を対象 実際のテーブル連携等は使用せずに純粋にER図を作成する用途を対象に書いてます。 設定 あらかじめ設定しておいた方がよい項目があるので、まず設定を行います。 [Edit] > [Preferences] で設定ダイアログが現れます。 色の設定 [Modeling] > [Appearance] > [Color Presets] Color Presets は作成時に選択できる色リストを設定しておけます。ER図の色設定の例としては、リソース系、イベント系、サマリー系を大別して色分けするといったことがよくおこなわれているので、これらの色をあらかじめ決めて設定しておくと作成時に選択するだけでよくなります。 テーブルやレイヤーの色は後でも設定できるが、後からの設定では色選択ダイアログからの設定になるので先に決めておく方が良いでしょう。 フォ

    MySQL Workbench ER図作成 - Qiita